サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

映画『殺人の記憶法』レビュー

殺人者の記憶法(字幕版)

 

 

ポン・ジュノのおかげですっかり韓国映画にハマりつつあるのだが、この映画もめちゃくちゃおもしろかった。

 

認知症アルツハイマーを患った元連続殺人犯という、とんでもない設定。

この突飛なキャラ設定のおかげで今まで観たことないようなストーリーで展開してゆく。

 

途中でどこまでが現実で、どこまでがこの主人公の妄想なのかわからなくなってゆく。

 

「どこかでこの話、聞いたことあるなぁ」とずっと引っかかっていたんだけど、思い出した。

ノーランの『メメット』だ!

あれも自分のやったことが思い出せない主人公の話だった。

 

それから『ファイト・クラブ』におけるエドワード・ノートンの役もちょっとそんな感じだった。

いずれにしてもどのキャラも、「ヤバイ」よね。

 

そんなヤバさが満点の本作。

映画の完成度もめちゃくちゃ高い!

 

最後の最後にはあっと驚く大どんでん返しが待っている。