サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

だから幸せになれる! 僕がいつまでも夢を追いかけ続ける側でいた方がいいと思ってる驚きの理由

『桐島、部活やめるってよ』は学校が舞台だけど、あれは学校を人生全般に置き換えて考えることができる。

  


映画『桐島、部活やめるってよ』予告編

 

 

桐島、部活やめるってよ
 
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ヒエラルキーのトップに君臨し、下々の人間をバカにしている彼らは「自助努力で老後に2,000万円つくれないヤツらなんか野垂れ死ね」と言ってる勝ち組の自己責任論者のように見える

 

『桐島、部活やめるってよ』は学校が舞台だけど、あれは箱庭構造で、学校を人生全般に置き換えて考えてみることができる。

 

ヒエラルキーのトップに君臨し、下々の人間をバカにして、笑い者にしている人間というのは実社会に出てからもたくさんいる。

 

彼ら『勝ち組』に対抗するにはどうしたらいい?

 

あの映画ではちゃんとその対抗手段も描かれている。

それは映画部の前田、吹奏楽部の亜矢、そして野球部のキャプテンの3人。

 

マウンティングされてることにもバカにされたりしてることにも気づかないほど、『自分の好きなことに熱中する』ということ!

 

人生においてそういうものを持ってる人は強い。

 

収入や社会的地位では連中には勝てない。

だけど無我夢中になれるもの・没頭できるものを持ち、それをひたすらやってる人って最強!

 

現実は厳しい。

だからこそ、「夢」とか「自分の好きなこと」とかに全力で取り組む姿勢って大事なんだと思う。

 

それが唯一、厳しい現実に対抗できるものになる。 

 

夜の公園で一人、素振りをするキャプテン。

自分のところにスカウトがくる確率は0%なのにもかかわらず・・・

 

僕はここに人生の困難を乗り越えるためのヒントを見つけた気がした。

 

キャプテンにとって、「結果」なんて重要なことではないんだ。

スカウトが実際に自分のところに来るかどうかは二の次なんだ。

 

まわりが見えなくなるくらい無我夢中に夢を追いかけ続けるということ

 

彼らにとってそれがいちばん重要なことなんだ。

それは結果よりも重要なことなんだ。

 

僕はこの映画から学んだよ。

現実はあまりにも過酷で、厳しい・・・

 

その厳しい現実の唯一の対抗手段・・・それは『がむしゃらに夢を追いかけることだ』ってね!

 

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自分のやることを「何をやってもOK」にしておくと、いいことばっかり起きるよ。

人生は短いんだ。

思いっきりワガママに、自分勝手に生きようじゃないか。

 

世間で「良くない」とされてることをやってもいい。

もちろん、法律に触れるようなことはダメだ。

そんなことはいちいち言わなくてもわかるよね?

 

結婚相手をルックスの良さで選んでもいいし、就職先をネームバリューで選んでもいい!

 

あんまり『正しさ』ってにこだわり過ぎない方がいい。

自分をもっと甘やかせてあげよう。

 

結婚相手をルックスで選んだから、多少ムカつくことを言っても許せるんじゃないか。

就職先をネームバリューで選んだから、多少キツイ仕事でも我慢して働けるんじゃないか。

 

これがもしもそうじゃなかったら、たまったもんじゃなくなっちゃうよ・・・

 

そんなふうに発想を変えてみよう。

自分にいろんな許可を出してみよう。

 

人から、

 

「立派じゃない」

「誉められたことじゃない」

「それは正しくない」

 

と言われても、自分の気持ちがアガる方を選択しよう。

 

どこまでも自分中心主義でいってみよう。

 そしたらきっと、今、抱えている悩みをどこかへ飛んでゆく日がきっと来るよ!

 

僕はトム・クルーズの『カクテル」という映画を思春期の頃に観て、人生が変わったよ。

 

カクテル (字幕版)

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こうしてサラリーマンを卒業してストレスフリーで自由な毎日を送れているのは、あの映画のおかげなんだよ。

 

若者は現実ばっかり見てないでさ、もっと夢を見ることを大切にしてほしい。

地に足を付けすぎるな!笑

  

自分は観客席にいて、そこからフィールドでプレーして選手たちのことに対してワーワー言ってるだけの人っているよね。

僕はそういう人生はおくりたくないな。

 

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フィールドに出て闘えば、失敗するかもしれない。

笑われるかもしれない。

痛い目に遭うかもしれない。

いろんなことを言われるかもしれない。

 

それでも僕はいつまでも夢を追いかける側でいたい。

 

カップヌードルにしても、全自動洗濯機にしても、みんな「あんなこといいな・できたらいいな」と夢見ることからスタートしたよね。

 

いま世の中に蔓延している『夢を見ることは良くないことだ』『夢ばかり見てる人はダメなやつだ』的な空気感に僕は違和感を感じてる。

 

 

Stay hungry, stay foolish

 

よ!

 

人生とは福利厚生のしっかりした会社に就職することだったんだろうか。

僕たちはただの統計の一部なんだろうか。

 

『現実』しか思い描けない人は、5年後もその現実の中でずっと生き続けてるだろう。

 

でも、もしも『夢』を思い描けた人は、5年後、もしかしたらとてもおもしろい人生を生きてるかもしれない!

 

 

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理想と現実。

個人としても社会的にも常にこの二つの間で人は揺れ動く。

 

でも脱サラしてセミリタイアするという夢を実現した身から言わせていただければ『現実よりも理想の方を優先すべき』だと思う。

 

なぜ現実に合わせなきゃいけないの?

なぜ理想を捨てなきゃいけないの?

 

僕にはまったく理解できないよ。

 

来るはずもないものを「来る」と信じて待ち続けられる人

叶うはずもない夢をいつまでも追い続けられる人

 

そういう人をバカにしたり笑ったりするのは簡単だ。

 

だけど本当にみっともないのはプレーヤーとしてピッチに降りることなく

観客席であーだこーだ言ってるだけの人だ。