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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

健康的に生きることは体だけじゃなく精神にとっても重要なことである件


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いきなり、ヘンなことを言うようですが、この世の中には確実に、「邪悪なもの」が存在しています。

それは、日常生活のなかに潜んでいます。そして、僕たちはその存在にいつも脅かされているのです。

その存在に気づいている人は、あまりいません。それは、目には見えず、声も発しません。その邪悪なものには、実体がないのです。つかみどころがないのです。ひどくぼんやりしていて、「これこれ、こういうものである」と説明できないものなのです。

それは、何かに擬態することもできます。誰かの心の中に住み着くこともできます。僕たちは、その存在の影から完全に逃れることはできないのです。唯一、できることといえば、知恵をふりしぼることだけです。知恵をふりしぼって、どうにかこうにか、そいつから自分の身を守ることしか僕たちにできることはないのです。

僕は何もオカルトの話をしているわけではありません。宗教的な話をしているわけでもありません。僕が話をしていることは、きわめて現実的なことです。その邪悪なものたちは、いつもあなたのまわりを浮遊しています。物陰に隠れて、いつもこちらの動きを監視しています。

気をつけなければ、僕たちはそいつに足元をすくわれ、簡単に「あっちの世界」へ引きずり込まれていってしまうかもしれません。

目次

「邪悪なもの」は、いつも僕たちのまわりをウロウロしている

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僕たちは誰もが、「邪悪なもの」からの影響を受けています。もっと言えば、彼らは僕たち一人ひとりの心のなかにもいます。僕の人生は、その「邪悪なもの」との闘いの連続だったような気がします。

彼らは何か事あるごとに僕の前に姿をあらわします。そして、僕を暗闇へと引きずり込もうとします。

でも、何度も彼らと遭遇するうちに、いつの間にか、僕のなかに彼らに対する『免疫』のようなものが出来上っていきました。そして、その免疫力は、年を重ねるごとにより強固なものになり、今では、彼らがちょっと接近しただけで、すぐに感知できるまでになりました。

そのおかげで、今ではもう彼らの影におびえることはありません。「邪悪なもの」にからめとられないようにするためには、いったい僕たちはどうしたらよいのでしょうか? 残念ながら、いまだにその特効薬は見つかっていません。

僕たちにできること、それは『予防』することだけです。邪悪なものに身ぐるみはがされないように…。邪悪なものにダーク・サイドへ引きずり込まれないように…。邪悪なものに心を支配されないように…。

僕たちはあまりにも弱く、そして無防備な存在です。普段から、鍛えておかなければいけないのです。丸裸で生きてゆくには、この世はあまりにも危険すぎます。 

「健康的に生きる」ということは、不健全なものも包含するということ

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僕が思うに、「邪悪なもの」に対抗するために僕たちができることは、『健康的に生きる』ということだと思っています。「健康的に生きる」とは、文字どおり、健康を第一に考え、健康に留意した生活をおくるということです。

健康に悪いものは口にせず、健康にいいものだけを摂取するようにする。健康に悪いと言われている習慣は、なるべくしないように気をつける。etc…。

「何をつまないことを、言っているんだ!」と、お思いになられるかもしれません。「健康的に生きることと、邪悪なものを寄せ付けないことと何が関係あるんだ!」と…。でも、僕はこれは大いに関係があると思っています。これ以外に彼らに対抗できるものはない。…と僕は思っています。

やってみればわかりますが、「健康的に生きる」というのは、案外、むずかしいものです。健康的に生きるということは、それだけ自分を律しなければいけません。人間は欲望のかたまりです。自分を律して生きるというのは、なかなか大変なことです。

若い頃、僕は自分の健康のことなんてまったく考えていませんでした。ヘビースモーカーで、夜更かしはし、コンビニ弁当ばかり食べていました。部屋の掃除もしませんでした。その頃の自分の写真を見ると、自分でも驚いてしまいます。

「これが、オレかっ!?」と思ってしまうような顔つきをしています。今よりも10歳は年上に見えます。体はブクブク太り、髪はボサボサ、目に生命力がなく、暗い表情…。見るからに不健康そうです。「この人、絶対に幸せになれないな」というオーラをムンムン発しています。

…それが健康に留意した生活をおくる前の僕でした。その頃の僕は、自分の人生が何ひとつうまくいかず、いつもイライラしていました。「どうせオレなんか…」という卑屈な想いに支配され、未来を絶望視していました。

…これを『邪悪なもの』と言わずして、なんと言うでしょうか! これこそがまさに、邪悪なものの正体なのです!

僕たちはこの邪悪なものに足もとをからめとられないように注意しなければなりません。彼らに心を支配されないよう、日ごろから鍛錬しておかなければなりません。その邪悪な存在に目をそらすことなく、じっと観察する強さも持たなければいけません。

邪悪なものたちは、間違いなく、自分のなかに今も棲みついています。あなたは信じられないかもしれませんが、あなたのなかにも確実に存在しているのです。あなたは「自分の中にも、邪悪なものがあるのだ」ということを、きちんと認識する必要があります。

『健康的に生きる』という言葉の中には、そのような邪悪な存在にも目をそらさない、というニュアンスも含まれています。

僕たちは時々、テレビのニュースなどを通じて、その邪悪なものの一端を垣間見ることがあります。そこに映し出されている光景は、目を覆いたくなるような悲惨な光景です。でも、それは対岸の家事ではないのです。他人事ではないのです。

僕たちのなかにも確実に『そいつ』は潜んでいるのです。そして、いつそれが牙をむいて、こちらに襲いかかってくるかわからないのです。だから、僕たちは健康的な暮らしをして、日ごろから自分を磨き、鍛えておく必要があるのです。

健康的に生活することのメリット

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僕は37歳のときに脱サラして、それからずっと自分で事業をやって生活してきました。事業家になって良かったことといえば、なんといっても時間が自由に使えるということでした。

もう僕は朝の満員電車に乗る必要はありませんし、夜遅くまで会社に残って仕事をする必要もありません。誰も僕に指図したりなんかもしません。その点は、事業家になって心の底から「良かったなー」と思えるところです。

しかし、自由というのは、自己責任ということでもあります。誰にも拘束されないということは、全部、自分で仕切らなければいけない、ということでもあります。自分で時間を管理し、自分で自分のことをコントロールしなければなりません。そうしないと、ただ単にだらしないだけの『グータラ人間』になってしまいます。

僕は確かに、「自由になりたい!」と切望しました。でも、それはただダラダラ生きたいから、そう切望したわけではないのです。だから現在の僕は、驚くほど健康的な生活をおくっています。

朝は6時に目覚め、夜は11時には寝てしまいます。筋トレとジョギングを毎日の生活に取り入れ、食事にも気をつけています。

タバコもやめました。お酒も飲みません。コンビニ弁当なんて、ここ5年ぐらい口にしていません。そのおかげで僕は40㌔近いダイエットに成功し、禁煙にも成功しました。

健康診断の数字もすっかり改善されました。以前はずいぶん苦しめられていた、うつ的症状もなくなりました。なんでも前向きに考えられるようになり、顔の表情も明るくなりました。

僕は特別、意思や精神力が強いわけではありません。ストイックな性格というわけでもありません。ただただ、何もかもがうまくいかなかった『あの頃の自分』に戻りたくない!…という想いがあるだけです。

健康的な生活をおくっていると、邪悪なものたちは大人しくしてくれます。だから僕はこれからも健康的な生活を続けていこうと思っています。そこに邪悪なものたちがいることはわかってはいます。でも、上手にそいつと共存していこうと考えています。