サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

アイ・アム・ア・エイリアン

// ある日、ひとりの不思議な男に出会った 彼は言った 「お前の手に入れたものはすべてニセモノだ」 「お前はステキな記憶を脳の中に埋め込まれただけなのだ」 「本当のお前は空っぽだ」 僕は驚いてしまった なぜなら、それは僕がいつも思っていたことだから…

初恋

// 僕の記憶の中で ピンクの服を着て踊る彼女はとっても魅力的 彼女の美しい髪に触れてみたいけど 僕はただ黙って一緒に歩くことしかできない 彼女のファイルが保管されてるキャビネットをこっそり開けたんだ その瞬間、僕は恋に落ちていた 空気が止まるのを…

レジスタンス

// 俺たちは負けるだろう だけど、それがどうしたっていうんだ? 連中は俺たちが大人しく従順であることを望んでいる その術中にハマってはいけない 部屋に閉じこもってたって 人生は何も良くはならない 動き出せ その有り余るエネルギーを使え 騙されるな …

リッチ・ガール

// ベルが鳴ったと同時によだれを垂らす犬みたいに飼い慣らされて 本当は愛してもいない男と一緒になった哀れな女の子たち 階段の下にうずくまって 電話をかけても誰も電話に出てくれない みんな自分の人生を生きることに忙しいんだ お前はいろんなものを見…

Open The Door

// 真っ赤に染まった空 あの人の悲しい心のような 真っ赤なあの空を見てごらん この川が干上がったとき あの人が人々を導いて 新しい土地を目指して旅立っていった 処刑台へと続く路(みち) 慈悲に満ちたあの子供たちの瞳を見てごらん この路に落ちた血のひ…

逃避行

// 門番は俺に言った 「ここから先へは入れないぜ」 俺はポケットからハーモニカを取り出して 「彼女にこいつを聴かせてやりたいんだ」と言った 彼は剣を地面に突き刺してため息をついた どこかで車と車がぶつかる音が聞こえた 俺の顔には笑みが消えていた …

自由を選べ、少女たちよ!

// 親に言われるがままの人生を歩むのはどんな気分だい? そのおかげでBMWを乗り回せるようになったかもしれないけどね お前の暮らす高層マンションのエレベーターを清掃する人をよく見てみろ 彼女のヘッドホンから漏れ聴こえてくるボブ・ディランの歌にこそ…

君がたとえ魔女だとしても僕は君を愛す

// 君へ 君を裏切ることなんてとてもできない 君は僕に生きる喜びを教えてくれた人 絶望の淵から僕を救い出してくれた人 それは僕の人生の中でいちばん素晴らしい出来事 君へ 君との出会いが真夏の夜の夢だったとしても 僕はそれでも構わない 僕の記憶の中に…

// あなたと過ごした日々は本当に素晴らしかった 完璧なブルーマウンテンの豆で挽いたコーヒーのように ほんのわずかな時間だったかもしれないけれど あなたと話したすべての会話は 僕のアタマの中に記憶された あなたと過ごした日々は本当に素晴らしかった …

求道者(Investhigator)

// 俺は歩いた 血まみれの石だたみの道路の上を インディアンの洞窟にも入ったこともある “答え”が見つかるんじゃないかと思って 苦しみが癒されるんじゃないかと思って 書庫にこもっておびただしい数の書物を読んだ 傷ついた人の家のドアをノックして歩いた…

冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)

// 自分の心を笑顔にするために 必死に言葉を綴っている それが君にも届けばいいな 僕は典型的な問題児だった でも魂を売ったことは一度もない 連中みたいに権力者に寝返ったこともない 嘘にまみれた人生を生きるくらいだったら 純粋無垢なまま死んだ方がマ…

Rock ’n’ Roll

// 土曜の夜だ あの娘をドライブに誘おう 部屋に閉じこもって画面をスクロールしてるだけ時間 それがどれだけ人生を無駄にしているのか あの娘は知らないんだ もちろん車はキャデラック エルビス・プレスリーになりきって あの娘を牢獄から救い出したい 夜が…

森にて

// 僕はある日、不思議な少女に出会った 彼女は僕に“この世のもうひとつの側面”ってやつを見せてくれた 彼女は僕を文字どおり裸にして 「心と身体をもっと開放して」と耳元にささやいた 僕は彼女に言われるがままに その建物の中に入っていき ソファに座って…

Take me out

// 僕の記憶の片隅にあるのは 学校で女の子が僕の手を引いて 僕をどこかへ連れ出してくれたこと そのコが誰だかわからない クラスメートだったのかもわからない 顔も名前も思い出せない でも、それは夢なんかじゃない 彼女の手のぬくもりをしっかりと憶えて…

僕の行進曲(マーチ)

// それでも人生はつづいてゆく どこへ向かってゆくかわからないけど 好奇心と探究心だけは持ちつづけよう そのふたつがあれば大丈夫 ただ給料をもらうだけのために生きてる連中を見てみなよ 彼らを反面教師にするんだ 泣き叫ぼうが トイレに籠ろうが 未来は…

Just a man in love

// 君は今ごろ僕のことを笑っているかもね 君の前ではずっと道化を演じてきたからね 僕の中にあるシリアスな部分を 君に見せるのが怖かったからね 僕にとって君は“高嶺の花” 君はお金持ちのお嬢さんだし、 僕は“まだ何者にもなってない男”だ 最初から釣り合…

大人はわかってくれない。

// 僕が公園のベンチで猫とたわむれていたら 老人が話しかけてきた 「ジョニー・キャッシュはインディアンの洞窟で何をしようとしていたんだ?」 って 僕は答えた 「きっとUFOを呼ぼうとしていたんですよ」 人生にはさまざまな困難がおとずれるもの それはも…

ブルーな瞳の少女

// 彼女の瞳はブルーだった 僕は一発で魅了されてしまった あの娘は僕の人生の扉を開けるきっかけだった いま、どこで何をしているのかわからないけど 君は僕のことを憶えているかな たとえ夢の中だけしか会ってないとしても 湖のほとりを歩いたよね 朽ち果…

TO YOU

// 誰か彼女に教えてあげてほしい 時間を止めることはできないんだって 人生で起こるすべての出来事には すべて意味があるんだって だからもうどこにも行かないで 僕を選んだことを後悔させないから 君を連れ出したいんだ 誰の手にも届かない場所へ いろいろ…

市民的不服従

// 自分の首を締める政策を掲げる政党を支持する人々の群れ アンディ・ウォーホルが生きていたら きっと彼らを皮肉っておもしろい作品をつくっただろうな 不安と鬱屈 この二つが人々を狂気へと誘うのさ むかしの人は驚くだろうな ソファに寝転がって端末をい…

パーフェクト・プレゼント

// 君はまわりから浮いてることに悩んでるみたいだね でも、そんなことまったく気にする必要なんかないんだよ 君はそのままでいい いじめられても気にするな 見てみろよ あの“男らしさ”をふりかざすマッチョな連中の愚かさを 本好きな自分を恥じることはない…

グッバイ・ジャスミン

// お坊っちゃまにはわからない世界ってものがあるんだよ 紙幣そのものにはまったく意味がない 「美しい薔薇にはトゲがある」 この言葉だけは忘れるな 『自由』という扉と『安定』という扉があったら 君はどっちの扉を開けるタイプだい? 彼女の名前はジャス…

ザ・プレイヤー

// 眠れない夜は 「結局のところみんな孤独なんだ」と 自分に言い聞かせよう 君の祈りは純粋なものだけど 気をつけろ 連中は君の信仰心をカネに変えようとしてる でも夜空の星だけは嘘をつかない 人生はときに俺たちにレンガをぶつけてくる そのたびに心が揺…

円環(RING)

// 誰かが僕の耳元でささやいた “拒否してるものを受け入れてください。 その瞬間、あなたの恐怖は消滅します” 人々が眠るころ 僕は夜空の星をながめている そこに映っていたのは 僕の心の奥深くにあるもの同じもの Everything is RING 山羊座の戦士たちに続…

降臨

// ラジオからロックンロールが消えてから 世界は時空の“ゆがみ”の中へ入っていった 地上では『コンピューター人間』ばかりがうごめき 地下では『もぐら人間』ばかりがうごめいている リシケシュを目指す人が後を絶たないのも理解できるよ みんな宇宙と交信…

アメリカン・デモクラシー

// 老人は酒場のカウンターで朝からバーボンを飲む 俺は道端でジョニー・キャッシュを歌う 警察官になった俺の友人は不眠症に悩んでいる 「自分が“制度”の中に囚われた哀れな人間のように感じる」 と彼は語っていた ロング・ブーツを履いた女が通り過ぎてゆ…

PENANCE〜告解

// 僕の中の悪魔がまた暴れはじめた 制御できない いったいどうすればいい? 理性という名のフタを容易に開けてしまう その圧倒的なパワー 君に僕を糾弾することができるだろうか 人間は不確実な存在 僕たちはコンピューター・プログラミングじゃないのだか…

恋をしよう、世界のために。

// 黄色いコートを着て街に出たんだ 雨上がりの街は色鮮やか あのコが働く雑貨屋さんのピンク色の看板もとてもキレイ 過去なんて通り過ぎてしまえば存在しないものなんだね 君と出会ったときのことは今でもよく憶えている 僕がどん底の状態にいたときだから…

もうすぐ砂嵐がやってくる

// もうすぐ砂嵐がやってくる 町も人も何もかも破壊されてしまうだろう なぜ誰も俺の警告を聞かない? なぜそのことに気づかない? ラム酒を飲みあかす陽気な老人たちも トパーズを指にはめた貴婦人たちも みんな飲み込まれてしまうだろう だけど、誰もノア…

お月さまのブルース

// 傷だらけの心でまん丸の月さまを見上げている 月は何も語らない 俺がどんなに愚かだったについても何も言わない 今すぐ荷物をまとめてどこかへ旅立ちたい気分 誰か俺をここから連れ出してくれないか… 暗い井戸の中に落ちてしまった俺は ずっとそこから這…