サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

悪口で盛り上がってる集団からは積極的に距離を置いた方がいい理由

幸せを手に入れるタイプの人は人の悪口や陰口といったネガティブな話題が苦手です。

そういう話題になると自然に居心地が悪くなり、その場から離れたくなります。

当然そうなると、そういう話で盛りあがる集団のそばには寄りつかなくないます。

場合によっては孤独を味わうことになるかもしれません。

 

しかし、幸せを手に入れるタイプの人はそんなことはお構いなしです。

たとえ孤独になったとしても「自分が居心地が悪い…」と感じているところに身を置いて苦しい想いをするよりはマシ。

そういう人は、そのように考えます。

そういう人はなぜ人の悪口や陰口が嫌いなのでしょうか? 

逆に、そういう話題が好きな人というのはどういう人なのでしょうか? 

 

そのことを考えると、人生がうまくいく秘訣が見えてきます。

目次

スポンサーリンク

 

ネガティブな話題でいくら盛り上がっても、人生は少しも良くはならない

f:id:orange345:20191001081617p:plain



人の悪口を言ったり、悪いうわさ話しかしない人というのははっきり言って、あまり『満たされていない人』です。

『幸福ではない人』です。

満たされていて幸福な人というのはそういったネガティブな話題が好きではありません。

そして、もしも自分の目の前で誰かの悪口大会がはじまったならば、その場からすっといなくなります。

間違っても、一緒になって誰かの悪口を言ったりなんかはしません。

ネガティブな話をする人というのはネガティブな心を持った人です。

心がネガティブな状態になっているので、ネガティブな話をしても平気の平左でいられるのです。

だから同じようにネガティブなこころを持った人がそばにいてもちっとも気になりませんし、そのことを苦痛だとも思いません。

しかし、ネガティブなこころを持っていない人というのはネガティブな話題に耐えることができません。

ネガティブなこころを持った人たちのそばにいるだけで、なんだかとっても居心地が悪くなり、すぐさまその場から離れたい衝動に駆られます。

だから、もしあなたの目の前でネガティブな話題で盛り上がってる光景が繰り広げられたら、あなたは十分に注意をする必要があります。

あなた自身からもネガティブなオーラが出ている可能性があります。

当然、まわりからもネガティブなオーラが出ていますので、その場の磁場は、ネガティブなものだらけの磁場になっているはずです。

そして、もしもあなたがそのネガティブなものがまき散らされた場所にいても平気だというのなら、もうすでにあなた自身の中で『ネガティブの抗体』ができあがっている可能性すらあります。

気をつけましょう! 

同種のものは互いに引き寄せ合う…という法則があります。

 

あなたがもし、ネガティブなオーラを発しているのだとしたら、あなたのまわりには同じようなネガティブな心を持った人が引き寄せられてくるかもしれません。 

スポンサーリンク

 

ネガティブなものが集まれば、ほとんど場合、結果はネガティブなものになる

f:id:orange345:20191001191658p:plain

 

ネガティブな話題で盛り上がっている光景というのはハタから見ていても、あまり気持ちのいいものではありません。

でも、その輪の中にいると、ハタからどう映っているかなんてことは、まるで考えなくなってしまいます。

…そうなるともう、いろんな意味で感覚が『麻痺』していきます。

そして、気がつくと身も心もどっぷりネガティブなもので覆い尽くされた、『完全なネガティブ人間』になってしまうのです。

自分に自信が持てない人というのは誰かと一緒にいたがる傾向があります。

一人でいるのが不安で仕方がないからです。

 

たとえそれがネガティブな心を持った人であったとしても、「ひとりぼっちでいるよりはマシだ…」と考えて、その人とネガティブなこころを持った人とずっと一緒にいるようになります。

少なくとも、一人でいるよりは気は紛れます。

孤独を感じなくても済みます。

不安を感じなくても済みます。

 

でも、よく見てください。

よく冷静になって考えてください。

あなたはいったい、どんな人と一緒にいるのですか? 

あなたのそばにいつもいる人というのはいったいどんな人でしょう? 

ネガティブな心を持った人の元へはネガティブな心を持った人が集まるものです。

そして、そういうネガティブな人たちが集まれば、いずれ必ず、トラブルに発展していきます。

最初は意気投合するかもしれません。

でも、それは最初のうちだけ。

やがて、にっちもさっちもいかない状況に追い込まれてゆくのがよくあるパターンです。

だって、ネガティブなものを抱えたもの同士が一箇所に集まっているんですから、そこからポジティブな展開が開けるはずがありません。

 

トラブルの内容は千差万別。

でも、いずれにしても、あなたにとっても相手にとっても良くない状況におちいることだけは間違いないのです。

だいたい多いパターンがいつの間にか、お互いがいがみ合うようになる…というパターンです。

もともと、悪口とか蔭口とかを共通項にして集っている者同士です。

その矛先が、いつの間にか自分に向けられるようになったとしてもちっとも不思議ではありません。

これは、よく女子高などで見られる光景です。

あんなに仲良かった女の子同士がいつの間にか、互いの悪口を言い合う関係になってゆく…

 

あなたにも、一人や二人、心当たりがあるのではないでしょうか?

スポンサーリンク

 

悪口や陰口を言うよりも、言われる方がマシ

f:id:orange345:20191001191832p:plain



人の悪口や悪いうわさ話などは簡単に花を咲かせることができる種類の話題です。

簡単に花を咲かせることが話題ゆえにそこには『安易な連帯感』のようなものが生じやすいのです。

でも、よく考えてみてください。

『連帯感』ってそんなに簡単に手に入るものなのでしょうか? 

 

誰かの悪口や陰口で結ばれた連帯感なんて「偽りの連帯感」です。

やがて、互いにその偽りの連帯感に気づき、心が消耗していきます。

そして、最後にはすっかり疲れ果ててしまうのです。

ネガティブな話題でしか盛り上がれない集団なんてこちらからお断りしちゃいましょう! 

そんなところに身を置いていたって一銭のトクにもなりません。

何時間も誰かの悪口を言い合い、多少の溜飲が下がったとしても、それによってあなたの人生がハッピーになるわけではないのです。

僕はそういう話題になりそうだなと思ったら、即座にその場から立ち去るように心がけています。

たしかに、孤独になるかもしれません。

「あいつ、つき合い悪いな…」と言われてるかもしれません。

だけど、少なくともネガティブなものの影響を受けずに済みます。

ネガティブなものというのはあなたが思っているよりもずっと手ごわい相手なのです。

よっぽど注意しなければ、簡単に絡み取られてしまいます。

そんなものと付きあっている暇はありません。

やらなきゃいけないこと、やるべきことは、山のようにあるはずです。

 

そう思いませんか? 

そして、この作戦を使えば、くだらないトラブルに巻き込まれる心配はなくなります。まあ、その代わり、自分が悪口や陰口を言われる方の立場になる可能性がありますが…

でも僕は悪口や陰口を言うよりも言われる方がマシだと考えています。

あなたはどうですか…?

 

 

デモクリトスはこんな言葉を残しています。

 

 

多くの愚者を友とするより、一人の知者を友とするべきである

 

 

 

ルクレチウスと科学

ルクレチウスと科学