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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

不動産投資に向いてる人はどんな人なのか?について


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僕は決して勉強ができたわけではありませんでした。

だけど、こうして不動産投資でメシを喰えています。

ということは、

  • 不動産投資の成功と学力には相関性はない

__ということになります。

僕が知ってるプロの大家さんたちも、皆、必ずしも学歴が高いわけではありません。

銀行の融資担当者の人からも、ただの一度も「学生時代に勉強ができたか?」なんて聞かれたことはありません。

彼らは「決算書を持ってきてください」「青色申告書を持ってきてください」とはよく言いますが、

  • 学生時代の成績表を持ってきてください

__とは言いません。

目次

自己資金はあった方がそりゃいい

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不動産投資がうまくいく・いかないと、学力は必ずしも連関していないのです。

もしも勉強ができることと不動産投資の成功が連関しているんだとしたら、経済学者たちが不動産投資で大儲けしているはずです。

でも、実際はそんなことないんです。

彼らは不動産投資について分析したり、語ったりすることはできます。

だけど、それは『不動産投資が成功している』ということではないのです。

でも、

  • お金を持っているか・いないか

__という要素は不動産投資の成功と大いに関係があると僕は思っています。


最初から自己資金をいっぱい持っていれば、銀行からの借入金も少なくて済みます。

言うまでもないことですが、どんな商売でも借金は少なければ少ないほど成功する確率は高くなります。

しかし、自己資金を1,000万円も、2,000万円も貯めてから不動産投資をスタートする人はほとんどいません。

僕は普通のサラリーマンでしたから、そんなにたくさんの自己資金を用意することはできませんでした。

いちばん最初の物件をやったときは、たしか300万円ぐらいだったかな?

でも、やっぱり自己資金は、あるに越したことはありません。

  • 「学(がく)」はなくてもいいけど、お金はあったほうがいい

__商売というのはそれだけシビアなものなんです。

自分の『適性』を把握する必要がある

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僕は「全員が全員、投資をやるべきだ!」なんて思っていません。

人間にはそれぞれ向き・不向きというものがあります。

そもそも投資に向いてない人もいます。

そういう人は無理して投資をやらないほうがいい。

__というか、自分に向いてないことをいくら頑張ったとしても、きっとうまくいかないでしょう。


人にはそれぞれ『適性』というものがあるのです。

僕はパンが大好きだけど、「パン職人には向いてない」と思います。

そんな人間が仮にパン屋を開いたとしても、きっとうまくいかないでしょう。

不動産投資にも向き・不向きというものがあると僕は思っています。


不動産を取得するとなると、仲介手数料も発生しますし、不動産取得税も発生します。

登記費用も発生します。

それだけでも何百万円の世界です。

それだけでパン屋さんを開業する際の内装工事代ぐらいになるのではないでしょうか?

何を言いたいのかというと、

  • 不動産投資というのは、それくらい大きなお金がカンタンに動く

__ということです。

とってもおっかない投資法なのです。

銀行から借りた何千万円という借金を完済するのは、ずっとずっと先の話なのです。

長い闘いです。

あなたはその長い闘いに耐えられますか?

途中で、「こんなはずじゃなかった…」と後悔したりしませんか?

 

  • 自分は不動産投資に本当に向いているのか?

__ということを考えることは、不動産投資のノウハウについていろいろ調べることよりも重要なことなのかもしれません。

大家さんは「経済オンチ」にだけはなってはいけない理由

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勉強はできなくても一向に構わないけど、だからと言って「経済オンチ」ではいけません。

むずかしい経済用語や金融用語なんかはおぼえる必要はありませんが、少なくとも世の中の仕組みがどうなっているのか?ということについて把握しておく必要がある。

それは、商売やビジネスをやる人間にとっての最低限のマナーです。

松下幸之助さんや、斎藤一人さんは、中学しか出ていません。

だけど、あれだけビジネスで成功をおさめました。

逆にいい大学を出たのに、経済オンチだったがために事業に失敗し、自己破産する人もいます。


「自分には学がない」ということを自覚しているのならば、なおさら経済に強くなっておきましょう。

図書館に行けば、タダで新聞や雑誌、本なんかが読めます。

高い授業料を出して大学や専門学校になんか行かなくたって、お金や経済について学ぶ方法はいくらでもあるのではないでしょうか?

世の中のことを知らない人を銀行マンは相手にしない

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お金や経済の知識がまったくない状態でビジネスの世界に入っていくことは、素っ裸でジャングルの中へ入っていくようなものです。

「たまたまうまくいった!」ということは、ビジネスの世界にはありません。

銀行から融資してもらうにしても、お金オンチ・経済オンチのままでは融資担当者の人も相手にしてくれません。

  • この人、世の中のこと全然わかってないじゃん!

__そのように融資担当者の人に思われたアウトです。

もう一巻の終わり。

絶対に融資してもらえません。

銀行からお金を借りなければ、不動産投資は始まりません。

どんなに「不動産投資のノウハウ」を身につけたとしても、銀行からお金を借りられなければ話にならないのです!

だから、商売をやる人は世の中のことを知っておなければならないのです。