サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

映画『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』レビュー

ロード・オブ・ザ・リング (字幕版)

 

 

僕もホビットのようにのんびり生きていきたい。

心の底からそう思った。

 

ホビット族はとても小さい種族だけど、争いごとがなく、おだやかに楽しく暮らしている。

いまの世の中もそんなふうな世界になったらいいのにな。

 

みんなホビットのように楽しく生きるんだ。

みんなと仲良く、穏やかに・・・・

 

それともモルドールの方がいいですか?

成長著しい、軍備拡張の国で暮らしたいですか?

 

 「ファンタジー映画はちょっと・・・」という人もいるかもしれないけど、本作は単なる子ども向けのファンタジー映画ではないと思う。

 人間の業を描いた非常に深い映画だと思う。

 

公開から20年の歳月が経過しているけど、まったく色あせていない。

 

いろんなメタファーが散りばめられた、非常に深い映画だと思う。

本作ではないが、シリーズ三作目の『王の帰還』はアカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。

 

本作でスターの階段を駆け上がったオーラン・ブルームがレゴラス役が決まったのは演劇学校の卒業2日前のことだったという。

そんな駆け出しの俳優にあんな重要な役を与えるなんてすごい大抜擢だね!

 

アラゴラン役のヴィゴ・モーテンセンは原作の『指輪物語』を読んだことがなかったが、そんな彼に「絶対出たほうがいい」と説得したのは彼の11歳の息子だったとのこと。 

 

さらに、キャスト陣に剣のトレーニングをしたボブ・アンダーソンは「いちばんの剣の腕前はヴィゴ・モーテンセンだ」と述べている。

 

「選ばれし英雄が冒険の旅に出て、旅先でさまざまなイニシエーション(通過儀礼)を得て、ふたたび故郷に帰ってくる」という話はその後の映画や小説にもくりかえし登場する。

『指輪物語』がさまざまな作品に与えた影響ははかりしれない。

 

 

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