サカモトハルキの哲学

経営者。投資家。詩人(?) 不動産投資と株式投資やってます。趣味で詩も書いてます。5棟74室+月極P24台(2010年12月より法人化)。配当狙いの個別株投資。

実際に達成した張本人が解説! 『経済的自由』を手に入れるためにクリアしておかなければならないこと。

僕が法人成りをしたのは2010年の12月のこと。

あれから約9年くらいの年月が過ぎた。

 

9年法人を経営してきてつくづく思うのは『この世の中にはラクして稼ぐっていうものはない』ということです。

くれぐれもそれだけは言っておきます。

 

これは新成人のみなさんや、これから社会に出て働くようなフレッシャーズのみなさんに特に言っておきたい。

 

僕はよくこのブログの中なんかで自由やストレス・フリーな生活のことについて語っている。

そこの部分だけを切り取れば、なんだかカンタンに実現できそうな気がしてくるかもしれない。

 

でも、世の中はそんなに甘くないんだよね。

 

だいたいにして、『経済的自由』やそれに伴うストレス・フリーなライフスタイルが誰でもカンタンに実現できてしまったら、この資本主義社会は成立しない。

 

誰もが勝者になれるわけではない。

失敗し、傷つく人がある一定数の割合でいるんだよね。

 

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むしろ僕がやってる『投資』の分野なんかは、そういう「間違う人」や「失敗する人」がいるから儲けの源泉が生まれるようなところがある。

みんながみんな正解を出してしまったら、投資の世界では儲けの源泉そのものがなくなってしまう・・・

 

よくスタバなどでは「これをやればラクに稼げる」みたいなことを言って誰かを勧誘したりする姿を見かける。

その様子を見るたびに僕はいつも思う、

 

 

ラクして稼げるものがあったら世の中、誰も苦労しないよ・・・

 

 

僕も銀行からいっぱい借金してます。

それくらいリスクを背負って会社を経営している。

 

会社をひとつ経営し、その事業を継続させるというのはなかなか大変なことなんだよね。

今でこそ安定軌道に乗ったけど、ここまで来るまではいろいろ大変な目にも遭った・・・

決してラクして今の状態にたどり着いたわけじゃない。

 

でもその難しいことにチャレンジして、なんとかその暴れ馬を乗りこなさなきゃいけない・・・

夢や希望、ストレス・フリーな暮らしはその先にある。

 

若者たちよ、どうかその辺、勘違いしないようにね。

 

まとめ

僕もリーマンの頃は気づかなかったんだけど、確定申告書の右上の方に『課税される所得金額 5-20』という項目があるんだ。

ここに資本主義を有利に生きるうえでの謎が隠されていると僕は思っている!

 

本当はこのことを学校で子供たちに教えるべきなんだけどね・・・

 

ここの数字が300万円を超える人は、『法人』という魔法を使う選択肢が与えられる。

実際に法人成りを検討するって意味じゃないよ。

 

「世の中には法人と個人という存在がいる」ってことを考えるきっかけになるという話だよ。

 

ほとんどの人はそんなこと考えたこともない。

真面目に働き、源泉徴収で、はい終わり!だ。

 

『所得税というものが累進課税制度であり、実は法人成りをした方が税率が低くなるかもしれない』なんてことに気づかないまま年老いて、死んでゆくんだ・・・