サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

自由を選べ、少女たちよ!

 

f:id:orange345:20200128054659j:plain

 

 

 

親に言われるがままの人生を歩むのはどんな気分だい?

そのおかげでBMWを乗り回せるようになったかもしれないけどね

お前の暮らす高層マンションのエレベーターを清掃する人をよく見てみろ

彼女のヘッドホンから漏れ聴こえてくるボブ・ディランの歌にこそ

お前の探し求めてるものが隠れている

 

 

 

結局のところ、お前は『おカネ』と結婚したに過ぎない

夜中にふと目覚めることがあるだろう

そして、自分のとなりで“いびき”をかいて寝ている

ジャバ・ダ・ハットみたいな男をマジマジと見ることもあるだろう

これからが本番さ

これからお前は『人生の本当の姿』ってやつを見ることになる

嫌というくらいにね

あのとき俺と再会したときに気づくべきだったんだ

「何を選択するかによって人生はまったく違ったものになる」ってことに・・・

 

 

 

俺は“自由”を選んだ

俺は“時間”を選んだ

それは俺にとってとても重要なことだった

お前にとって“安定”や“社会的地位”が重要であることと同じくらい

俺にとってそれは重要なことだった

俺たちはもう交わることはない

お互い別の道を歩んでゆくんだ

 

 

 

お前の息子が学校で有名な悪ガキだってことは知っている

街ではお前の家族は『名家』ってことになってるけど

まったくとんでもない名家だね・・・

お前の選んだ男がいい大学を出ていようが

そんなことはどうでもいいことなんだ

お前のまわりにいる香水くさい連中がたまらなくムカつくだけだ

 

 

 

そのうちお前もわかるよ

現実はそんなに甘くないんだ

エルビス・プレスリーの『監獄ロック』の歌詞の意味に気づくときが来るだろう

おそらく今のお前らみたいな階級にいる連中は

“エルビス・プレスリー”が誰かも知らないと思うけど

 

 

 

俺は“自由”を選んだ

俺は“時間”を選んだ

それは俺にとってとても重要なことだった

お前にとって“安定”や“社会的地位”が重要であることと同じくらい

俺にとってそれは重要なことだった

俺たちはもう交わることはない

お互い別の道を歩んでゆくんだ

 

 

 

どんなに人生をやりなおそうと思っても

時間を止めることは誰にもできないんだ

自分の深層心理に訊いてみなよ

きっと「本当は良くない」って答えるはずだよ

お前のストレスはそこから発せられてるんだ

 

 

 

『間違った地図』を渡されて

『間違った旅』を続けてきた

心にポッカリあいた穴は

150インチの大画面テレビでは埋められないもの

だけどお前はまだ気づいていない

自分が払わなければ代償のことがわかっていない

それはパパやママも助けてくれないことなんだ

自分で背負わなければならないことなんだ・・・

 

 

 

俺は“自由”を選んだ

俺は“時間”を選んだ

それは俺にとってとても重要なことだった

お前にとって“安定”や“社会的地位”が重要であることと同じくらい

俺にとってそれは重要なことだった

俺たちはもう交わることはない

お互い別の道を歩んでゆくんだ

 

 

 

 

サカモトハルキ 『自由を選べ、少女たちよ!』