サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

「知識だけの人」にはなるな! 何事も実践に移さなければ人生を変えることはできない法則の話

頭でっかちになることだけは本当に注意した方がいいです。

たくさん知識を入れることは大事なことだけど、その膨大な知識が足かせになって『行動に移せない…』なんてことになったら本末転倒です。

 

極端な言い方をすると、多少『おバカ』のほうがいい場合もあります。

 

いちばん大切なことは本や映画などで仕入れた知識を実践してみるという姿勢。

これは投資においても、ダイエットにもおいても、恋愛においても、仕事においても、ありとあらゆることに言えることです。

 

「ゴタゴタ御託を並べるだけで結局、何にもやらない」という人が増えています。

それは本当に注意した方がいい。

 

 

f:id:orange345:20191214060459p:plain

 

いまは情報化社会です。

シャワーのように常に情報を浴びています。

たくさん情報を浴びていると、ついついそれだけで満足してしまうことがあります。

「やった気になった」「行った気になった」「食べた気になった」ということにおちいることがよくあります。

 

でもそれは罠です。

実践することとただ単に知識だけをインプットしたことはまるで違うことなのです。

 

本当に何かを得たかったらまずは実際に行動に移してみなければなりません。

そうしなければ何も得られないのです。

 

恋愛に関する本を1,000冊読んで、恋についての知識をいくら頭に叩き込んだとしても素敵な人と出会い、幸せになれるとは限らないのです。

やっぱり恋を成就させるためには誰かときちんとコミュニケーションをとり、良好な関係を構築する必要があるのです。

 

インプットはとても大事だし、アウトプットも大事です。

でも、ときどき『アウトプットはするけど実際には何もやっていない』という人も散見されます。

 

人に対してあーだこーだと自分が仕入れた知識をひけらかす人がいます。

 

 

① インプット、大事

② アウトプット、大事

③ 実践することはもっと大事

 

 

というわけです。

 

「ケインズ以外の経済学者で億万長者になった人はいない」という有名な話があります。

経済のことに精通している経済学者たち。

その膨大な知識を使ってビジネスをしたり、投資をしたりすれば大儲けができるはず。

 

それなのにほとんどの経済学者は大金持ちになることなく一生を終えます。

唯一、ケインズぐらいなものです。

その膨大な経済の知識を実践して巨万の富を得たのは。

 

僕は投資をやって生計を立てている人間です。

株式投資もやっていますが、メインは不動産投資です。

投資に関しても、今回の「知識バカにはなるな」という話は有用です。

 

ときどき、めちゃくちゃ投資について詳しい人をお見かけします。

Twitterやブログなどでしきりに分析している人もたくさんいます。

だけど実際に銀行から何億円も借金をしてアパートをたくさん購入したりする人はほとんどいません。

 

不動産投資に関する知識はおそらく僕よりもあります。

僕にもわからないような非常にむずかしい専門用語もポンポン出てきます。

だけど一切、実践はしていない。

実践をしているのは僕の方です。

 

僕は実際に銀行から何億円もの借金をして、何十棟もアパートを購入してきました。

最初からガチガチに理論武装していたわけではありません。

「行き当たりばったり」な部分もあったかもしれません。

もちろん、トラブルもいっぱいありました。

 

だけど、頭をあちこちにぶつけながら、僕は少しずつ学んでいきました。

少なくとも「知識バカ」「インプットバカ」にはなりませんでした。

僕は観客席ではなく、フィールド・プレーヤーとしてピッチに降り立ちました。

 

いわば、僕は選手(プレーヤー)だったのです。

実践者です。

あーだこーだと御託を並べてるだけの頭でっかちの観客ではありませんでした。

スライディング・タックルをされてケガもしながら、僕は懸命にピッチの上でプレイしました。

 

その結果、僕は法人を立ち上げることもでき、いまは幸せとストレス・フリーな生活をおくることができています。

途中、ケガで退場しそうになったことも何度もありましたが、どうにかこうにか今日までプレイを続けることができています。

 

おかげさまで法人の方も黒字経営が続いていて、余剰資金で株式を購入することもできるようになりました。

ご存知のとおり、法人名義で株式投資をおこなった場合、『益金不参入』といって株の配当金には法人税が課せられないことになっています。

個人の場合は20.315%がかかるのに、法人の場合はかからないのです。

 

なぜ法人の場合、配当金に税金がかからないのかといえば「二重課税」になってしまうからです。

配当金というのはその企業が法人税を支払ったあとの純利益のなかから支払われるものです。

それなのにそれを受け取った法人の方にも法人税を課せてしまうと、二重に法人税を徴収したことになってしまうからです。

 

このような法人ならでは税の優遇措置を利用できるのも僕が法人を設立したからです。

法人を設立できたのは僕が脱サラ起業したからです。

脱サラ起業できたのは僕が不動産投資が成功したからです。

不動産投資を成功させることができたのは僕が銀行から何億円も借金をすることを決断したからです。

 

そうです。

すべては『実践』したからなのです!

 

どんなに知識をインプットしても実践しなかったら何にも意味はないのです。

知識をインプットすることは重要です。

でもそれだけじゃ不十分なのです。

 

自由も、幸せも、ストレス・フリーな生活も、すべては実践しなければ手に入れることはできないのです。

 

 

f:id:orange345:20191214062001p:plain


  

gendai.ismedia.jp

 

社会に出ていちばん驚いたことは「お利口さんであること」と成功を手にすることは必ずしもイコールではないということです。

 

世の中には『お利口さん』っていっぱいいるものです。

なんでも知ってて知識が豊富。

もちろん学歴もあります。

 

でも、そういう人が必ず大成できるか?というと、必ずしもそうじゃないのです。

 

投資に関しても勉強熱心な人っていっぱいいます。

たくさん本を読み、常にネットで情報収集を心がけている。

そういう人は頭に知識がいっぱいつまってるから、誰かの投資に関する間違いも見逃さず、瞬時に(そして的確に)指摘することもできる。

 

ところが、その人が投資で大きなリターンを得ているかというと、意外とそうでもなかったりするのです・・・

そこがとてもおもしろいところです。 

 

学歴や知識量だけで成功できるわけじゃないからこの世はおもしろいのです。

 

いつも行列が絶えないラーメン屋の店主はさぞかし儲かってることでしょう。

でも別に高学歴ってわけではありません。

投資のことなら何でも知ってる経済評論家だからといって、その人が投資で大儲けして億万長者になってるわけじゃない。

 

だからおもしろいのです!

 

「高学歴の社員はそうじゃない社員よりも給料を高くすべきだ」という内容をツイートを目にしました。

最初は冗談で言ってるのかと思ったら、どうやらマジらしいのです。

 

真面目にその人は「今まで努力して勉強してきた。だからいい大学にも入れた。その頑張りを給料という形で社会はもっと評価すべきだ」と思っているのです。

『つける薬がない』とはこういうことを言うのでしょう。

 

でも逆に僕はそういう人がいて良かったと思ってます。

「ホッとしている」と言ってもいいかもしれません。

 

なぜか?

そういうおバカな高学歴の人が社会にたくさんいてくれるおかげで僕みたいな人間にも活躍の場が与えられることになるからです。

 

もしも本当に高学歴の人から順にいい思いができる世の中になっていったら、僕みたいな低学歴の人間には居場所はありません。

でも全然そんなふうにはなっていないのです。

 

別に東大卒の人間がつくったラーメンが必ずおいしいなんてことはないのです。

中卒でも繁盛するラーメン店をつくることはいくらでもできます。

 

そして、高学歴の人はリスクを背負って起業しようなんて思いません。

彼らのほとんどは「いい会社に就職して高い年収をもらうこと」しか考えていません。

それは僕にとってとても喜ばしきことです。

 

彼らは自身が持ってる圧倒的なリソースを『自分のビジネス』ではなく、『他人のビジネス』のために使っているわけです。

自分を金持ちにするのではなく、他人を金持ちにするためにエネルギーを注いでいるのです。

 

彼らがそうしてくれてるおかげでブルーオーシャンは維持されます。

彼らが自分のやってることの不毛さに気づいて、こぞってこちら側にやってきたらピンチです!

 

だからどうかそのままでいてほしいと僕は願っています。笑

 

 

f:id:orange345:20191211063345p:plain

 

 

diamond.jp

 

 

知識の量だけは人一倍で、何でも知ってるけど、実際にはそれほど大したリターンを得ていない・・・・というような『知識バカ』にだけはならないように注意しましょう。

 

みなさんのまわりにもいっぱいいるでしょ?

Twitterとかにもいっぱいいる。

 

言ってることは至極ごもっとも

かなり難しく、マニアックのことまでよく知ってる

だけど、それほど投資がうまくいってない・・・っていう人

 

自分を変えようとしないまま知識の量だけ増やしても、いつまで経っても小さな箱から出られないのです。

坂本龍馬も、西郷隆盛もどんどん自分を変えていきました。

 

僕も怖かったけど、安定を捨ててひと勝負してみたら人生を大きく変えることができました。

自分が変わらないまま知識の量だけ増やしても意味ないのです。

 

「思う」ことと「ある」ことは違う

『観念論』と『唯物論』の違い

 

ダイエットの本を読んだだけでやせた人はいません。

同じように、投資の本を読んだだけでお金持ちにはなれないのです。

 

すべては『実体』が伴わなければならない。

実践あるのみです。

 

知識がいっぱいあることと実際にお金の問題を解決することはまったく別のこと。 

もしも知識を増やしただけでお金持ちになれるのならば世の中はイージー・ゲームだったのにね。

 

でもそんなことにはまったくなっていないのです。

そのことに早く気づきましょう!