サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

映画『ライフ・オブ・パイ』レビュー

 

 

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (字幕版)

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 

 

ホラ話、たとえ話、メタファー、夢、嘘、フィクション、etc・・・

どこまでが現実? 

もしかしたら最初から全部、パイ少年の虚言だったの? 

 

でも、それでもいいんじゃないかな。

『生きてる』『生き残った』ってだけでいいんじゃない?

 

もしかしたらリチャード・パーカーという名前のトラはパイ少年の心の中の暴力性を表しているのかも。

途中で立ち寄る魅惑に満ちてるけど危険な島は人間の欲望を表しているのかも。

 

いろんな謎や疑問が残る。

でも人生ってそういうもんじゃないかな? 

全部スパッとなんか割り切れないよね。

 

π=円周率はどこまでいっても割り切れない。

 

冒頭でパイ君は様々な宗教を渡り歩くけど。

神様だっているんだかいないんだか分からない。

それぞれの宗教が語ってる物語だってどこまでが真実か分からない。

 

でもいちばん大事なことは物語の助けを借りながらでも、『死なないで生き残る』ってことだよね。

 

ちなみになぜトラの名前がリチャード・パーカーなのかはこれを見ればわかるよ。

こういう事件が本当にあったんだよ。

その時の少年の名前がリチャード・パーカーという名前だったんだって!

 

ja.wikipedia.org

 

 

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