シンプルに。自由に。

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元不動産会社のサラリーマン。現在、北海道で5棟74室+月極Pの大家として活躍中🏠 2010年12月より法人化(8期目)🏢 ブログではお金、不動産投資、人生哲学、映画🎬や本📕のレビュー記事などを発信中。最近、株式投資もスタート💹 奥さんと中1小4男子と猫😺と自由にのんびり暮らしてまーす。

僕は勉強ができなくて本当に良かった!

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自慢じゃないけど、僕は勉強が全然できなかった。

いわゆる「落ちこぼれ」ってやつだ。

 

大学は一応でたけれど、それもいわゆる「三流大学」と呼ばれるようなところだ。

 

そのことは僕をものスゴく苦しめた。

なぜなら僕の両親もひっくるめて、僕の親戚一同みんな勉強ができて、学歴も高かったからだ。

 

みにくいアヒルの子よろしく、僕ひとりだけが落ちこぼれだった。

そのことに傷つかない子どもはいないはずだ・・・

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日本はいまだに学歴社会だ! 

『学歴社会は終わった』という声もあるけど、僕に言わせればそんなのは嘘だ。

 

日本は完全なる学歴社会だ。

学歴が高い人はヒエラルキーの上部に行ける。

 

僕みたいな勉強のできない人間はその位置に行くことができない。

何か「違うこと」で一発逆転サヨナラ満塁ホームランを打たない限り・・・

 

学力というのは人間に備わった能力の一部分でしかない。

それなのに、その一部分がちょっと人より優れているというだけで、あらゆる面で有利に事が進んでゆく。

 

学歴というのは日本においてはオールマイティ・カードのような最強のカードのようなものなのだ。

 

そして、そのカードを持っていない人間は就職しても、恋愛にしても、人間関係においても、社会的にも常に不利な立場に追いやられてしまう・・・

 

それは考えようによってはとても恐ろしいことだと思う。

 

逆説的なことを言うようだが、今、僕は『勉強ができなくて本当に良かったなぁ』と思っている。

落ちこぼれで良かった。

 

勉強ができなかったおかげで僕の人生はどんなに救われたことか・・・

ほっと胸をなでおろしている。

 

これでもしも僕がなまじっか勉強ができる人間だったら、いったいどうなっていたことだろうか。

間違いなく、現在よりもアン・ハッピーな人生を送っていたことだろう。

 

これは何も開き直って言ってるわけではない。

本心からそう思っているのだ。

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商売の成功に学歴は関係ない

勉強ができないということは、『勉強』という分野で活躍することができないのだなということが可視化されるということだ。

 

つまり、それは「何か違う分野で自分の輝ける場所を探す必要があるぞ!」ということを教えてくれていることでもあるのだ。

 

その厳しい現実を突きつけられたことにより、僕の自分探しの旅がはじまったのだ。

そして、長い旅路のすえに、僕はついに『自分で事業をやる』という宝物を発見するのである!

 

勉強ができず、いい大学に入ることが叶わなかった。

・・・ということは、年収800万・1,000万コースは辿れないということだ。

 

じゃあ、別の方法でそこまで到達するしかない。

いちばん手っ取り早いのは、自分で商売をすることだ。

 

商売には学歴は関係ない。

エジソンにしろ、松下幸之助にしろ、学歴がなくても成功した事業家はたくさんいる!

 

だから僕は商売人になった。

 

僕の選んだ業種は『不動産』だったけど、別に不動産でなくても何でも良かった。

大企業に就職できなかったけれど、大企業に就職した連中と同じくらいの所得を得るためには商売人になるしかない。

 

考えてみたら、それは当たり前のことなのだけれど、僕はそのことに気づくのに何十年も費やした。

ずいぶん遠回りをしたものだ・・・

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勉強のことで悩んでいる子どもたちに伝えたいこと

今もかつての僕のように「勉強ができない」ということで絶望している子供たちがたくさんいると思う。

 

その子たちに親や学校の先生は何の展望も希望も示していない。

『落ちこぼれ』という烙印を押し、追い詰めるだけだ。

 

なぜ彼らに「世界はもっと広い」「勉強以外にも輝ける場所はいっぱいある」ということを教えてあげられないのだろうか。

僕は日本の教育の最大の問題はここにあると思っている。

 

「勉強」というものへのあまりにも過剰な帰依心がたくさんの子どもたちを傷つけている・・・

 

いまだに『いい大学に行って、いい会社に入って、定年まで真面目に勤め上げる』という高度経済成長期の価値観から抜け出せずにいる大人たち。

 

彼らの時代はその考えで何とかなった。

でも時代は大きく変わった。

 

グローバル資本主義が跋扈し、情報化社会へ突入したのだ。

もう古い価値観にしがみついているだけでは幸せになれない時代になってしまったのだ。

 

僕は勉強ができなくて本当に良かったと思っている。

 

僕が今、こんなふうに自由で、豊かで、ストレス・フリーな暮らしができているのは僕が勉強ができたからではない。

僕が勉強ができなかったからなのだ!