サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

映画『天国と地獄』レビュー

 

天国と地獄

天国と地獄

 

 

 

練りに練られたストーリーとトリックの数々。

うちの中学生の長男も釘づけにするほどのハラハラ・ドキドキ感!

 

最初の1時間は密室劇。

それ以降は「これ、ロケハン大変だっただろうな」「よくこんな場所見つけたな」というめまぐるしい場面展開でスリリングに魅せる。

 

手に汗握ります!

 

「これでもか!」っていうくらいに次から次へと登場人物が出てきておもしろい。

スピルバーグたちが影響されたのがよくわかる。

 

まるでハリウッド映画を観てるみたい。

日本映画であるとか、古い時代の作品であるとか、そんなことすっかり忘れて、とにかく話に引き込まれる。

 

何、このおもしろさ!

えっ、こんなおもしろくてハラハラする映画だったの??

身代金誘拐ものなんだけど、とにかく引き込まれる。

 

なぜか中2の長男もいっしょに観はじめちゃって、「おもしろい」「続きが気になる」って言いはじめた!

これ、60年代(東京オリンピックの頃?)の映画だよね?

約60年の時を超えて、いまの中学生にも「続きが気になる」と思わせる黒澤明って、やっぱすげぇな。

 

『天国と地獄』を観ていて驚いたのは最初の1時間くらいがずーっと同じ部屋の中の密室劇だってこと。

密室劇なのにもかかわらず、あの緊迫感…

まさに黒澤マジック!

 

あと、驚いたのがあんな古い時代にもかかわらず、もう「冷暖房完備」の家があったということ。 

あと、山崎努がめっちゃ若いこと!笑

 

 

 

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