サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

求道者(Investhigator)

 

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俺は歩いた

血まみれの石だたみの道路の上を

インディアンの洞窟にも入ったこともある

“答え”が見つかるんじゃないかと思って

苦しみが癒されるんじゃないかと思って

 

 

書庫にこもっておびただしい数の書物を読んだ

傷ついた人の家のドアをノックして歩いた

君を失った悲しみから逃れるために

自分の心に宿った“怒り”を鎮めるために

 

 

俺も求道者のひとり

だけど、まだ何ひとつ問題を解決できないでいる

俺はいまだに傷を癒せていない

“真理”なんて知ったところで

それにどんな意味があるだろう

君のいない世界に

何の意味がある?

 

 

俺は欲望を否定して生きてみた

炎の中をくぐり抜ける儀式にも参加してみたこともある

生まれ変われるんじゃないかと思って

自分を高められるんじゃないかと思って

 

 

俺は悪魔に貢ぎ物をおくり

天使をたぶらかした

そして、本当の自分を隠すために

アルバを着て町中を歩いてみた

すべては君のために

すべては君のために

 

 

俺も求道者のひとり

だけど、まだ何ひとつ問題を解決できないでいる

俺はいまだに傷を癒せていない

“真理”なんて知ったところで

それにどんな意味があるだろう

君のいない世界に

何の意味がある?

 

 

 

俺は信じている

「いつか報われる日が来る」と

俺が遭遇してきたすべての出来事が

すべて意味があったことに気づく日が来る、と

だから俺は今日も歩いている

血まみれの石だたみの上を

君のことを想って・・・

 

 

俺も求道者のひとり

だけど、まだ何ひとつ問題を解決できないでいる

俺はいまだに傷を癒せていない

“真理”なんて知ったところで

それにどんな意味があるだろう

君のいない世界に

何の意味がある?

 

 

サカモトハルキ 『求道者(Investhigator)』