サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

勘違いしているひと多い! 孤独で“寂しい”と感じたら実践してみてほしい猛烈な孤独感を癒す考え方

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あなたは今、孤独ですか? 

もしあなたが今、孤独を感じているのならばどうかそのことを誇りに思ってください。

「孤独である」ということは素晴らしいことです。

人は孤独になることによってはじめてさまざまな気づきを得て、いろんなことを学ぶことができます。

そして、何かを成す人というのは例外なく皆、孤独です。

孤独になることによって人はより知的になり、より深みのある人間へと成長していきます。

正しい選択ができるようになり、人生が輝きはじめます。

孤独を知らない人は無知な人です。

『無知』というのは非常に恐ろしいことです。

歴史をみれば悲劇の大半は無知によるものなのです。

 

だから無知というのはいちばん避けなければいけないものなのです。

無知というのは集団のなかに身を置くことによって生じることが多いものです。

集団に属し、その集団のなかに埋没していればとりあえずラクに生きることができます。何も考えなくていいからです。

しかし、人間のその「何も考えたくない」という心理が無知を誘発し、無知が狂気を誘発するのです。

孤独になれば人はものを考えるようになります。

自然に本に手が伸びるようになります。

自分しか頼れるものがいないので、さまざまな知識を仕入れなければ生きていけません。

 

それは無知とは正反対の行為です。

そのようにして人間はだんだん知的になっていくのです。

目次

 

これからの時代は「知性」を磨かなければ、サヴァイブできない

人は孤独を経験することによって成長していきます。

逆にいえば、孤独を経験しなければ成長はストップしたままということになってしまうのです。

いまのような厳しい社会をサヴァイブしてゆくためにはどうしても知性を磨く必要があります。

無知のままでいることはかなり無防備な生き方で、それはかなり危険なことです。

しかし、その知性というのはカンタンに身につくようなものではありません。

知性というのは孤独になることによってはじめて磨かれてゆくものなのです。

知性というのは決して学校の勉強のことではありません。

 

学力が厳しい社会を生き抜くためにいちばん大切なことだったらどんなに良かったでしょう。

でもご存じのとおり、現実世界はそんな風にはなっていません。

どんなに学歴が高くてもそれが必ずしも幸せな人生を保証してくれているわけではないのです。

ぞくに言う、『幸せな人』というのはだいたいにおいて知的な人です。

知的じゃない人で、幸せになった人というのに僕は今までお目にかかったことはありません。

お金持ちになれる人はいます。

勉強ができる人はいます。

いい大学に行っていい会社に就職する人もいます。

だけどそのことと幸せな人生をおくることとはまったくの別のことなのです。

大金持ちなのに不幸な人もいます。

東大出のエリートなのに不幸な人もいます。

大企業に勤めているのに不幸な人もいます。

 

そこに「知性」がなければ、幸せにはなれないのです。

 

 

人は孤独になることによってはじめて自分を磨くことができる

孤独になるということは『内省をする』ということです。

内省とは自分の考えや行動を深くかえりみて考えるということです。

つまり、それは『自分を磨く』ということです。

そう、孤独になるということはつまり、自分を磨くということなのです! 

成功者に孤独な人が多いのもこういった理由からなのです。

自分を磨くことに余念のない人というのは魅力的な人です。

邪念を捨て、鍛錬している人の姿はもっとも美しい姿でもあります。

昨今は孤独であることをネガティブにとらえる風潮があります。

 

そんなものに惑わされてはいけません! 

孤独とは誰が何と言おうとポジティブなことなのです。

静かな雨の降るなかゆっくり紅茶でも飲みながら本を読みふける時間ほど素晴らしいものはありません。

その時間は、大勢の人たちとガヤガヤおしゃべりする時間よりはるかに有意義な時間です。

自分を成長させてくれるばかりでなく、こころも整える時間でもあります。

人間は社会的な動物なので、群れを形成しやすい習性を持っています。

だけど、いつもいつも誰かと一緒にいなきゃいけないわけではありません。

時には孤独にどっぷり浸かって自己と向き合ってみるのもいいものです。

自分に自信がなく、こころに不安を抱えて人ほど誰かと一緒にいたがるのです。

僕はもっと多くの人が孤独になるべきだと思っています。

孤独になってもっと内省すべきだと思っています。

内省するということは決して「閉じこもる」ということではありません。

自分自身のことを考えるということはひいては世の中のことを考えるということでもあるのです。

それは「世界に目を向けている」ということであり、世界に目を向けてる状態というのは「開いている状態」ということになるのです。

 

まとめ

孤独を感じて悲観に暮れてる人がいるけど、孤独は『人生の中の最も大切な教師』だと僕は思ってます。

孤独からは学校の授業よりもたくさんのことを学べます。

 

自分と向き合うということは世の中と向き合うということとイコール。

一定の集団に所属することで逆に見えなくなってしまうこともあると思います。 

 

偉人たちや成功した事業家を見てください。

みんなどこか『孤独』ですよね。

 孤独によって熟成されるんです。

孤独になることによってはじめて得られるものってのもあるんです。

 

孤独は悪いことばかりじゃありません。

実現したい夢がある人は孤独になることを恐れてはいけない。

 

孤独は得てして「ネガティヴなもの」として忌み嫌われてるけれども僕は孤独ってものすごく大切なものだと思ってます。

友達が多いことが必ずしもいいことだとは限らない。

 

人は孤独の中で物事をじっくり考えることによって洞察力が磨かれます。

そして、その洞察力がその人を幸せへと導いてゆくのです。

 

思えば僕はずっと一人であがいていました。

まわりがコンパだナンパだって楽しんでるのを横目にずっと一人で何かを探し続けていました。

 

現代社会はすっかり『孤独は良くない』という風潮だけど、僕はそんなことないと思ってます。

夢の実現のためには孤独やハングリーさって絶対必要だと思います。

 

平穏無事、現状維持、普通、平均的、安定・・・・それなりに現状に満足して、なんとなく生きてたら、永遠にその『ぬるま湯ループ』から抜け出さないまま年老いてしまいます。 

そして、いざ!というときが実際に起こったときにはじめて気づくんです。

「自分は何の準備もしてこなかった」って・・・ 

 

 

坂口安吾はこんな言葉を残しています。

 
 
人間関係には平和は少ない。平和を求めるなら孤独を求めるに限る。

 

 

『坂口安吾全集・444作品⇒1冊』

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