サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

これは目からウロコ! 投資で儲けるためにいちばん大切なことは実は〇〇だったという話

不動産投資を成功させるうえで大切なことは、「素敵な物件」を買うことじゃないんだよね。

「いい物件(=儲かる物件)」を買うことだよ。

 

修繕積立金、修繕費、デットクロス、周辺の家賃相場、etc・・・・考えることは山ほどある。

 

これは銀行の人も勘違いしてることがある。

素敵な物件がいい物件だと勘違いしてることがあるので気をつけようね。

 

 

東京都港区の物件やS&P500より、北海道茅部郡森町字御幸町のアパートの方が潤沢なキャッシュフローをもたらしてくれるかもしれない。

田舎のある特定の場所は需要に比べて供給が不足してるからね。

 

大切なことは『目の前の投資』が本当に利益をもたらしてくれるのか?という見極めだよね。

 

f:id:orange345:20190929180528p:plain

 

あんまり世の中のトレンドみたいなものにふりまわされない方がいい。

東京都内のど真ん中のマンションを購入したけど、「利回り4%しかなくて、毎月"持ち出し"だ!」なんてことになったら大変なことになるよ・・・

 

これは都会がいいか、地方がいいかという問題じゃないんだ。

都会にも、地方にも、どちらにもいい物件と悪い物件というものがあるだろう。

いい投資と悪い投資、いい取引と悪い取引というものもあるだろう。

 

僕が言いたいのは、1つ1つの案件をきちんと精査して、それが本当に自分にとってプラスをもたらしてくれるのだろうか、ということを見極めるチカラをつけよう!ということ。

 

やはり的確な判断を下すためには心も体も健康でいなければならないと思う。

僕たちの仕事はちょっとした判断ミスが命取りになる。

 

何億円も借金をするんだもの。

頭だってぼんやりしていてはダメだよ。

 

頭が冴えてさえいれば、いい物件かどうかを見極めて、騙そうと近づいてくる人間を見分けることもできるしね。

 

 

f:id:orange345:20190929180700p:plain

 

僕は不動産投資のおかげでセミリタイアみたいなことができた。

だけど「お金を稼いだ」という感覚はまったくないよ。

 

「損をしないようにした」という感覚に近い。

1億円稼ぐことも重要だけど、300万円の損失を出さないことも重要なのではないだろうか?

 

目の色を変えて、お金を儲けようとする気持ちは理解できる。

僕だって10億円とか欲しい。

 

でもお金に目がくらむような生き方は嫌だよ。

悪い投資をしないこと。

詐欺に引っかからないようにすること。

 

儲けること以前に大切なことはある。

儲けるのはそれからだよ。

 

僕は業者の側にいたけど、業者って不動産取引のプロだからといって不動産投資のプロでないんだよね。

 

「都心部の駅前立地」

「新築」

「節税効果バツグン」

「空室保証もつけます」

 

だからと言ってその物件が本当に儲かる物件とは限らないんだよね。

そこはやっぱり自分で見極めないといけないんだよね!

 

その物件は確かにいい物件なのかもしれない。

業者も惚れ込んで、自信満々に勧めているのかもしれない。

 

「銀行もフルローン引けますよ!」

「レントロールも問題なしですよ!」

と言うかもしれない。

 

でも『素敵な物件=儲かる物件』という訳ではないんだよね。

そこはこちらの識別眼を磨くしかないのだ。

 

f:id:orange345:20191130112717p:plain

 

不動産投資の会社を長年やってきて痛感してることは次の5つです。

 

① 銀行から億を超える融資を引っ張れる状態でいること

② 空室になったとしてもすぐに決まるような「いい物件」を安く購入すること

③ 融資は20年以上の長期で

④ 減価償却はすごく大事

⑤ やっぱり法人は税金面で優遇されてる

  

この5つのことを実践する際に忘れてはいけないことがあるよ。

それは、自分の口から出る言葉を気をつけるということ。

 

言っておくけど、言葉がその人の人生を決めるからね。

 

お互い好き同士で結婚しても、相手の嫌な部分って見えてくるよね。

収益物件も「何もかも完璧な物件」なんて出てこないって!

 

だから「いい物件はどうせ不動産会社が買うはずだから、不動産投資はダメだ」とか、「人口減少社会だから、もう不動産投資はオワコンだ」とかって文句ばかり言わないほうがいいよ。

 

あーだこーだ文句を言ってる暇があったら、二軍三軍の中からいいプレーヤーを見つける眼を養おうよ。

言っとくけど『言葉が人生をつくる』だからね!

 

・無理だ

・そんなことできっこない

・借金は危険だ

・絶対失敗する

・オレはそんなことができる器じゃない

 

 

そのような言葉を発した瞬間、すべては終わるよ。

すべては難しくなり、実現不可能なものになってしまうよ。

 

使う言葉を変えるだけで人生はだいぶ変わるんだよね。

 

「地方は人口流出が激しい。将来性がない。だから不動産投資は地方より都会でやるべき!」
これ、まったくおっしゃる通りだと思う。

まったくもって正しい現状認識だと思う。

 

でも、本質はそこじゃないんだよね。

問題は『都会の物件は高くてたとえ取得したとしても儲からない』ということなんだよね。

 

『正しいことをやっているのに結果が出ない』というのは不動産投資に限らず、人生で往往にして起こる。

つまり、いちばん大切なのは「正しさ」じゃないんだ。

 

正しさよりも、『実利』の方が大事なんだ。

単純に「いくらポケットに残るの?」を最優先にすべき。

 

地方にだってまだお客さんはいるしね。

 

言葉には十分注意しよう。

言葉ひとつで、結果はまったく変わってくるからね。

 

 

zuuonline.com

 

 

やっぱり大切なのはキャッシュフロー(インカムゲイン)だよなぁ。

市場価格(株価の動きなど)が毎月の生活コストを払ってくれますか?

 

キャッシュフロー、キャッシュを生むインカム、キャッシュフロー、キャッシュを生むインカム、etc・・・

これをマントラのように唱えよう。

 

投資に興味を持ちはじめてる人は、この2つのことを忘れないでほしい!

 

 

① ポケットにお金を運んでくれるものに投資すること

 

② それを死ぬまで(できれば子供や孫の代まで)、永久に保有し続けること

 

 

これだけ守っていれば、たいがいのことはうまくいく。

 

「ポケットにお金を運んでくれるもの」がイメージできない人は自分が住んでる場所のことを思い浮かべてみよう。

もしもみなさんが賃貸にお住まいなら、みなさんが毎月払ってる家賃は毎月大家さんのポケットに入っている。

 

あとは株の配当金とかもポケットにお金を運んでくれるものだ。

不動産投資はハードルが高すぎるから、これから投資や資産運用をはじめる人はこっち(配当)を狙った方がいいかも!