シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

困難を乗り越える力は自分の中にすでに備わっているという話


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僕はスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、シルベスター・スタローンの映画なんかが大好きでよく観ます。

彼らは臆面もなく、ストレートで、シンプルなメッセージを作品にこめています。

そこが大好きなのです。

  • 希望を持って生きよう
  • 自分を信じて、がんばろう
  • いつか夢が叶う日が来るかもしれない
  • 人生にはきっとおもしろいことが待っているよ
  • etc

__彼らの作品には、そんなポジティブなメッセージがふんだんに盛り込まれています。

ロッキー (字幕版)

ロッキー (字幕版)

 

そこには『ニヒリズム』とか、『しらけ』といった要素はいっさいありません。

人に言わせれば、それは「子供っぽい」ということになるのかもしれません。

あるいは、「単純だ」ということになるのかもしれません。

でも、僕はそういった純朴さや、ひた向きさというところを非常に高く評価しています。


そういうのって、実はいちばん大切なことなんじゃないでしょうか? 

とくに今のように混沌とした世の中においては。

目次

なぜ、多くの人は簡単に夢をあきらめちゃうのか?

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「なぜ、みんなそんな風に、最初からあきらめちゃうのかなぁ…」って思うことがよくあります。

老若男女を問わず、僕の目にはみんないろんなことをあきらめちゃってるように見えます。

なぜもっとストレートに、「あれが欲しいから、あれが欲しい」って言わないんだろう? 

なぜもっと単純に、「あれ欲しくないから、欲しくない」って言わないんだろう? 

何をそんなに照れてるんでしょうか?

好きなものを「好き」といい、嫌いなものを「イヤ」ということ。

__いつからそれが恥ずかしいことになってしまったのか? 

夢を追うことは、そんなに恥ずかしいことですか? 

自由を求めることは、そんなにおかしなことですか? 

僕は自分の人生をふり返ってみて、いちばん「間違ってなかったな」と思うことがあります。

それは、『自分に素直だった』というところです。

僕には「自由に生きたい」という夢がありました。

だからその夢に向かってひたすら突き進んだのです。


もちろん、それは簡単なことではありませんでした。

とくに「自由」というものをあまり評価しない日本的社会システムのなかで自由を標榜するということは、それなりにしんどいものがありました。

しかし、僕は単純な人間でした。

バカでした。

子供っぽくて、わがままでした。

だから、良かったのです!

その単純さが僕の救いとなりました。

人はもっと「単純」でいい

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僕はどんなに年をとっても、ずっと「自由に生きる」という夢だけは追い続けていました。

スーツにネクタイという恰好をしていながら、こころの中では常に「いつかやってやるぞ!」という野心に燃えていました。

そして、37歳のときについにその夢を実現するのです。

もし僕が「そんなの無理に決まってるよ」といった具合に最初からあきらめてしまっていたらどうなっていたことでしょう? 

  • そんなバカみたいな夢物語語ってないでさっさと仕事しろよ
  • いったいいつまでそんな子供みたいな夢、追っかけてるんだよ

__ってな具合のニヒリズムにおちいっていたら、どうなっていたでしょうか?

たぶん僕は今も暗い顔をして、会社で仕事をしていたはずです。

そう考えると、『大人になるっていったい何なんだろう?』ということを深く考えてしまいます。

単純=万歳

ストレート=OK 

自由人と不自由人の毎日

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2011年。

会社を辞めて起業した瞬間から、僕の自由人として生活がはじまりました。

僕は毎日、爽やかな気分で目覚めます。

あーあ、今日も会社に行かなくちゃいけないのか…」といった具合に憂鬱な気分で目覚めていたサラリーマン時代が嘘のようです。

さて、今日は何をしようかな? 

自由に生きてる僕は、会社に行く必要がありません。

スーツを着なくてもいいし、ネクタイもしめなくてもいい。

もちろん満員電車とも無縁です。

朝起きてから、夜寝るまでの時間をどうやって過ごすのかを決めるのは、僕です。

サラリーマンをしていた頃の僕の毎日は自由とはかけ離れたものでした。

毎日とにかく気ぜわしく、営業ノルマを抱え、数字を追っかけて生きていました。

自分のことについてじっくり考えたり、自分の人生をふり返ったりする余裕なんて、まるでありませんでした。

とにかく朝起きて夜寝るまで、頭のなかにあるのは仕事のことだけ。

仕事以外のことなんて、とても考えてる暇なんてありませんでした。

__そんな生活を毎日続けていても、いつまで経っても人生なんて良くなるはずもありません。

まとめ

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自由を手に入れるためには、「自由を手に入れるためにはどうしたらいいのか?」ということについて真剣に考える必要があるのです。

お金持ちになるためには、「お金持ちになるにはどうしたらいいだろう?」ということについて、真面目に考える必要があるのです。

毎日毎日仕事に追われる生活をしていたら、じっくり考えることもできません。

バタバタと忙しく生きていると、だんだんそのバタバタした忙しさが当たり前になって来て、しまいには考える自体をやめてしまいます。

そして最終的には夢を諦めてしまう。

これこそが最大の問題なのです。

夢をあきらめないで自分を信じていれば、いつかは幸せな毎日を送れたかもしれないのに…。

もっと単純に。

もっと素直に。

もっと子供っぽく。

もっとわがままに。

夢を追いかけてますけど、何か?


__てな感じで生きてもいいのではないでしょうか?

シンプルに考えることができた人だけが夢を叶えることができるのです。 

 

京セラの創業者である稲盛和夫氏はこんな言葉を残しています。

 

バカな奴は単純なことを複雑に考える。

普通の奴は複雑なことを複雑に考える。

賢い奴は複雑なことを単純に考える。

 

 

生き方

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