サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

人と違うことを恐れるな! 僕が38歳のときに脱サラ起業して良かったと思うことを正直に話します。

僕が脱サラ起業したのは38歳のときです。

 

38歳・・・なかなかの年齢です。

 

もちろんその頃にはもう結婚もしていたし、子供もいました。 

「そんな状態でよく会社を辞めれたな!」と人からよく言われますが、自分でもまったくそう思います。

 

「よくそんな大それたことできたな…」と自分でもよく思います。

 

危険な賭けでした。

一歩間違えたら奈落の底です。

 

この国ではアメリカのような敗者復活がありません。

一度、脱サラを決断した人間はもう二度と以前いた場所には戻れないのです。

 

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そういう日本的な閉塞感がこの国から活力を奪い、そのことが20年以上つづくデフレ不況のひとつの要因になっているような気がします。

 

だけど僕は腹をくくったのです。

勇気を振りしぼって一歩前に進んだのです。 

そのことによってすべてが変わりました。

 

僕の人生が変わりました

僕のライフ・スタイルが変わりました

僕の精神状態が変わりました

 

ついでに僕の『フトコロ具合』も変わりました。笑

 

あの決断がなかったら、僕は間違いなく今でも暗い顔をしてため息をつきながらサラリーマン生活を続けていたと思います。

『安定』と引き換えに、、、

 

みなさんも時々、暗い顔をしたサラリーマンの姿を電車の中で見かけると思います。 

あれはかつての僕の姿です。

僕もあんなふうに暗い顔をして、ため息をつきながら毎日仕事をしていました。

 

まさか自分が会社を辞めて起業するなんて夢にも思っていませんでした。

銀行から億を超える借金をして不動産をたくさん購入するなんて想像だにしていませんでした。 

 

だけど僕は勇気を振りしぼって前に進むことで、一つ一つの問題をクリアしていきました。

 

働いて、お金を貯め、いい物件を探し、銀行から借金をし、物件のオーナーになる、etc…

そして、それを繰り返しているうちに気がついたら会社からの給料に頼らなくても家族を養っていけるだけの家賃収入を得るまでになっていました。

 

その結果、僕は現在の夢のような毎日を送ることができているのです。

すべてはあのときの『決断』からはじまってることなのです。

 

 

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もちろん、それは決してカンタンなことではありません。

独身の頃ならいざ知らず、30歳を過ぎ、奥さんも子供もいる状態で会社を辞めるというのはいくらなんでも無茶すぎる。

その決断は並大抵のことではありませんでした。

 自分の親、義理の親、親戚、友人、知人・・・・全員から反発されました。

 

でも、今は「だから自由に、幸せに生きてる人ってこんなに少ないのかもしれないなぁ」と思っています。

 

日本人のほとんどは会社なり官庁なりに勤めて一生を終えます。

ご存知のとおり、日本は個人事業主や経営者になる人が極端に少ない国として有名です。

 

僕が選んだことはみんなとは逆の道でした。

僕が選んだことは『アウトサイダーとして生きる』ということでした。

 

そりゃ、波風のひとつやふたつは立ちますって!

 

さて、みなさんはそういう状態になったときでも前に進めるでしょうか。

ちゃぶ台をひっくり返して、何もかも捨ててチャレンジすることができるでしょうか。

 

もしもその覚悟があるのなら、もしかしたらみなさんは成功できるかもしれないません。

自由になれるかもしれないし、幸せを手に入れることができるかもしれません。

 

自由も、幸せもタダでは手に入らないのです。

それらを手に入れるためには「何か」を差し出さなきゃいけないのです。

リスクを背負わなきゃいけないのです。

 

成功者はみんなどこかで決断をしているもの。

だから何か動いたんです。

ただ黙っていたって栄光は手に入らないのです。

 

でも実際に決断して行動する人は極端に少ないのが現実。 

そういう決断ができる人がたくさんいたのならば、日本がこんなに勤め人だらけの国になってるはずがありません。

 

 

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出典:2 起業の実態の国際比較

 

ご存知のとおり、日本は先進国のなかでもっとも起業する人が少ない国です。

実際に会社を辞める人なんてごくわずかしかいません。

借金をするのも大嫌いだし、自分でビジネスをするのも大嫌いな国民性です。

 

転職はするかもしれないけど自分で起業する人となると100人中1人いるかいないかでしょう。

 

僕も散々まわりから「アホだ」「マヌケだ」とバッシングを受けました。

あのときは本当にツラかったです・・・ 

 

だから電車の中で暗い顔をしているサラリーマンがこんなに多いんです。

だから鬱病の患者数が年々、増加しているんです。

だから自殺者の数がずっと高止まりのままなんです。

 

日本では年間に100件近くの過労死が報告されてるそうです。

仕事が原因の自殺が2,000件もあるそうです。 

 

 

 

 

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僕が選択したことはこれまでの日本的価値観からみれば「あってはならないこと」だったのかもしれません。

だけど、決して間違いではありませんでした。

 

僕はあのとき、「このままサラリーマンをつづけていても苦労するだけだ。だったら、どうせ苦労するなら自分の好きな道に進もう!」と思えたんです。 

どっちを選んでもラクじゃないことは目に見えていました。

だったら当たったら夢がある方を選ぼうと思いました。

 

リーマンを続けていても明るい未来はやって来ないという確信がありました。

自律神経失調症が原因で激しいめまいにも襲われてもいました。

 

僕が望んでいることは「出世」とか「年収」では満たされないものでした。

このままサラリーマンを続けていても幸せにはなれない。

そのことだけははっきりとわかっていました。

 

だったら一か八かやるしかない。

代打逆転サヨナラ満塁ホームランを打つためにバッター・ボックスに立つしかない。

 

もしもホワイト企業に勤務しているエリート・サラリーマンだったら良かったのになと何度も思いました。

だけど、いくらそんなことを思っても現実は何ひとつ変わりません。

僕は学生時代から勉強もできず、大学も三流大学で、地元の中小企業に就職するより他に選択肢がありませんでした。

とてもじゃないけど、三菱商事や東京海上に就職できるようなスペックの人間ではなかったのです。

 

でも逆に言ったら、それが良かった!とも言えるのです。

中途半端に「デキるやつ」じゃなかったおかげで僕はアウトサイダーになることができた。

もしも一流企業に勤めていて、年収1,000万円以上もらっていたら、今のこの自由と幸せは手に入れることはできなかったでしょう。

 

幸か不幸か、僕はエリートではなかった。

幸か不幸か、僕は勉強ができなかった

幸か不幸か、大したキャリアを形成することができなかった。

 

だから逆に良かったのです!

だから逆に思いきっていろんなことができたのです!

 

僕は一世一代の大勝負に出ました。 

その結果、なんとかホームランを打つことができたような気がします。

 

不動産投資からの利益で家族を養うことができるまでになりました。

2010年の12月には法人化もしました。

その法人は今年、10期目を迎えています。

 

僕が今、悩んでるサラリーマンのみなさんに言えることはただ一つだけです。

 

 

あんまり世間の常識とかまわりの目とかに惑わされない方がいいよ!

 

 

ということ。

 

いちばん気にしなきゃいけないのは自分の本当の心です。

どうかそれを最優先にしてほしい。

 

 

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自分のビジネスや投資だけでメシを食うってことは、「孤独になる」ってことでもあるんです。

他の人と違う生き方を選ぶということです。

それ相当の覚悟が必要です。

 

常にキケンと隣り合わせです。

もうサラリーマンじゃないんですから、黙って大人しく仕事をしていれば25日になれば給料が振り込まれるという世界ではないのです。

 

東証一部上場企業の社長も、僕らみたいな中小零細企業の社長も根本的にはいっしょです。

僕たちはサラリーマンではないのです。

 

いくら愚痴を言っても、泣き叫んでも、空からお金が降ってくるわけじゃないんです。

誰も助けてくれません。

もしも事業や投資に失敗でもしたら、そのすべての責任を負うのは自分なのです。

 

しかも多額の借金を背負い、個人保証までしていた場合はカンタンに逃げるわけにもいきません。

それはよく考えてみたらとても恐ろしいことでもあります。

 

経営者になりたいという人は、はっきり言って生半可な覚悟ではできないのです。

 

僕が背負ってる借金の額はとてもじゃないけどサラリーマンをやって働いて返せる額じゃありません。

それだけの負債を背負って、平気な顔をして暮らしていける人でなければ経営者には向いていません。

 

 

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僕は脱サラ起業するとき、まわりの人たちから散々「バカだ」「マヌケだ」と言われました。

それでもその反対を押し切って前に進みました。

そのおかげで僕はすっかり『変わり者』のレッテルを貼られるようになってしまいました。

 

ここは日本です。

何と言っても、、、

 

 

輪をもって貴しとなす

出る杭は打たれる

向こう三軒両隣

 

 

そんな同調圧力が支配してる国なのです。 

そんな空気に逆らって、果たしてみなさんは自分の意志を貫いて前へ突き進んでゆくことができるでしょうか。

 

おかげさまで、なんとか僕は事業を軌道に乗せることができました。

法人化もしましたし、その法人も何期も黒字の状態がつづいています。

 

でもそれは決してラクな道のりではありませんでした。

とても不安だったし、何よりもずっと孤独でした。

 

これから「経営者になりたい」と考えてる人は、まわりから『変人扱い』されることを恐れてはいけません。

その勇気と決断力を持っているかどうかが経営者にいちばん求められる資質なのだと僕は思っています。

 

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スティーブ・ジョブズにしろ、松下幸之助さんにしろ、トーマス・エジソンにしろ、孫正義さんにしろ、etc・・・

 

彼らもどこかで決断したのです。

勇気を持って前へ進みました。

多くの人が歩む道と違う道を選びました。

 

その結果、すばらしい事業家になれたのです。 

 

僕も事業家の端くれだけど、僕も「僕なりの大きな決断」というものをしたつもりです。

38歳の頃の話です。

あれは人生最大の賭けでした。

 

それまでのサラリーマンとしてのキャリアを全部捨てて、脱サラ起業したのです。

それがどんなに恐ろしいことで、どんなに危険なことだったかちょっと想像してみてください。

きっと足がすくむと思いますよ・・・

 

それでも僕は前に進んだのです。

勇気を持って!

 

そうしたら人生がグググっと動いたのです。

以前よりも自由に、以前よりも幸福になれたのです。

そして、言うまでもなく、以前よりも豊かにもなれました。笑