サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

悩んでる大人がこんなに多い理由はこれだ! 子どもたちが社会に出てから困らないために必要な『本当の教育』とは何か?

若い人はピンとこないかもしれないけれど、資本主義社会をサヴァイヴしてゆくというのはなかなかハードなことなんです。

僕の同級生たちが40代半ばになってどうしてこんなに深刻なお金の問題を抱え、将来を悲観しているのか・・・?

 

ぜひ若い人には想像力を働かせて、その辺りのことを考えてほしいなと思います。

 

僕の友達はとても優秀でした。

実際いい大学を出て、いい会社に就職もしました。

むずかしい試験をパスし、国家資格を持ってる人もいます。

 

それなのにどうして毎日ため息をつきながら暮らさなきゃいけないのでしょうか。

どうして毎週日曜日の夕方になると『サザエさん症候群』に陥らなきゃいけないのでしょうか。

 

 

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この問題の根底には僕は『教育問題』が横たわってると僕は思ってます。

大人たちは子供たちに本当の意味での社会に出てから役に立つお金の教育をしていない。

そして、子供たちは無防備なまま社会に出される。

特に『お金』のことについては何も学ばされないまま・・・ 

 

「買い物のときに暗算ができる」とかそういうことはお金の教育ではないのです。

 

「学校や職場で優秀であればお金の問題も解決できる」

「いい大学を出て、いい会社に就職すれば、資本主義社会を幸福に生きていける」

 子供たちはこの大人の言葉を盲目的に信じて薄着のままジャングルへと入っていきます。

そして、途中で『自分がほとんど素っ裸の状態』であることに気づくのです。

 

まわりの大人たちが自分に言い聞かせていたことが真っ赤な嘘であったことに気づくのです。

 

 

business.nikkei.com

 

なぜ学校では学生たちに自分のビジネスを持つということの大切さを教えないのでしょうか。

なぜ学校では「将来、事業家になれ」と教えないのでしょうか。

なぜ給料を受け取る側ではなく給料を支給する側にまわれと教えないのでしょうか。

 

学校では「給料をもらえる職業に就け」としか教えません。

本当はその給料をもらったあとその給料を使って何をするのかがいちばん重要なのに・・・

 

自分のビジネスを持ち、そのビジネスが成功すればそのビジネスがキャッシュフローを生み出してくれるようになります。

そうなれば病気で働けなくなったとしても家族を路頭に迷わせることはありません。

多少、税金や社会保険料が上がったとしてもそれに耐えることができます。

 

そういうものがこの世にあるということをきちんと学生に教えることの何がいけないのでしょうか。 

それは危険どころか希望なのではないでしょうか。

 

ところが家や学校では「投資はするな」「借金はするな」「自分で事業なんかやるな」「不動産投資は投資の中で最もキケンなものだ」ということしか教えていません。

 

 

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www.venture-support.biz

 

 

僕はこれまでいろんな不動産を買ってきて、おかげさまで会社の方も10期目に突入しました。

 

この10年間をふりかえってこれだけは言えます。

 

あんなに高額な不動産を僕が買うことはふ可能性でした。

僕にはとてもそんな力はありません。

 

僕ではなく、僕の『ビジネス』が買ったんです!

 僕という個人の力では到底、無理でした。

 

自分のビジネスを持つと『ビジネスの力』という不思議な魔法が使えるようになります。

そして、それを最大限に利用することができるようになります。

 

それは個人の力よりもはるかに強いものです。

 

会社から給料をもらう

税金や社会保険料を払う

生活費を払う

そして、最後に残ったお金だけで勝負をする

 

・・・・こういう『個人のパワー』だけではどうしても限界があるのです。

 

 

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ddnavi.com

 

 

「オレの抱えている問題を解決できるのは、いわゆる「仕事」じゃないな」ということにも気づいたのは30代半ばです。

 

リーマン時代の僕は猛烈社員でした。

日本でいちばん仕事に燃えていた(←大げさ。笑)

 

でもそれは罠でした・・・

 

仕事は資産ではありません。

年収や役職では本当の問題解決にならないのです。

これが罠であることに気づいてる人はそれほど多くありません。

 

ほとんどの人は自分が抱えているお金の問題は『仕事』で解決できると思っています。

だから朝から晩まで汗水垂らして働くというソリューションしか持っていないのです。

 

僕もそうでした。

僕も「仕事」と「ビジネス」の違いがよくわかっていませんでした。

 

『ビジネス』とは資産です。

働く・働かない関わらず自分のフトコロにお金を運んできてくれるものです。

 

どうでしょうか。

そろそろそういうものを手に入れることを考えてみてはいかがでしょうか。 

事業家のために働くのはではなく、「自分が事業家になる」というやり方を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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なぜ学校では子供たちに『本当のファイナンス教育』をしないのでしょうか。

僕は別に陰謀論者ではないんだけど、「よくできてるなぁ」「話がうますぎだな」と思うことは多々あります。

 

子供たちに“本当のこと”を教えないことによってトクをする人たちがいます。

そういう人たちがこの世に存在していることに僕はこの年齢になって気づきました。

 

でも世の中の多くの人はそんなこと知りもしません。

そういう存在がいて、この世の中を自分たちに有利な方向へ持っていこうとしているなんて気づいてもいません。

 

いい学校に行き、いい会社に就職し、定年まで真面目に働き、税金をおさめ、貯金をしろ

 

 

この考えを子どもの頭に植えつけることによってトクをする人たちというのはいったいどんな人たちでしょうか。

僕はそういう教えを子供たちの脳裏に叩き込むことには『なんらかの意図』があったのではないかと思っています。

 

ある一定数の割合で、「これ以上、国民にお金の面で賢くなられたら困る」と考えている勢力がいることは間違いありません。

さて、それはいったいどんな人たちでしょうか?

 

黙々と働き

税金をおさめ

社会保険料を払い

コツコツ貯金をし

家や車を買い

余ったお金で投資信託を買い

株価指数の値上がりを期待してそのファンドを何十年も保有し続ける

etc・・・

 

そう考える国民が増えることによってトクをする人たち。 

それはいったいどんな人たちでしょう?

 

「みんなグルなんじゃないか?」と思うときがあります。

 

政治家も

官僚も

経団連も

日銀も

銀行も

証券会社も

投信会社も

マスコミも

投資アドバイザーも

広告代理店も

etc・・・

 

お金の面で賢くなりましょう!

それ以外に彼らに対抗する方法はありません。

 

 

森毅さんはこんな言葉を残しています。

 

人間というものは、自分より「すぐれた人間」からばかり教わろうとしていると、すぐにだめになる。

自分よりも「だめな人間」から、どれだけ学ぶことができるかで、成長するものである。

 

 

寄り道して考える (PHP文庫)

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