サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

安全ばかり選ぶな! 後悔ばかりの辛い人生を送らないために気をつけておくべきコト。

f:id:orange345:20170326114929j:plain

  

夢を追いかけることはいいことだと多くの人が言ってます。

だけど僕に言わせれば、実際に夢を追いかけ続けている人はほとんどいません。

とくに僕みたいに40歳をゆうに超えてからも夢を追いかけ続ける人というのはほとんど奇人・変人です。

自分では単調で、つまらない仕事だとわかっていたとしても、多くの人は単調でつまらない仕事から抜け出そうとはしないのです。

 

仕事はつまらないけど、まあ、給料ももらえるし。それでもいっか!・・・・といったカンジで時間をつぶすだけの人生を送るのです。

でもそれで本当にいいのでしょうか?

 

人生は多数決ではない。「少数意見」の方が正しい場合もある

僕はサラリーマンの世界を飛び出しました。

まあ、「逃げ出した」という言い方もできますが。笑

でも僕みたいに実際に行動を起こす人はほんの一握りしかいません。

仕事が嫌で嫌で仕方ないのに、その環境を変えようとしない人たち大勢いるのです。

そんなに嫌だったら、何か別の仕事を探したり、違うことをすればいいのにと単純に僕なんかは思うのですが。

なぜでしょうか?

それは多分、この2つの想いがあるからです。

  1. めんどくさい
  2. リスキーだ


たとえつまらない仕事であっても、たとえ劣悪な労働環境だったとしても、たとえ職場の人間関係が最悪だったとしても「実際に行動に移す」となると大変です。

頭も使うし、体力もかかります。

それだったら慣れているところで我慢していた方がまだマシだと考える人がいてもおかしくはありません。

日本で脱サラして起業する人は10%もいないといいます。

これは世界的に見ても極めて少ない数字です。

僕はこのパーセンテージを見て、ただただ驚いています。

そして、空恐ろしさのようなものも感じます。

言うまでもないことですが、多数決が有効なのは選挙の時だけです。

生きるうえにおいて大多数の意見が必ずしも正しいわけではありません。

だけど多くの人は多数派の意見こそが正しいと思い込んでいます。

だから圧倒的多数の人は僕みたいに脱サラ・起業したりなんかしないのです。

だって自分が少数派になるのが怖いから。

 

「安定」や「安全」を優先させることの代償とは何か?

死ぬ間際になって後悔してもう遅いのです。

夢を追いかけ続ける生き方は確かに子どもっぽい生き方かもしれません。

だけど少なくとも、ただ時間をやり過ごすことだけで終わってしまうような退屈な人生よりはマシなのではないでしょうか?

多くの人は人生のどこかの時点である取引をしてしまいます。

あなたが差し出すのは「夢」です。

その代わり、あなたは「安定」を手に入れます。

そうやって多くの人は歳を取っていきます。

そして、気づいた時には病院のベッドの上です。

果たしてそれが本当にいい人生といえるでしょうか?


こんな言葉をどこかで聞いたことがあります。

成功の反対は失敗ではない。何もしないことだ。

 

まさにその通りです。

何かに挑戦して、それが失敗に終わる___それは確かに辛いことです。

だけど、少なくとも『退屈』ではなかった。

時間を無駄にしたわけではなかった。

それだけであの世の持っていく立派なおみやげになるのではないでしょうか?

 

 

 

ただ待っているだけじゃ状況は良くならない!

世間が良しとする価値観にどうしても逆らえない人たちがいます。

彼らは答えが目の前にあるのにその答えを見つけられないまま年老いていきます。

そのうちやるよ

今、準備してるところなんだ

いいタイミングを見計らっているんだ

何かが起きるのを待っているんだ

etc・・・

 

あなたのまわりにこれらのことが口癖の人はいませんか?

見ていてください。

こういうことが口癖の人は実際には行動しない人です。

 

僕の人生を振り返って、確信を持って言えることがただ一つだけあります。


それはただ待っていたって、人生は何ひとつ良くならない ということです。

これだけは誰が何と言おうと確かなことだと思います。

幸せ

成功

勝利

充実

安らぎ

etc・・・


そういったものは自ら取りに行かなければ絶対に手に入れることはできないのです。

どんなに待っていても空の彼方からE.T.は助けに来てくれません。

あなたの人生を救うのはあなた自身なのです。 

 

 

 

自由の中には安全はない。安全の中に自由はない。

何かが起きるのを待っていても実は何も起こらないよね。

頭を使い、勇気を持って行動しなければ、永遠に『いつかは実現するだろう』という状態から抜け出せない。

 

貯金が目標額に到達する日、優雅な年金暮らし、etc・・・・

その前に年金が破綻してしまうかも

人生を楽しむ体力も気力も消え失せてしまうかも

 

自由も豊かさも自分で積極的につくり出さない限り、永遠にやって来ないよ。

勤勉であることが悪いという話ではない。

でも、その忙しさの果てに(1ヶ月先までびっくりと埋まったスケジュールをこなしてゆく先に)いったいどんな人生が待っているんだろう・・・?

 

時間はお金では買えない。

人生は短い。

 

脱サラして自分で事業をやるということ(それがどんな事業であれ)、それはとんでもないリスクを背負いこむことになる。

どんなリスクなのかは改めて説明する必要はないと思う。

 

だけど、脱サラ起業すれば、そのリスクと引き換えにとんでもない『自由』を手にすることができる。

さて、どっちを選ぶ?

 

自由の中には安全はない。

安全の中に自由はない。

 

どちらかを選択すれば、その代償としてどちらかを差し出すことになる。

どちらも魅力的で、どちらも危険だ。

 

ただこれだけは覚えておこう。

自由を選べばあらゆる選択を自分の判断で決めることができるけど、安全を選べば他人に決められてしまうんだ。