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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

志を高く持つこと。←結局はこれが救いになる!という話


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僕は夢を追いかけている人が好きです。たぶん自分自身が夢追い人タイプの人間だからでしょう。しかし、ご存じのとおり、夢というのはすべての人が叶えられるわけではありません。そこはどうしても、夢が叶えられる人・夢を叶えられない人。…の2種類に分けられてしまいます。

実に残酷な話です。でも僕はもしも夢を叶えることができなかった人がいたとしても、オレは精いっぱいやった!という達成感のようなものがあったならば、何も落胆する必要はないと思います。堂々と「オレ、チャレンジしてみたけど、うまくいかなかったよ!」と胸を張って言っていいと思います。

確かに夢を実現させることができなかったという現実は、重く本人の肩にのしかかると思います。相当、悔しい想いもすることでしょう。それでも少なくとも、チャレンジだけはしてみたのです。僕はそれだけでも、大したものだと思っています。

精いっぱいやってみたけど、ダメだった。…そこに到達できるのって、かなりスゴイことだと思うのです。やれるとこまでトコトンやってみた。そして、全力を尽くした挙句、結果がダメだった。そういうことなら、本人としてもきっと、あきらめもつくのではないでしょうか?

だけど、失敗することを恐れて何も挑戦しなかったとしたら、きっと僕なら一生後悔すると思います。「チャレンジしていればもしかしたら夢が実現できたかもしれない…」という想いを抱えながら生きるなんて、こんなに苦しいことはありません!

目次

『成りあがり』はもう、今の若者たちには響かないのか?

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最近、夢を追う若者が少なくなっている、という話をよく聞きます。高校生のなりたい職業の第一位が、「公務員」だそうです。笑いごとではないのですが、僕はこのアンケートを見て、ちょっと吹き出してしまいました!

僕は、矢沢永吉さんの『成りあがり』を読んで感動したクチです。でも、「意地でも何かを手に入れてやる!」というハングリー精神みたいなものは、もう流行らないみたいです。

成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)

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僕は常日頃から、『若者はもっともっと冒険すべきだ!』と、思っています。若いんだから、どんどんいろんなことにチャレンジして、いっぱい失敗してほしいのです。だって、「失敗ができる」ということが、若者の唯一の特権なのですから!

社会人になってしまったら、なかなか失敗はできなくなってしまいます。そのせっかくある特権を、自ら放棄してしまって、どうするんですか?…実にもったいないことだと思います。

でも、このような若者が増えたのは、僕ら大人の責任です。そのことは、僕らは厳粛に受け止めなければいけません。僕らが、彼らに「夢を追うことは、悪いことなんだ…」「何かにチャレンジすることは、よくないこと何だ…」と思わせてしまっているのです。…僕たち大人が、そういう社会をつくりあげてしまったのです。

誰だって失敗するのは嫌です。できることなら、リスクも負いたくありません。挫折を味わうのも嫌だし、傷つきたくもありません。…その気持ちは、痛いほどよくわかります。

でも、その「恐怖」に打ち勝ってほしいのです! そこを乗り越えてほしいのです! その先には、きっと素晴らしいものがあるはずです。恐怖を乗り越え、リスクをおかして前に進んだ者だけが見ることができる景色というものがあるはずです。

どうせ死ぬなら、その景色を一度でも見てからでも遅くないのではないでしょうか?

若者たちが志を失い、まわりが公務員だらけになってしまったら、この国は崩壊する

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たとえば、僕は37歳のときに脱サラ・起業しました。何億円もの借金をして、不動産投資をやりました。…確かに、これらのことはとっても恐ろしいことです。ある人に言わせれば、「とんでもなくこと」です。

でも、それをやったおかげで、僕は自由と幸せを手に入れることができました。今の僕には満員電車もなければ、退屈な会議もありません。営業ノルマもなければ、社内の人間関係の悩みもありません。

もしも僕が何も行動しなかったならば、僕は自由と幸せを手に入れることができませんでした。相変わらず、スーツとネクタイをして、ため息をつき、暗い顔をしながら、サラリーマンをやっていたことでしょう。

僕は勇気をふりしぼって、一歩前に進んだおかげで、リターンを得ることができたのです。リスクをおかしたおかげで、いろんなものを得ることができたのです。もしも僕が「安全第一主義者」だったら、今のようなハッピーな毎日はおくれていなかったでしょう。

「だって、おっかないんだもん。」という、こころの声に、どうか惑わされないでください。世間の常識なんかクソ喰らえです! 「安定」や「保証」なんて犬にでもくれてやりましょう! 

失敗することを恐れて何も挑戦しない道を選ぶくらいなら、死んだ方がマシです!…少なくとも、僕はそう考える人間です。

昨今、ベンチャーをバカにする風潮がこの国を覆っています。何を言ってるんですか! 松下幸之助だって、本田総一郎だって、トーマス・エジソンだって、スティーブ・ジョブスだって、みんなベンチャーからスタートしたのですよ! 

本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

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もしも、若者たちが志を失い、僕たちのまわりが公務員だらけになってしまったら、どうなると思います?…その国は、崩壊しますよ。

昔むかし、『若者たち』という歌が流行りました。それは、こんな歌詞でした…

 

君の行く道は はてしなく遠い
だのに なぜ歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで

君の行く道は 希望へとつづく
空に また陽が昇るとき
若者はまた 歩きはじめる

空に また陽が昇るとき
若者はまた 歩きはじめる

 

フジテレビ開局50周年記念DVD 若者たち

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…人生はたったの80年しかありません。死の床についてから、後悔しても、もう遅いのです。