サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

PENANCE〜告解

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僕の中の悪魔がまた暴れはじめた

制御できない

いったいどうすればいい?

理性という名のフタを容易に開けてしまう

その圧倒的なパワー

君に僕を糾弾することができるだろうか

人間は不確実な存在

僕たちはコンピューター・プログラミングじゃないのだから

 

 

 

真っ暗な深い井戸に落ちたことはあるかい?

自分のことを徹底的に呪ったことはあるかい?

次の日が来ることを死ぬほど恐れ

自分が何かに依存してしまってることを自覚したことはあるかい?

僕たちはそんなに強くない

混じりっ気なしの純度100%の人間なんていないんだ…

 

 

 

人がよく「子どもの頃に戻りたい」と口にするのは

この残酷な世の中のことを知らずにいれたから

だけど今は部屋の壁に映る自分の“影”に怯えている

時間を止めることはできない

運命を選ぶこともできない

君にはきっと僕の言ってることの意味が理解できないだろう

なんせ君は自分の中の正しさに確信をもっているからね

でも本当に恐ろしいのはそういう人間なのだ

 

 

 

真っ暗な深い井戸に落ちたことはあるかい?

自分のことを徹底的に呪ったことはあるかい?

次の日が来ることを死ぬほど恐れ

自分が何かに依存してしまってることを自覚したことはあるかい?

僕たちはそんなに強くない

混じりっ気なしの純度100%の人間なんていないんだ…

 

 

 

僕は悪魔によって支配されたのか

それとも僕が悪魔を支配しているのか

わからない・・・

ただ一つ言えることは

僕も罪を犯した人間の一人であるということ

教会に行き、“ゆるし”を得た方がいいのだろうか

「わたしは禁断の果実をかじってしまいました…」と

でも僕はそのおかげで自由を手に入れた

君の中に悪魔はいない

だから君はいつまでも自由の身になれないでいる

 

 

 

真っ暗な深い井戸に落ちたことはあるかい?

自分のことを徹底的に呪ったことはあるかい?

次の日が来ることを死ぬほど恐れ

自分が何かに依存してしまってることを自覚したことはあるかい?

僕たちはそんなに強くない

混じりっ気なしの純度100%の人間なんていないんだ… 

 

 

 

サカモトハルキ 『PENANCE〜告解』