TOMOYAの不動産投資術

これまでに僕が実践して学んできた不動産投資に関するノウハウを発信しているブログです。

勤労所得と不労所得の根本的な違いについて

アパートのオーナーには圧倒的な自由な時間が与えられているのです。

これが不労所得というものの最大の魅力です。

それは労働することによって得られる勤労所得とはまったく違うものなのです。

 

給与所得は働かなければ手にすることのできない所得です。

それに対して不労所得は働かなくても手にすることのできる所得です。

 

そして住宅ローンは給与所得の中から支払われ、不動産投資ローンは不労所得の中から支払われるのです。

 

給与所得は働かなければ手にすることのできない所得です。

それに対して不労所得は働かなくても手にすることのできる所得です。

 

そして住宅ローンは給与所得の中から支払われ、不動産投資ローンは不労所得の中から支払われるのです。

この2つはまったく別のものです。

そのローンを支払うためのお金の出どころもまったく違います。

『給料』と『家賃収入』はまったく違うものなのです。 

 

うちの会社のアパート・ローンは、うちのアパートの入居してくれている入居者のみなさんが返済してくれています。

我が社が払ってるわけじゃないのです。

 

住宅ローンを抱えている人は総支払額とかを気にする人も多いと思います。

でも不動産投資ローンはそれほど気にする必要はありません。

 

はっきり言って住宅ローンは繰上返済をしてでも早く完済した方がいいと思います。

でも不動産投資ローンはそれほどあせってやる必要はないと思います。

 

アパート経営というのは早く払い終わればいいというわけではないのです。

繰上返済に一生懸命になりすぎると資金繰りが悪化する可能性が出てきます。

 

商売で資金ショートしたら一環の終わりです。

そういう事態は絶対に避けなければなりません。 

 

僕はいつも『なるべく長期でお願いします!』と銀行と交渉します。

「長くなれば支払総額が増えるじゃないか」とよく指摘されますが、それは住宅ローンの発想です。

 

こっちが組むのは事業のためのローンです。

こっちは商売をやっているんです。

ビジネスをやっているのです。

 

居住用のための借金と事業用のための借金は全然違うものなのです。

 

ビジネスでいちばん重要なことは『長期間、安定して商売を継続すること』です。

支払総額や完済することが重要なのではないのです。

 

総返済額は住宅ローンだったらこだわった方がいい。

住宅ローンというのは基本的に自分のフトコロから支払うことになるものだからです。

 

でもアパートローンの場合は違います。

自分のフトコロではなく、ビジネスの中から支払われます。

勤労所得の中から支払われるのではなく、事業所得あるいは不労所得の中から支払われるものです。

 

だから住宅ローンのような借金は無いに越した事はないし、もしあったとしたらなるべく早く返済した方がいいと思います。

 

それに対して事業の借金、商売の借金は急いで返す必要はないと思います。

それよりもなるべく月々の返済額を低く抑える事を優先すべきです。

 

月々の支払額を低く抑えるために繰上返済をするという方法もありますが、商売をするうえでいちばん重要なことは長期間、安定することです。

いざ!というときの資金繰りに困ることがないようにしておく必要があります。

 

だからある程度の資金は確保しておいた方がいいでしょう。

 

「月々が安くなるから」という理由だけで無理して繰上返済をしてしまうと、下手をしたら資金繰りに困ることになります。

それだったら最初から銀行と交渉してなるべく長期で組むことを心がけた方がいいです。

 

30年は無理ですが、25年。

25年は無理だと言われたら、せめて20年。

それでもダメだったら15年。

 

10年というのはかなり厳しい・・

それだと月々の返済額が膨らみ過ぎてしまい、キャッシュフローが悪くなってしまいます。

 

銀行はなるべく短くローンを組みたがるでしょう。

でも、こちらはなるべく長く組みたい・・

 

そこは『交渉』ですね。