サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

これが現代の錬金術! お金がほしい人は『レバレッジ』を上手に使うことが大切だよという話

僕は37歳のときにそれまで勤めていた会社を辞め、自分で事業をスタートさせました。

2010年の暮れの話です。


勤め人を卒業していちばん良かったなぁと思うことは、何と言っても自由な時間を持てるようになったことです。

 

社会に出て働くようになると、自分の時間というのはだんだんなくなっていきます。

朝起きてから夜寝るまで時間のほとんどを会社に拘束されるようになります。

でもそれが社会に出て働くということなのです。

僕も37歳になるまでそのような生活を続けてきました。

しかし、いつまでもそこに留まり続けていてもいいわけではありません。

学業と同じように僕はサラリーマンにも『卒業』というものがあって然るべきだと思っています。

サラリーマンにとっての卒業とは起業するということ。

でもビジネスで成功するのはとても大変なことです。

今回は、そのあたりのことについて書いてみようと思います。

 

 

レバレッジは現代の魔法

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僕が勤め人を無事、卒業することができたのはレバレッジ』というものを使ったおかげです。


レバレッジというのは力です。

魔法と言ってもいいかもしれません。

 

ハリー・ポッターは呪文を駆使してさまざまな問題を解決していきます。

 

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僕も「レバレッジ」という魔法を使うことによって人生のさまざまな問題を解決していきました。

今の僕があるのは、このレバレッジのおかげなのです。

僕自身は大したことのない人間です。

でも僕が使ったレバレッジは、実に大したものでした。

僕はそのレバレッジという魔法を不動産投資という分野で主に使っています。

 

現在、うちの会社で所有している物件は全部で5つ。

部屋数は74部屋です。

その他に24台の月極駐車場経営もしています。

 

でもレバレッジは投資の世界だけで使われるものではありません。

僕たちの日常のあちこちに、レバレッジは存在します。

ある種の人たちはそれを自在に操ることができます。

そして、彼らはそのレバレッジという魔法を駆使することによって大きな成功を収めることに成功しているのです。

 

 

 

レバレッジを使いこなすことができない人がいつも損をする

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もしもみなさんがお金の問題を解決したい!と本気で思っているのなら、何らかの形でレバレッジというものを自分に有利に働かせる術を学ばなくてはなりません。

朝から晩まで真面目に働いたり、勤めている会社に忠義を誓ってプライベートの時間を削って働くだけでお金持ちになれるのならこんなにラクなことはなかったでしょう。

だけど、ただ真面目に一生懸命働くだけではお金の問題を解決しません。

そのことはみなさんがいちばんよく知ってるはずです。

 

お金の問題を解決するいちばん手っ取り早い方法はレバレッジというものを理解して、それを実際に使いこなすことです。

その方法さえ見つけてしまえば、あなたはプライベートの時間を削って会社の為に働く必要がなくなるのです。


もう一度繰り返しますが、レバレッジというのは力なのです。

現代の魔法なのです。

その魔法を使えば、どんなに不利な状況であったとしても、どんなに劣悪な環境であったとしても、そこから挽回することはいくらでも可能なのです。

 

宮崎駿にとってスタジオジブリこそがレバレッジ

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レバレッジというものを考える時にいつも僕は宮崎駿とスタジオジブリのことを考えてしまいます。

あの素晴らしいジブリ作品は決して宮崎駿1人の力によって生み出されたわけではありません。

もちろんベースとなる絵コンテを描いたのは宮崎駿かもしれません。

でも彼のまわりに日本を代表するようなアニメーターや素晴らしい技術を持ったスタッフたちがいたおかげで、あの数々の名作がこの世に誕生したのです。

これがレバレッジのパワーです!

 

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僕よりもはるかに頭が良くて能力もある人たちが毎日、満員電車に揺られて、夜遅くまで働いています。

それに対して、僕はというと、毎日自由な時間を謳歌し、のんびりと本を読んだり、スタバでコーヒーを飲んだりして過ごしています。

みんなレバレッジのなせる技なのです。

レバレッジを使う人はレバレッジを使いこなせない人を利用して、さらに大きくなります。

レバレッジを使いこなせない人は、いつまでたってもレバレッジを使う人に利用されるだけです。


みなさんが真面目に働けば働くほど喜ぶのはみなさんが勤めている会社の社長です。

社長にとって文句ひとつ言わず朝から晩まで真面目に働いてくれる人はとてもありがたい存在です。

そういう人が1人、2人、3人と増えていけば会社は儲かります。


このブログを読んでくれている読者の方にはレバレッジを使いこなせる人に使われる人間ではなく、レバレッジを使いこなせる人間になってもらいたいと思っています。

 

 

ddnavi.com

 

 

宝くじ1億円当たったら5%の配当の出る株を買って年間400万円の配当所得を得るという人多いですよね。

でも僕だったらそういう方法は取りませんね。

 

僕なら法人をつくって1億円を頭金に10億円の借金して、18%でまわる3,500万円の鉄骨築古を28棟買って、年間約5~6,000千万円の不動産所得を得ますね。 

法人と減価償却を使って賢く節税しながら。 

 

実はこの『借金』と『税金』を上手に使いこなすことが老後の不安を払拭するための賢い方法だと僕個人的には思っています。

僕が実際に実践していることでもあります。 

 

金融庁や投資アドバイザーたちが必死になってススメている「長期」「分散」「積立」「複利」で30年後の値上がり益を期待する・・・・というやり方よりもよっぽど賢いやり方だと思うし、単純にこのやり方のほうが儲かると思います。

 

もちろん僕がここで言ってるのは一気に10億円も借金して、1年間のあいだに28棟もアパートのオーナーになればいいという意味じゃありません。

やるとなったらきっちり1つ1つの物件を精査して吟味しなくちゃなりません。

 

ひとつの『やり方』の話をしているんです。

 

それから1億円の頭金があったとしても実際に10億円ものお金を銀行から借りられるかどうかもわかりません。

僕が言いたかったのは『借金と税金を賢く利用しよう!』ということです。

 

不動産投資において法人を設立することは非常に重要です。

個人と法人じゃ節税の範囲が雲泥の差ですからね。

 

とにかく僕は不動産投資をやって実際にメシを食ってるし、法人も10期目に突入しました。

「長期」「分散」「積立」「複利」で30年後の値上がり益を期待して入れば必ずも儲かる・・・・と人にススメておきながら、いまだに勤め人で、いまだに自分の会社も設立していない人よりも説得力あると思うんですがどうでしょうか。笑

 

 

www.rakumachi.jp

 

 

「収益物件は現金購入がいい」という声があります。

また、ローンを組んでも「なるべく早く完済した方がいい。だから返済比率がどんなに高くてもいい」と言ってる人もいます。

 

本当にそうでしょうか。 

僕は反対の立場です。

 

僕はあくまで『借金』を使って物件を購入したいタイプ。

要するに『レバレッジ』を利用したいタイプです。

それが不動産投資の最大の魅力です。

 

もしも宝くじで1億円とか2億円とか当たったとしても僕はキャッシュで投資物件は買わないでしょうね。

その潤沢な資金を『頭金(軍資金)』として賢く使って、銀行から借り入れして(つまり、レバレッジのパワーを駆使して)キャッシュで買うよりももっと大きな富を自分のポケットに入れようとするでしょうね。

 

無借金の状態は確かに安心できると思います。

でも不動産投資って『量がすべて』なところがある。

ある程度のスケールにするためには自己資金では限界があるのです。

 

1つ1つの物件がきちんとキャッシュフローをもたらしてくれるのならば、賃貸経営は20戸よりも40戸の方が安定します。

40戸よりも80戸の方が安定します。

 

賃貸経営にはいろいろ起こります。

滞納、工事、広告料、自然災害、トラブル、孤独死、減額交渉、etc・・・

だから賃貸経営は常に「余裕資金」を持った状態でのぞまなきゃ行き詰まるのです。

 

現金買いをしてしまえば資金繰りは悪くなります。

それはかえってキケンです。