サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

【竹中平蔵に騙されるな!】 誰でも今すぐできる・90歳まで働かなくても済む究極の選択とは?

 

 

あの竹中平蔵さんが「現代人は90歳まで働くことになる」と発言し、物議をかもしています。

そのことについて僕が思ったことを記事にしてみました。

 

 

president.jp

 

この発言もかなりなものだけど、その他にもこの人いろいろヤバイこといっぱい行ってますよね。

 

自分が90歳まで生きると思ったら、90歳まで生きる分のお金を自分で貯めておかないとダメなんですよ。

今の日本の問題は、年を取ったら国が支えてくれると思い込んでいることです。

そんなことはあり得ないんですよ。

 

正社員をなくしましょう。

 

正規雇用という人たちが非正規雇用車を搾取しているわけです。 

 

正規社員は守られすぎている。

 

アーティストは残業代ゼロなんですよ。 

 

あらゆる分野を規制緩和しなくてはならない。 

 

 

ね、ちょっと信じられないような発言だらけでしょ?笑

これらの発言を聞いただけでも竹中平蔵という人がどういう人なのかわかると思います。

 

新自由主義

グローバリスト

リバタリアン

弱肉強食

ウィナー・テイクス・オール

優勝劣敗

etc…

 

そんな言葉が浮かんできますよね。

要するに分厚い中間層を解体したいんですね。

『中流』をぶっ壊したいわけです。

 

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すべてを市場にゆだねればいい。

そうすれば「神の見えざる手」が働くというアダム・スミス的な思想です。

 

言うまでもなく、相当キケンな考え方です。

ところがそういう危険思想を持った人が国民は支持している。

小泉政権では熱狂的に支持され、まるで既得権益に切り込むヒーローみたいな扱いを受けていました。

 

今の安倍政権のブレーンもつとめています。

自分自身は退きましたが、息のかかった人間を何人も経済財政諮問会議に送り込んでいるという話も聞きます。

そして、こうやっていまだに多くの国民から支持され、なかにはその考えを信奉している信者までいます。

 

加えて、ユニクロの柳井さんやホリエモンなどといったような「竹中平蔵的自己責任論者」たちが崇拝されています。

自分たちの苦しめる存在を崇拝するって・・・・いったいどうなっているんでしょうか?

 

彼らのような考え方が自分たちを苦しめている元凶なんだということに国民は気づかないのでしょうか。

「寿命が伸びて100歳まで生きられるようになったから90歳まで働け」というのもかなり乱暴な話ですよね。

 

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むかしの日本は60歳になったら定年を迎えて、あとは年金暮らしをして悠々自適に暮らしていけたんです。

もちろん人口減少社会に突入したことにより、むかしみたいな老後はむずかしくなったことはわかります。

だけど、すべてを人口減少・少子高齢化のせいにしていいのでしょうか?

 

僕は新自由主義的考えのせいでめちゃくちゃにされた面も多分にあると思っています。

90歳まで働けって、、、

90歳ですよ!

 

高倉健さんはたしか83歳でなくなりました。

菅原文太さんは81歳です。

彼らだって「結構、長生きした」と言われてましたよ。

 

70代でなくなった芸能人なんていっぱいいます。

 

showa-g.org

 

 

竹中平蔵ってどんな人?

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だいたいにおいてこの竹中平蔵という人物は小泉政権のときに日本をズタズタにした張本人です。

この人のおかげで日本の中間層は解体され、格差が広がったのです。

それなのに今ごろノコノコ出てきて、何をまた企んでいるのでしょうか。

 

こんな炎上を狙ったような記事をわざわざ書くなんて、そこに何らの意図(あるいは目的)があるような気がしてなりません。

日本に派遣というものを根づかせ、国民を貧困化させた張本人なのです。

中間搾取の名人なのです。

 

パソナという人材派遣会社の会長をつとめていることをみんな知らないのでしょうか。

低賃金で働かせたいのです。

若者だろうが、老人だろうが関係ありません。

とにかくカモにする人を増やしたいのです。

 

現在も政府の顧問会議に間接的に潜り込んでいます。

2人も息のかかった人間を送り込んで、裏で糸を引いているのです。

 

日本人の労働力で私腹を肥やし、ボロ儲けする男、、、

まったくもって不気味な存在です。

 

「専門性を身につけろ」とか、「コンパスを持て」とか、「プロデュース力を」とかって訳のわからない幻冬舎の一連の意識高い系の本みたいなことを言い出したことも気になります。

結局はホリエモンとか、ユニクロの柳生とかと同じ『自己責任論者』ということです。

 

日本の中間層を解体して、血も涙もない弱肉強食の世界に国民を引きずり込みたいわけです。

だいたいにおいて「90歳まで働け」なんてことを平気で言えるなんて、異常だと思いません??

 

 

デフレから脱却すればすべてが解決する

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多くの日本人は「年金制度はすっかりダメになった」「日本にはもう財源がない」「日本の財政はヤバイ」と思い込んでいます。

だけど、僕はこれらのことは真っ赤な嘘だと思ってます。

 

こういうふうに日本人に恐怖を植えつけることによってトクをする人たちがいます。

恐怖におののいた日本人は消費税を増税しようが、社会保険料をアップさせようが何も言わなくなります。

現にそうなってるじゃないですか!

 

今や日本人の半分以上が消費税の増税に賛成しています。

年々、社会保険料が上がって手取りがどんどん少なくなっているのに、そのことについて誰も言わないじゃないですか。

全部、彼らの思うツボです。

 

その裏で法人税はどんどん減税されているのです。

 

年金制度ひとつとっても、多くの人はすっかり洗脳されています。

「平均寿命が伸びた」「人口減少がすさまじい」「少子高齢化だ」といろいろ言われています。

『だから仕方ないんだ』と多くの人は思い込んでいます。

でも、それって本当に正しいのでしょうか。

 

僕たちはこの「失われた20年」のおかげですっかり『デフレ』に慣れきってしまったのではないでしょうか。

だからデフレ・マインドでしか物事を考えられなくなってしまっている。

 

デフレから脱却することができたら、景気も良くなるし、税収も上がるし、財源も確保できます。

その影響で日本の財政問題を解決するかもしれません。

 

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どうしてそっちの方に目を向けないのでしょうか。

後ろ向きのことばかり考えているから、消費税増税とか社会保険料の負担増とかっていう苦しい選択を取らざる得ないことになってしまっているのです。

 

消費税増税なんかやってる場合じゃないのです。

緊縮財政を一刻も早くやめて、積極財政に切り替えるべきです。

どんどん財政支出をして、国民にお金を配るべきです。

そして景気を良くして、国民を豊かにするのです。

 

そうすれば必ずデフレは脱却できます。

政府の借金を減らすことばかり考えるのではなく、政府の借金を増やすことを考えるのです。

そうすればもう竹中平蔵みたいな人に「90歳まで働け!」なんてことを言われずに済みます。

 

むかしの日本を取り戻すのです。

中間層が分厚かった頃の日本を復活させるのです。

 

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出典:経済底上げへ赤字容認 米ニューヨーク州立大学S・ケルトン教授 日本経済新聞 令和元年(2019年)7月18日 | 日本の未来を考える勉強会

 

 

MMTを批判する人って竹中平蔵的市場原理主義者たちなんでしょうね。

政府とかになるべく介入してほしくない、「ほっとけ主義」な人たち。

 

「全部、市場にまかせろ」というグローバル新自由主義者たち。

アダム・スミスの『神の見えざる手』を信じてる人たち。

 

なんてったって、ケルトン教授はあのバーニー・サンダースのブレインですからね。

そりゃ、弱者の味方ですよ。

 

ケルトン教授が来日したときの記者会見が素晴らしかった!

「財政支出をしたらインフレになるじゃないか」と批判する人に対して「まったくその通り!」と答えてるのがおもしろかった。

 

そう、財政支出をしたらインフレになるんです。

…ってことは、「インフレにしなきゃいけない局面で威力を発揮するってことでしょ?」とケルトン教授は答えていました。

質問した記者は何も言えなくなっていましたよ。笑

 

何をやってもインフレにならなくて、20年以上もデフレで苦しんでいるのが現在の日本の状態です。

その状態から脱却しないんじゃなかったっけ?

それなのになぜ「そんなことしたらインフレになっちゃうじゃないか」という発想になるんだろう、、、、

 

なかには「MMTを導入したらハイパー・インフレになる」という極端なことを言い出す人までいます。

デフレで苦しむ日本でハイパーインフレになることを心配するのはガリガリで栄養失調になってる人が肥満になって糖尿病になるのを心配するようなものです。

 

そんな心配をするよりもデフレ脱却の方を先に考えなきゃいけないのではないでしょうか。

 

 

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出典:川崎市議会議員 三宅隆介 Webサイト

 

 

竹中平蔵的市場原理主義者たちはどうやら国民が豊かになるのが気に入らないみたいです。

国民からパワーを奪いたいと企ててるように思えてなりません。

 

国民が疲弊すれば、自分たちがすべてを支配できますからね。

ピラミッドの頂点に立てますからね。

 

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出典:「新自由主義」を唱え、ケインズ政策を批判したフリードマン|出世ナビ|NIKKEI STYLE

 

 

そうか、だから消費税を増税するんだね!

だから緊縮財政を選択するんだね!

 

「デフレ脱却」「デフレ脱却」と口では言いつつも、本当はデフレのままがいいと思ってるんじゃないの?

そんなふうに思えてなりません。

そこまでいくと都市伝説や陰謀論の世界になっていきますが・・・笑

 

 

 

ひろゆきさんがMMTのことを「際限なくお金を刷ってもいい」みたいに書いてたけど、MMTは『際限なくお金を刷ってもいい』なんて言ってないよね。
それよりも、「お金を刷りすぎるとインフレになる→だから注視しなければいけない→だからデフレの時には効く」と言ってる
極めて地に足のついた理論だよ。

— サカモトハルキ (@sakamoto1haruki) September 7, 2019

MMT批判よくあるのが、「そんなことしたらインフレになる。ハイパーインフレになる!」というもの。
MMTはだから「インフレ率に注視しなきゃいけないよ」と言ってるし、だから「こういうデフレで困ってるときに有効なんじゃないですか」と言っている。
あれ? 今、インフレで困ってるんだっけ??

— サカモトハルキ (@sakamoto1haruki) September 7, 2019

MMTが実践されたら、きっとみんなハッピーになれるだろうな。

パパの給料は2倍
消費税は廃止
子供1人あたり月額5万円支給
学費は大学まで無料
年金の心配もない

夢のような世の中…

それともこの自己責任とデフレと増税と賃金カットの今の世の中の方がいいですか? https://t.co/Vsckvc9l9j

— サカモトハルキ (@sakamoto1haruki) August 18, 2019

この見出しだと1344億円の全額が就職氷河期世代に使われると錯覚してしまいますが、実際に使われるのは129億円です。そして忘れてはいけないのが、この支援プログラムに群がっているのが、氷河期世代を食い物にしてきた竹中平蔵率いるパソナのようなピンハネ屋という事実です。https://t.co/PzJscnxurQ

— 異邦人オクローシカ (@Narodovlastiye) August 30, 2019

資本主義経済のシステム上、停滞が悪であることは事実なのだが、竹中をはじめとしたシバキアゲ主義の連中が停滞の反対に捉えているのは「投資」ではなく「改革(コスト削減)」だからな。
それならまだ停滞のほうがマシだ。 https://t.co/sADqyQfAHL

— マクシム (経世済民) (@thksngy) August 31, 2019