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シンプルに。自由に。幸せに。

北海道でアパートの大家業をしてます。のんびりシンプルに生きることがモットー。4人家族。ビートルズが好き。猫が好き。本当の豊かさは高い収入でもモノでもなく「自由な時間だべや」という信念のもと、好き勝手に生きてます。“every cloud has a silver lining.” にゃー。

不動産投資は突発的な出来事が起こっても慌てなくても済む

不動産投資のメリット 不動産投資

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投資は危険か? 危険じゃないか?…これは永遠のテーマです。ある側面からみれば、投資は非常に危険なものです。でも、また違った側面からみれば、必ずしもそうとは言い切れないところがあります。

また、ひと口に「投資」といっても、いろいろな種類があります。株式投資もあれば、FXもあれば、不動産投資もあります。それぞれ特徴も違えば、メリットもデメリットも違います。

そんな中で、僕は『不動産投資』というものを選択しました。テキトーに選んだわけではありません。デメリットもひっくるめて慎重に考えたすえに出した結論です。

不動産投資のいいところは、いろいろあります。そのなかでも、僕は「不動産投資は、いざという時にも慌てる必要がない。」という点がいいところのひとつだと思っています。

株式投資やFXといった、いわゆる「紙の資産」への投資というのは、「いざ!」ということが起こった場合、それに対処することは非常に困難です。もしもリーマン・ショックのようなことが起こって、市場が大暴落してしまったら、一気に大損してしまう可能性もあります。

しかし、不動産投資の場合はそうではありません。市場が大暴落をすれば少なからず影響は受けるかもしれませんが、だからと言って、一気に大損する。…ということはあまり起こりません。

もしも不足の事態が起こったとしても、じっくり考え、対策を練ることができます。そのような『余裕』が許されているのも不動産投資の特徴であり、いいところなのです。

では、なぜ不動産投資にだけそのようなことが許されているのでしょうか?今回の記事では、その辺りについて書いてみたいと思います。

 
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「突発的な出来事」が起こった時の不動産投資と他の投資法との違い

僕は投資をやって生計を立てている人間です。「投資家」といえばエラソーに聞こえるかもしれませんが、投資から収入を得て、その収入で家族を養っているわけなので、僕も投資家なのでしょう。

投資にはいい面と悪い面が両方あります。満員電車に揺られたり、ノルマを課せられたり、社内の人間関係に悩んだり、夜遅くまで残業したりする必要はありません。これは明らかに投資の「いい面」でしょう。

しかし、そのいっぽうで、もしも投資がうまくいかなかった場合、多額の負債を抱え込むことになります。場合によっては、自己破産に追い込まれてしまうかもしれません。これは投資の「悪い面」です。

投資をやっていていちばんキツイのは、『突発的な出来事』が起こったときです。そして、その突発的な出来事というのは、どんな投資にも付きものなものでもあります。投資をやる人間は、その突発的な出来事から完全の逃れることはできません。

たとえば、リーマン・ブラザーズが破綻するなんて、誰にも予想できないことでした。たとえば、山一や拓銀がつぶれるなんて、誰にも予想できないことでした。自分が購入した株が、ある日突然「紙切れ同然になる」ということは、投資の世界ではよく起こることなのです。

そして、そんなことが起こるなんて、誰も予測できないことなのです。もしもそれが予測できていたのならば、そんな暴落するような会社の株は買わなかったはずですから…。

僕ら投資をやっている人間がいちばん恐れていることは、それです。そのような「想定外の出来事」や「不測の事態」といったようなものを僕たちはいちばん恐れているのです。

でも、それがいつ、何どき、どのようなかたちで起こるのか、なんてことは誰にもわからないのです。…だから、投資は怖いのです。それは、不動産投資だって例外ではありません。

不動産投資だって投資の一部ですから、「突発的な出来事」や「不足の事態」といったようなものと無縁ではありません。突然、強風により外壁が崩れ落ちたりすることもあります。

家賃を何ヶ月も滞納されたうえに夜逃げされたりすることもあります。ただ、不動産投資の場合、ほかの投資法とはちょっと違う面があります。それが不動産投資のメリットのひとつだと、僕は思っています。

もしも突発的な出来事が起こったとしても、それほど慌てる必要はありません。少なくとも、他の投資法のように、「一瞬にして、すべてが消えてしまう…」といったようなことはありません。…そこがこの投資法が他の投資法と大きく違うところです。

アパート経営の場合、たとえ突発的な出来事が起こったとしても、必ず「解決する糸口」があります。建物に関するトラブルの場合だったら、工事業者さんと打ち合わせをして、工事をすれば解決します。

人に関するトラブルの場合だったら、入居者や連帯保証人、場合によっては弁護士に相談したりすれば解決します。もちろん、費用はかかりますが、逆に「お金で決着できるのならまだマシ」という見方もできます。

不動産投資の場合、ひとつひとつの問題について、じっくり腰を据えて考える時間があるのです。そして、その時間の中から、「何らかの対処法」を発見できるところも不動産投資のいいところなのです。

幸いなことにアパート経営は、さまざまな人たちのおかげで成り立っています。管理会社の人もいますし、工事業者の人もいます。弁護士、税理士も味方です。彼ら専門家はそれぞれの立場から、アパートの大家にいろいろと知恵を出してくれたり、アドバイスをくれたりします。これは証券会社の担当者としか話をしない株式投資やFX投資とは明らかに違う点です。

また不動産投資の場合、「ちょっと待ってください!」とか「もう少し、時間をください!」といったようなことも言えます。たとえ建物に何かが起こって入居者に迷惑をかけたとしても「あと1週間で工事終わりますから、もう少し待ってください」と言えます。

対人間が相手なので、いろいろと融通が効くのです。

 
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不動産投資以外の投資法の場合

しかし株やFXといった投資法の場合はどうなるでしょうか? 株価が暴落したときに、証券会社に電話して「ちょっと待って!」なんて言えるでしょうか? コンピューターの画面をいくら叩いてみても、いったん下がってしまった株価を元に戻すことはできないのです。

誰かに相談したとしても、ダメなときはダメです。株やFXといった投資法は、自分でコントロールすることができない投資法です。「紙の資産」と呼ばれる投資法の怖いところはそのような点にあります。

不動産投資にだってもちろんリスクはあります。だけど、少なくとも『じっくりと考える時間(猶予)がある』というだけでもまだマシなのではないでしょうか?

 
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不動産投資にはあって、他の投資法にはないものとは?

不動産投資の場合、現場に行けば、『現物』はいつもそこにあります。手で触ることができます。不動産は動きません。どこにも逃げたりしません。いざとなったら売却することもできます。

しかし、株やFXには『現物』はありません。株券などは手に触れることはできますが、もしも大暴落などが起きれば、それは単なる紙くずになってしまいます。それは物体がないのと同じです。目に見えない空気のようなものです。

もちろんウォーレン・バフェットのように、その空気のようなものに投資して大儲けしている投資家がいるのはよく知っています。だけど、そういう人はごくひと握りです。

僕はこのブログのなかでも繰り返し「夢を見ることはいいことだ」「夢をあきらめてはいけない」「夢に挑戦すべきだ」というようなことを述べています。しかし、夢を見ることと、無謀とはまるで違うことです。

僕やあなたがウォーレン・バフェットのような「ごくひと握り」の存在になるというのはいくらなんでも非現実的すぎると思いませんか?

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