シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

物質的にも精神的にも豊かさを求めることは悪いことじゃない件


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僕は人間にとって幸せな状態とは、物質的にも、精神的にも満たされている状態。…だと思っています。だから、「貧乏だけど、愛があればそれでいい」とは思っていません。

逆に金はあるけど、愛がなかったり、毎日がストレスでいっぱいだったりするのも、やっぱり幸せとはいえないと思っています。僕があくまでこだわりたいのは、『物質』と『精神』のどちらも満たされてる状態です。物質だけ満たされていてもダメ。精神だけ満たされていてもダメ。

僕はお金で苦労したこと経験があります。だから(これは声を大にして言いたいのですが)、『経済的な問題』というのは、その人の人生に大きな大きな影響をおよぼす。…ということを知っています。キレイ事だけでは、生きてゆくことはできません。生きてゆくためには、お金は絶対に必要なものなのです。絶対に無視することができない、大切なものなのです! 

でも、不動産投資なんてものをやっていると、ときどき人から、「お前は、金の亡者か?」というようなことを言われることがあります。

だいたいにおいて、「投資」というものが未だに市民権を獲得していない日本。そんな国において、投資だけでメシを喰っている僕みたいな存在はまれ人、変わり者、もっと言えば、奇人・変人の部類に入る人種なのでしょう。彼らから見れば…。

でも、僕はもちろん、金の亡者なんかじゃありません。ゴルフバッグをトランクに積みこみ、メルセデスを運転する金持ち連中を見ると、ヘドが出ます。僕は基本的に『金持ちなんか、クソ喰らえ!』と思って生きてる人間です。…そういうところからスタートしてる人間です。

そんな僕ではありますが、お金はとっても大事なものであり、それなしには幸せにはなれない。…という、強い信念のようなものがあります。お金は、ないよりあった方がいいに決まってます。そして、できることなら、1円でも多くのあった方が、幸せです。

僕は本音で生きています。キレイ事で生きたくないのです。僕は「お金のない不幸」よりも、「お金のある不幸」の方がいいと思う人間なのです。

目次

豊かさを求めることは良くないことなのか?

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幸いなことに、「お金を得る方法」というものはいろいろあります。お金を得ることは、決して簡単なことではありません。それでも、チャンスだけは誰にでも平等に割り当てられています。

貧乏のどん底からロック・スターになり、大金持ちになった矢沢永吉さんのような人もいます。

成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)

成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫)

 

 

中学しか出てないのに、高額納税者第1位になった斎藤一人さんのような人もいます。

斎藤一人 あなたが変わる315の言葉

斎藤一人 あなたが変わる315の言葉

 

 

ありがたいことに、日本は封建社会でもなければ、階級社会でもありません。「お金持ちになるチャンス」だけは、平等に割り当てられている国なのです。…もうそれだけで、『十分、ラッキーな星の下に生まれた』と、思いませんか?

どんなにお金持ちになりたくても、お金持ちになる才能と能力がそなわっていたとしても、『その国に生まれた』というだけで、お金持ちになる夢を諦めざるを得ない国がたくさんあるのをご存じですか?

「貧乏な家に生まれた」「勉強ができなかった」「受験に失敗した」「資格が取れなかった」「面接で落とされた」etc…。そんなことでブーたれて、ウツになっててどうするんですか!

宗教関連の本や、スピリチュアル系の本を読んだりすると、「物質的な豊かさ」を追い求めることは良くないことであるかのように書かれているものが非常に多くて、驚きます。そんなにお金が嫌いだったんなら、本なんか出版しなきゃいいのに…。

でも、そんなことを書いておきながら、きっちり本は出版され、その本の著者はきっちり原稿料と印税はもらうみたいです。以前の僕はそういった本を読んで、自己嫌悪におちいったりしました。

なんせ、僕は『不動産投資』なんていうものをやって生計を立てている人間です。不動産なんて、物質主義・資本主義の象徴みたいなものじゃないですか! 

だから、そういう物質主義を否定するかのような宗教関連の本や、スピリチュアル系の本なんかを読むと、自分のやってることが全否定されているような気がして、なんだか読むたびにやたら落ち込んでばかりいました。

いまは違います! 武士は食わねど高楊枝。…その考えは間違っている! と、思っています。やっぱり、どう考えても、今の社会で幸せに生きてゆくためには、お金が必要です。必要なものを「必要なんだ!」と思って何が悪いのでしょうか? 

もちろん、セレブな生活をする必要はありません。だけど、普通の生活をしようと思ったとしても、お金ってどうしても必要です。だから僕たちはある程度、お金を稼がなきゃいけないのです。そのことに「引け目」を感じる必要はないのです。大いにお金を稼ぎましょう! せっかく、そのチャンスを利用する機会にも恵まれているわけですから…。 

「お金持ちになりたい」が口ぐせなのに、なぜ政府や国家に頼ろうとするのか?

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矢沢永吉や斎藤一人じゃないけど、がんばれば自分の才覚一つで誰もがお金持ちになれます。もしも今、貧乏だったとしても。もしも今、あまり恵まれない境遇だったとしても。そこから抜け出すことはできるのです! 

そこから抜け出すための情報は、そこら辺にいくらでも転がっています。こんなハッピーで恵まれた環境であるにもかかわらず、文句ばっかり言ってる人がいます。その人たちはことあるごとに「なんとかしろ!」「保証しろ!」「援助しろ!」「年金をよこせ!」「保護しろ!」…と、騒ぎたてます。

彼らは、いったいその『依存体質』をどこで身につけたのでしょうか? どこまで甘えれば気が済むのでしょうか? 

お金持ちになりたいのならば、文句ばかり言ってないで、お金持ちになるための行動をすればいいんです。文句ばかり言っていても、お金は一銭も入ってきませんから。

矢沢永吉さんや、斎藤一人さんは、政治家や政府に文句を言ったから金持ちになれたわけではないんです。国会の前でシュプレヒコールをあげたから、長者番付1位になったわけではないんです。

あなたも、本気でお金持ちになりたいのならば、自分でなんとかするべきなんです。自分の力で、現状を打破すべきなのです。道を切り開くべきなのです。お金持ちになる人はみんな自分で道を切り開いたのです。ハンディキャップをはねのけて、栄光を手にしたのです!

いつまでも誰かに頼っていたんじゃ、いつまで経っても、本当の意味での幸せは手に入りません。誰かにもたれかかり、その人に喰わしてもらってる状態は、『幸せな状態』とはいえません。

やっぱり、いちばん気持ちがいいのは、誰にも頼らず、自分の力だけで生きてゆくことです。誰かに喰わしてもらってる状態というのは、あまりカッコがいい状態ではありません。それでは、自尊心が傷つきます。それでは、いつまで経っても不自由なままです。

お金は多少、入ってくるかもしれません。でも、お金だけ入ってきても、自尊心が傷ついたまんまじゃ、ちっともハッピーにはなれません。

もう一度、くり返しになりますが、僕は人間にとって幸せな状態とは、物質的にも、精神的にも満たされている状態。…だと思っています。お金と、心の平安の両方が揃ってなきゃ、ハッピーじゃないのです!