サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

これが現代社会を賢く生きる知恵! 「シンプルに生きる」ということを実践した方がいい理由について

今の世の中はあまりにも混沌としているよね。

いったい何が正解で、何が間違っているのかもわからない。

 

選択肢もいっぱいあって、情報もあふれかえっている。

 

そんな世の中で不安な気持ちに陥ってる人も多いと思う。

そんな時こそ「ごちゃごちゃしたもの」から離れてみるのもいいかもしれないよ。

 

人間は精密なコンピューターじゃないんだ。

処理能力だってそんなに高性能なわけじゃない。

 

だからこそ複雑になり過ぎないように注意しなければならないよね。

常に『シンプルに!』と自分に言い聞かせて、ごちゃごちゃしたものから距離を取ろうとする姿勢を持とう。

 

世の中がますます混沌としたものになっているからこそ整理整頓し、きちんと掃除をし、持ち物を減らし、片付けをやってみる。 

それらのことって、すべて自分でコントロールできることだもんね。

意識してそれをやろうとすれば、自分の思い通りの姿にすることができる。

 

たとえばベッド・メイキングを念入りにやろうと思えば、ピシッとキレイなベッド・メイキングができる。 

それがこの混沌とした世の中に対する、唯一の対抗手段だよ。

 

混沌とした世の中で『自分』を見失わないようにするためには何かを増やすことではなく、何かを「減らす」ことを心がけよう。

いろんなものを抱え込みすぎているから、収集がつかなくなってるんだよ…

余計にアタマが混乱してきちゃうんだ。

 

時には孤独にどっぷり浸かってみるのもいい。

 

世間では「人脈を増やすこと」がさもいいことのような風潮だけど、時には人付き合いを断ち、人脈や減らしてみる努力も必要なことだと僕は思うよ。

 

いちばんの贅沢は誰にも邪魔されることなく、自分の好きなことができる一人きりの時間を所有すること。 

時間こそがもっとも大切な財産だと僕は思う。

 

ただ時間があるだけではなく、『上質な時間』を過ごすこと。

心の底からリラックスできる素敵な時間のなかに身を置いていると、本当に幸せな気持ちになれるよ。

 

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今は『情報化社会』と言われて、ホリエモンなんかも言ってるとおり「情報こそがもっとも大切なものだ」という考えがすっかり定着してしまっているよね。

 

でも、そうやって一生懸命、情報をかき集めて、情報のシャワーを浴びて、肝心要の幸せが手に入らなかったら何の意味もないよね。

 

僕の知ってる幸せなお金持ちの大家さんは、きっとツイッターに貼り付いてクソリプを飛ばしているヤツよりもはるかにインプットしてる情報の量は少ないはずだよ。

だけど、明らかにそいつらよりも豊かだし、ハッピーだよ。

 

その人たちがクソリプをしたり、誰かを攻撃したりしてるあいだ、その人はゆっくり自分の部屋で大好きなベートヴェンのレコードをかけながら、『カラマーゾフの兄弟』か何かを読んでいるんだ。

 

どっちが充実した人生だと思う?

 

情報過多で、選択肢が多い人生というのは必ずしもその人をハッピーにするわけじゃないんだよ。

一見するとすごいいいことのように見えるけど、結局のところ最終的にはその人を混乱させるだけなんだ。

 

むかしの人はもっとシンプルに生きてた。

だけど、きっと現代人よりも幸せを感じていたんじゃないかな。

 

社会がどんどん便利で豊かになってるはずなのに、肝心要の人間が幸せに生きれていないというパラドックスね・・・

 

情報が多すぎて、選択肢が多すぎると、人間は必ず後悔したり、くよくよしたりするものなんだよ。

『選ばれなかった方の人生』のことをグルグルと考えてしまうんだ。

 

それで、「もしかしたらあっちを選択したほうがよかったんじゃないか」とかってことを延々と考えて、常に後悔の念に付きまとわれるハメになるんだよ。

 

失敗しないように、笑われないように、より良い選択をするために必死になって情報をかき集めたのにもかかわらず、結局どんなにたくさん情報を集めてもハッピーを手にすることができない。

だったら最初なら、迷わないように選択肢を1つ(あるいは2つ)にしぼったほうが良くないッスか?

 

「あれもこれもある」ってことは、逆に言えば、『それだけ混乱とストレスの火種がある』ってことなんじゃないッスかね。

 

僕は本が大好きで、よく読む。

でも最近よく耳にする「インプットの量を増やせば、うんぬん・・・」という言い方には若干違和感をおぼえる。

 

結局それが本当の意味で自分にとって身になるものでなければ、読む量だけ増やしても意味がないのではないだろうか。

 

猫はシンプルに生きてますよ。

それでも毎日すごく幸せそうですよ!笑

 

 

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過剰に情報やモノに囲まれてると、だんだん息苦しくなってゆくよね。

だから僕はなるべく余計なものを抱え込みすぎないように気をつけてます。

 

人間関係もそうだよ!

数が重要なんじゃない。

本当に腹を割って話せる、気の合うヒトが数人いれば、それでOKじゃね?

 

気をつけなければ、いろんなものにふりまわされているうちに大切な時間を失ってしまうよね。

 

いちばんの贅沢って『時間がある』ってことじゃない?

自分の好きなことをするストレス・フリーな時間があるってことじゃない?

 

モノやヒト、情報によって大切な時間を奪われないようにしたいよね。

 

選択肢が多いって余計な悩みを増やすよね。

もっとシンプルにいきたいよね!

 

結局のところ、「あれもこれも」と選択肢を増やして、いっぱい抱え込もうとするのは自信のなさのあらわれなんじゃないかな。

 

自分の決定に本当に自信があれば、選択肢を増やす必要ない。

 

選択肢が多すぎることって危険だよね。

 

・どうやって選べばいいかわからなくなる

・何もできずに終わる場合もある

・そもそも決断をすること自体がむずかしくなる

・ベストを追求するあまり、最善ではなく次善の決断をしてしまう

・のちのち「他に完璧な選択肢があったはずだ」と後悔しやすい