サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

あなたはどっち? お金の扱いが上手い人とお金の扱いが下手な人の違いとは何かについて

僕はこれまでたくさんの「この人、スゲェな…」と思えるお金持ちの方々と出会ってきました。

また、それと同じくらい数の貧乏な方々にも会ってきました。

彼らを分けているのは家柄でも学歴でもありません。

『情報』です。

何を知っているのかということです。

それがお金持ちになるか貧乏になるかを決めるいちばんのカギになります。

僕が出会ってきたお金持ちたちは決して裕福な家に育ったわけではありませんでした。

そのほとんどが自分の才覚だけにのし上がっていった人たちでした。

学歴とか家柄といったようなものは(もちろん、それがまったく影響がないとは言いませんが)、情報に比べたらはるかに小さなこと。

今は有益な情報を持ってる人間が勝つ時代なのです。

 

 

ドナルド・トランプは何を知っているのか?

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お金の問題というのは貧乏な人だけが抱える問題ではありません。

お金持ちだってお金の問題は抱えています。

でもその問題の中身はまったく違います。

貧乏な人が抱えるお金の問題というのは「お金がない」ということです。

お金持ちが抱えるお金の問題というのは「お金がありすぎる」ということです。

お金がいっぱいありすぎるとたくさんの税金を払わなければなりません。

この税金問題はお金持ちたちの頭をいつも悩ませています。

でもこの税金の問題は比較的カンタンに解決できます。

それはお金がない人が抱える「お金がない」という問題を解決するよりもはるかにラク。

世の中にはさまざまな節税の方法・税金対策というものがありますからその情報さえしっかりゲットできればOKです。

今回、アメリカ大統領になったドナルド・トランプがほとんど税金を納めていないことが発覚し、大問題になりました。

でも本当に問題にすべきなのは税金を払っていないドナルド・トランプ本人ではありません。

税金を納めなくてもいい制度や仕組みの方なのです。

そして、タックス・ヘイブンの話を持ち出すまでもなく、お金持ちたちが税金を払わなくても済む方法というのはこの世の中にゴマンとあるのです。

なぜか知らないけど、この世の中にはお金持ちに有利に働くような仕掛けがたっぷり用意されているのです。

トランプ思考

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ドナルド・トランプはそのことを知っていました。

情報を手にしていました。

知らないのは貧乏な人の方なのです。

 

 

なぜ多くの人はお金の問題と真正面から向き合おうとしないのか?

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僕もずっと貧乏な状態から抜け出せずに苦労した経験があります。

それはすべて僕の情報収集能力のなさが原因です。 

「お金がない」という問題を抱えている人は、(かつての僕がそうだったように)決してお金の問題と真正面から向き合おうとしません。

自分にはなぜそんなにお金がないのか?

その原因は何なのか?

その背景には何があるのか?

そして(これがいちばん重要なことなのですが)、それを解決するにはどうしたらいいのか? 

etc・・・

 

考えなきゃならないことは山ほどあるはずなんです。

でも多くの人は真剣に考えない。

いや、考えないよりも、真正面から向き合おうとしない。

考えたって答えなんか出るわけないじゃん

どうしようもないじゃん

 

僕はそうやって自身のお金の問題から逃げまわってばかりいました。 

 

 

お金を得るだけでは問題は解決しない

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お金持ちが見てる現実と、貧乏な人が見てる現実はまったく違うものです。

宝くじに当たって一夜にして億万長者になった人がその後、破産したりするケースが多いという話

現役時代に大活躍したスポーツ選手が引退した後に無一文になってしまったという話

あるいは、ヘンな宗教に引っかかってお金をむしり取られてしまったという話

etc・・・

 

これらのことに共通しているのもやっぱり『情報』です。

すべて「お金の取り扱い方を知らない」という情報不足が原因なのです。

彼らがもしお金を取り扱い方をきちんと把握していたらたぶんそういう目には遭わなくても済んだはず。

でも彼らはそれを知らなかった。

情報を持ってないということはとっても恐ろしいことなのです。  

 

 

目の前にある現実だけが現実じゃない

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今、お金の問題を抱えて苦労している人は自分は片方の世界しか見てないんだということを認識しましょう。

実はあなたが見ている現実の他に、もうひとつの現実が存在しています。

お金を持ってる人たちはその現実の中で生きています。

かつての僕はそんなふうに想像力を働かせることができませんでした。

だからいつまで経っても貧乏から抜け出すことができなかったのです。

当時の僕はこんなことばかり考えていました。

一生懸命働く

政府や政治家がなんとかしてくれるはずだと期待する

金持ち連中を恨む

一向に改善しない自分の人生を悲観する

etc・・・

 

潜在意識は僕が考えたことをそのままプログラミングします。

だからこのような考えで毎日を生きていると、本当にその通りの現実になるのです。

でも、

もしかしたら、オレにもできるかもしれない

もう一方の世界に足を踏み入れられるかもしれない

貧乏から抜け出せるかもしれない

会社をやめて自由に生きることができるかもしれない

etc・・・

 

 

こんなふうに潜在意識にプログラミングされていたらどうなっていたでしょう?

すべてが変わるはずです! 

あなたが苦しんでいるのはあなたの境遇、環境、生い立ち、学歴、etc・・・・などのせいではないのです。

すべてはあなたの情報不足。

つまり、「知らない」ということのせいなのです。

 
  

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宝くじに当たった人で自己破産する人が多いのはなぜでしょう。

パパから会社を引き継いだフェラーリを乗り回す御曹司が会社をダメにするのはなぜでしょう。

それはお金の取り扱いが下手だからだと僕は思います。

 

どんなにお金が入ってきてもそのプレーヤーがお金の取り扱いが下手だったら何の意味もありません。 

別の言い方をするとみんな「お金持ちになりたい」「お金持ちにさえなれればすべての悩みは解決する」と思っています。

だけどそれはゴールじゃないんです。

 

もっと大事なことがあるんです。

それがお金の取り扱いがうまい人になるってことです。 

僕はお金のことを嫌ってるわけじゃありません。

だけどお金に溺れてしまってもいけないと思っています。

 

お金さえ入ってくればそれでいいなんて思っていません。

お金を稼ぐ方法とお金を失わない方法を知っていて、お金に振り回されるのではなく、お金を自在にコントロールできる人になりたいと思っているのです。

 

「手取り50万はないと生きていけない」という人っていますよね。 

でも僕は30万円もあれば十分ハッピーに生きていけます。

この20万の差は大きいですよ。

 

だって勤労所得で月に20万円の差を埋めるのは至難の技ですからね。

この辺も「お金の取り扱いのうまさ」にからんでくる話です。 

だって世の中のお金持ちって勤労所得でお金持ちになったわけじゃないから。

 

たとえ年収1,000万円を超えるハイスペ男子でもお金の取り扱いが下手だったら何にもならないのです。

高い年収を誇っているのに身の丈に合わない暮らしのせいで人生を棒に振ることになった人、僕、何人も知っていますよ。

 

ウォーレン・バフェットは「金持ちになるためには次の2つのルールを守りなさい」と言っている。

 

【ルール1】絶対にお金を損しないこと

 

【ルール2】絶対にルール1を忘れないこと

 

 

お金持ちは宝くじを買わないことはよく知られています。

なぜ買わないのかというと当選確率が異常に低いからです。 

 

バフェット同様、お金持ちは「損をすること」が大嫌いです。

宝くじの当選確率は街で心筋梗塞で死亡する確率よりも低いと言われています。 

もちろん街で心筋梗塞になる人はゼロではありません。

だけどお金持ちはそういう確率の低いものには投資しないのです。

 

こうしたお金持ちの考え方を自分の人生に取り入れてみましょう。