シンプルに。自由に。

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元不動産会社のサラリーマン。現在、北海道で5棟74室+月極Pの大家として活躍中🏠 2010年12月より法人化(8期目)🏢 ブログではお金、不動産投資、人生哲学、映画🎬や本📕のレビュー記事などを発信中。最近、株式投資もスタート💹 奥さんと中1小4男子と猫😺と自由にのんびり暮らしてまーす。

企業経営に「絶対にこれからも安泰」ということはない

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むかしの「フォーチューン500」とかを見るとおもしろいね。

 

自動車産業って、ずっとアメリカ経済を支えてきたことがよくわかる。

GMなんかずーっと1位だもんね。

 

ところがベルリンの壁が崩壊した1990年代入ったあたりから、風向きが変わってきちゃった。

それは「フォーチューン500」に載ってる企業を顔ぶれを見るとよくわかる。

 

そもそも自動車産業自体が衰退過程に入り、アメリカ車はますます人気がなくなっていった。

 

だからデトロイトやミシガンといった地域の労働者たちは次々に職を追われていくことになった。

ああいった都市の荒廃ぶりは、最近では完全に映画の舞台になるくらいだ。

 

『グラン・トリノ』『イット・フェローズ』etc・・・

かつては自動車産業で栄えた街が廃れゆく姿を僕らはそういった映画で確認することができる。

 

それはもう酷い有り様だ。

 栄枯盛衰だね…

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「絶対に大丈夫!」なんてことはない 

アップル、アマゾン、アルファベット、ネットフリックス、フェイスブック、etc・・・

 

いまをときめくこういった企業群が向こう30年、40年と今の地位に君臨してると思いまうか?

僕はまったくそうは思わない。

 

しかし、こればっかりはわからないのだ。

誰にも予測なんてできない。

 

もちろん、こういった企業もバカじゃない。

経営者も優秀だし、社員たちも優秀だ。

 

だけど、それでも『絶対に大丈夫だ!』とは言い切れないのだ。

昔のフォーチューン500を見てたら、とてもそんなふうには思えない。

 

でもコカ・コーラとか、デュポンとか、エクソンモービルといった会社はずっと生き残ってる。

それは本当にすごいことだと思う。

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会社が生き残ってゆくのは大変なこと

どんなに大成功し、巨大企業になったとしても、慢心におちいり、自信過剰になったら失速する。

僕たちはそんな企業をたくさん目にしてきた。

 

フォーチューン500の中で60年代から生き残ってる会社は19社だけなんだってさ。

それだけ厳しい生存競争を勝ち抜いていかなきゃいけないということ。

 

リーマン・ブラザーズが破綻するなんて昔は考えられないことだった。

GMが倒産するなんて昔は誰も想像もしなかった。

 

それでもそれは現実に起こった。

会社が生き残ってゆくというのはそれだけ大変なこと。

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慢心にだけは注意しよう

いま、どんなに巨大で儲かってるとしても、30年先・40年先も同じとは限らない。

 

それなのに巷では「〇〇という会社の株を買って、あとは寝ていれば、何十年先には億万長者になってる!」なんていうことがまことしやかに言われている。

 

こういう言説が出るようになったら、アブナイ!

それは明らかなる危険信号だ。

 

企業も、僕たちも、『慢心』にだけは注意したいね。