サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

ドナルド・トランプの登場と反エスタブリッシュメントの動きを注意深く見守るべき理由

不動産投資をやろうとする人間にとって、無視できない存在なのがロバート・キヨサキという人だよね。そして、ロバート・キヨサキはあのドナルド・トランプと共著まで出しているんだ。

ドナルド・トランプ同様、ロバート・キヨサキという人もひと癖もふた癖もある人物。

これまでもたくさん物議をかもしてきた。

でも僕はその内容は決して無視すべきではないと思っているんだ。

 

考えてみたら、ドナルド・トランプもロバート・キヨサキも本当に不思議な人だよね。

大金持ちで、エスタブリッシュメントの代表のような立場でありながら、同時にエラソーにふんぞりかえっている連中を攻撃するような側面も持ち合わせている。

さらに、これまで良しとされてきた価値観に対して、堂々と「本当にそうか?」と疑問を投げかける勇気も持ち合わせている。

この二人のことを嫌う人もたくさんいるかもしれないけれど、いい意味でも悪い意味でも多くの人の人生に影響を与えている存在であることは間違いよね。

 

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僕はどちらかと言えば、自分のことをリベラルな人間だと思っているよ。

アメリカの政党でいえば完全に民主党寄り。

 

共和党的な価値観にはどうしても賛同できないものがあるんだ。じゃあ、ドナルド・トランプやロバート・キヨサキという人物は完全に共和党的なのかといえば、実はそんなこともない。

一見すると共和党的でありながら、よくよくその主張を紐解いていくと必ずしも共和党的ではなかったりする、、、、

だからドナルド・トランプなんていまだに共和党の主流派からも嫌われているんだ。

その辺りがすごくおもしろいなぁと思うんだよね。

 

僕はロバート・キヨサキの本を全部読んでいる。

リベラルで、民主党寄りの僕がロバート・キヨサキの本に惹かれるんだ! 

 

やっぱり不動産投資をやる人間にとって、ロバート・キヨサキの書いた本というのは無視できないものだからね。

でも実際にロバート・キヨサキの書いたものを読んでみると、全然共和党っぽくないんだ。

もちろん民主党的ではないんだけど、必ずしも共和的な価値観をよしとしているわけではないことだけは確かだよ。

 

この辺りがドナルド・トランプとすごくよく似ているよね。彼らの言葉の端々に、僕は『反エスタブリッシュメント』を感じるんだ。

なぜかロバート・キヨサキやドナルド・トランプからは既存のエスタブリッシュメント連中や「エリート的なるもの」に対する嫌悪感を感じるんだ。

 

そういえば二人とも学校では落ちこぼれだったよね。

その辺のことが影響しているのかもしれないな、、、

 

ドナルド・トランプというアウトサイダーになぜあれだけの人が投票したのか? 

トランプは大金持ちであるにもかかわらず、エスタブリッシュメントたちを攻撃したよね。

そして、アメリカ国民の多くはそこにある種の痛快さを感じた。

 

ドナルド・トランプが大統領になって、僕は改めてロバート・キヨサキとの共著『あなたに金持ちになってほしい』という本を読み返してみて驚いたよ。

書いている内容はスンナリと頭に入ってきて、共感できる部分も多々あったんだ。

 

購入した当時は今ひとつピンと来ていなかったけど、実際にドナルド・トランプという人が大統領になった今、改めて読んでみると、すごく興味深いことばかりが書かれている非常に興味深い本だったよ。

 

 

あなたに金持ちになってほしい

あなたに金持ちになってほしい

 

 

 

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