サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

逆境の淵にいる人へ! 人生でつまずいたときに僕がどんなことを考えてそこを乗り越えたかについて。

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人生には様々な災いがあります。

でもそれらは本当に「悪いこと」なのでしょうか?

僕はそう思いません。

災いや逆境の中にこそ答えがあると思っています。

これを読んでくれている方の中には「もう、ダメだ…」と思えるような状況に今、追い込まれている人もいらっしゃるかもしれません。

その気持ち、僕にもよくわかります。

仕事にしろ、恋愛にしろ、人間関係にしろ、etc・・・

人生には往々にして当初考えていたものとは違う現実を突きつけられることがあります。

もちろん、それはツライことです。

 

だけど、そういったガツン!と頭を殴られるような経験が逆に人生を好転させるきっかけになることもある。

ぞくに言う、「災い転じて、福となす」というやつです。

僕の人生にもたくさんありました。

目次

「災い転じて福となす」を信じよう

松下幸之助さんは、

 

家が貧乏だった

勉強ができなかった

子どもの頃から体が弱かった

 

という三重苦を抱えていました。

でも松下幸之助さんは「俺はダメだ…」とは考えませんでした。

それどころか「自分が成功することができたのはこの3つの要素のおかげだ」と言っています。


① 家が貧しかったから「金持ちになるにはどうしたらいいだろうか?」ということを人一倍考えることができた

 

② 学校に行ってないから人一倍、本を読み、世の中のことをたくさん知ることができた

 

③ 体が弱かったから自分の代わりになって働いてくれる人を見つけ、その人に仕事を頼むという『人間力』を磨くことができた

 

 

というのです。

 

道をひらく

道をひらく

 

 

 

世間を見渡してみても、「リストラされたによってもっと良い条件の会社に就職できた」とか、「どこにも就職できなかったから仕方なく自分で商売をはじめたらそれが大成功した」という話はゴロゴロ転がっています。

 

僕にも心当たりがあります。

付き合っていた彼女に失恋したことによっていまの奥さんと出会うことができました。


また僕は子どもの頃から勉強もできず、落ちこぼれでした。

社会人になってからもパッとせず、「自由になるにはどうしたらいいか?」ということばかりを考えないかなりヤバいやつでした。

でもだから良かったんだと思います。

だから不動産投資というものを発見することができたんだと思います。

僕がいつも「自由になりたい!」というアンテナを張っていたから僕は不動産投資というものをキャッチすることができたのです。

もし僕が勉強ができて、いい会社に就職して、仕事もバリバリできる人間だったら…

おそらくそのまま一生過ごしていたことになるでしょう。

 

不幸な出来事や、不運は人生の通過点に過ぎない

僕たちの人生の中で時々、襲ってくる不幸な出来事や不運といったようなものは次の展開へ進むための通過点に過ぎません。

それは通過点なので、それほど思い悩む必要はないのです。

誰にも先のことはわかりません。

それで人生が終わってしまうわけではないのです。

人生はこれから先もずっと続いていきます。

『可能性』という言葉をもっと信じましょう。

みなさんの人生がこれからどんな展開を見せるのか? 

それは誰にもわからないのです。

映画『ロッキー』で描かれたとおり、自分の考え方ひとつで人生というのはいかようにでも変化してゆくのです。

だから、決して絶望してはいけません。

 

ロッキー (字幕版)

ロッキー (字幕版)

 

 

僕は勉強ができなくて良かったんです。

学校時代はそのことがコンプレックスで随分苦しんだけど、結果的にはこれで良かったんです。

あなたは今、どんなことで悩みでいますか? 

20年後、30年後。

そのことを「ああ、良かったな…」って思える日が来るかもしれませんよ!

 

みなさんに訪れたその不幸な出来事は、みなさんに幸運を告げる鐘かもしれません。

「これから幸せな展開を見せるぞ!」という前触れかもしれません。


みなさんが思っているよりも人生というのはそう悪くはないものです。

最初から才能に恵まれた人や家柄がいい人だけがいい想いをする、と思ったら大間違い。

 

どん底のふちにいる人間が一念発起して、大金持ちになったという話はちまたにゴロゴロあります。

あなたはそれを知らないだけなのです。

 

『フォーブス誌』の元発行人であるマルコム・フォーブスはこんな言葉を残しています。

 

失敗から学ぶことができれば、その失敗は成功だ。

 

ForbesJapan (フォーブスジャパン) 2017年 04月号 [雑誌]

ForbesJapan (フォーブスジャパン) 2017年 04月号 [雑誌]

 

 

 

まとめ

社会っていろんな人がいるからまわってゆくと思っています。

そこにはいろんな国の人がいて、LGBTの人がいて、お金持ちがいて、貧しい人がいる…

凸凹があるから人生っておもしろい。

 

何もない、何も起こらない、昨日と今日と明日がずっと同じ・・・そんな人生、おもしろくも何ともないですよ。

 

スイスイいくだけの人生なんてつまらない。

何かに挑戦することもなく、最短距離ばかり目指していると、“気がついたら死んでた”なんてことにもなりかねません。

 

「どうしよう…」「大変なことになった…」というピンチにぶつかったり、それを切り抜けたりすることによって人ははじめて成長します。 

 

映画もいつもいつも素晴らしい映画ばかりじゃなくて、時には「なんだこれは!」と憤慨するような映画と出会ってもいいんです。 

そういうダメな映画に触れることってものすごく大切なこと。

そういう映画からも学ぶことはたくさんある。

 

『清濁併せ吞む』っていう言葉があるけど、いろんな人がいて社会が成り立っているのです。

自分の人生にもいいことも悪いこともあったほうがいいと思います。

そのほうがエキサイティングだし、人間としても成長できます。

 

みなさんのまわりにもいませんか?

 

高学歴で、スムーズに大企業とか官庁とかに入って、スイスイと上にのぼっていったけど、『人間としての深み』みたいなものがまったくないような人

肩書きはご立派だし、年収も高いんだけど、なんか薄っぺらい人

話をしていても面白みみたいなものがまったくない人

目に魂がこもってなくて、無表情で、死んだ魚のような目をしているような人

 

いるでしょ?

僕はそういう人にはなりたくないなぁ・・・

 

生きていると、『にっちもさっちもいかなくて煮詰まること』ってあると思います。

そういう時は外に飛び出すチャンスです。

 

自分が知らぬ間に築き上げた「常識」「固定観念」「自分のお城」をぶっ壊して、そのワクから外へ出てみよう。

ちょっとだけ思考のワクを飛び出してみると、世界は全然違って見えてきます。

 

「二進も三進もいかない」ということは、『そこにいても進まないよ』という警告サインです。

その場にい続けても良いことにはないということです。

あなたの心は必死にあなたに知らせようとしているのです。

 

ワクの外に行くのは勇気がいるかもしれない。

でも実際に動いてみたら「こっちが正解だった!」ということがわかると思います。