シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

生きる態度によって人生は大きく変わるという話


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人生というのはキャンバスのようなもの。

僕たちはそのキャンバスに、思い思いの絵を描くのです。


その絵がどれほど素晴らしい絵になるかは誰にもわかりません。

でも、描き続けているかぎり、「良くなるかもしれない」という可能性だけはいつまでも失われません。

でも筆を置き、絵を描くことをやめてしまったら、それですべてが終わりになってしまいます。

人生だって同じです。

可能性を捨てて、自分を磨くことをやめてしまったら、もうそれ以上良くなることはないのです。

あなたのまわりにも絵を描くことをやめてしまった人たちが大勢いるはずです。

彼らは絵を描くことはやめてしまったのでしょうか? 

僕はひとり黙々とキャンバスに絵を描き続けました。

下手くそな絵を…。


時々、彼らは僕が絵を描いているところにやって来て、横からキャンバスをのぞき、

  • まだやってんの?
  • いつまでやるつもりなの?

…と冷やかしました。


それでも僕はひとり黙々と絵を描き続けました。

目次

生きる姿勢や態度の重要性について

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僕が絵を描くことをやめなかったのは、僕が何をやってもパッとしない人間だったからです。

これといった才能にも恵まれず、人に誇れるものなんて何もない。


だからこそ、必死に描き続けるしかなかったのです。

それが逆に良かったのかもしれません。

もしも僕が何でも器用にこなせる人間だったら。

もしも僕が要領のいい人間だったら。

今いるような場所には到達できていなかったような気がします。


僕が絵を描くことをやめなかったのは、「少しでもいい絵を描こう」という意志のようなものが僕のなかにあったからです。

人生の前半があまりにも不遇だったので、どうにかしてそれを挽回したいという意志が働いたんだと思います。

そこにあったのは、

  • コンプレックス 

…です。

このコンプレックスというものをどのように使うかによって、その人の運命が決まります。

そのコンプレックスというやつを上手に使いこなすためには、まず『態度』を改めなければなりません。

生きる姿勢ってやつです。

この「生きる姿勢」というものは意外にバカにできないものです。


以前の僕は幸せというのは「基準をクリアすること」によってもたらされるものだと思っていました。

 

  • 年収
  • 肩書き
  • 財産
  • 社会的地位
  • 持っている資格
  • etc


でも、それは完全に勘違いでした。

  • 態度
  • 姿勢
  • マインド
  • 考え方
  • 捉え方
  • etc


…そういう目には見えず、手に触れることのできないものの方がはるかに重要なんだということ。

僕はそれを知りました。

それは驚きの発見でした。

『原因と結果の法則』が僕に教えてくれたもの

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あなたはうまくいかないことを人のせいにはしていないでしょうか? 

落ち込んだ気分のまま、毎日下を向いて生活していないでしょうか? 

SNSなどにネガティブな書き込みをしていないでしょうか?


ネガティブな態度で生きてる人で幸せになった人はいません。

ネガティブの態度というものは僕らから幸せを奪うものです。

僕は人生のどん底からなんとか今いる場所までたどり着くことができました。

でも、どん底に落ちたおかげで僕はいろいろ学ぶことができました。



ジェームズ・アレンの『原因と結果の法則・シリーズ』は、そんなどん底にいた僕を励まし、さまざまなことを教えてくれました。

さすが世界的なベストセラー! 

僕たちの背中を押してくれる
智慧がいっぱい詰まっています。
 

新訳 原因と結果の法則 (角川文庫)

新訳 原因と結果の法則 (角川文庫)

  • 作者: ジェームズ・アレン,山川紘矢,山川亜希子
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2016/07/23
  • メディア: 文庫
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この本の中で繰り返し語られていること。それは、

 

  • すべての結果には必ず「原因」がある
  • その原因を生み出しているもの、それは「自分自身」である

… ということです。


原因のほうに目を向け、どうしてこういう結果になったのか?ということを分析すれば、必ず答えが見えてきます。

ジェームズ・アレンはこのようなことを言っています。

 

わたしたちの行いは、「思い」という目には見えない種から生まれる。

行いは思いの花であり、喜びや悲しみはその果実。

わたしたちは時には甘く、時に苦い果実を自分で育て、収穫するのです。

 

幸せの種を蒔けば、幸せの花が咲き、幸せの果実がなる。

不幸せの種を蒔けば、不幸せの花が咲き、不幸せの果実がなる。

ネガティブな態度や姿勢で生活し、人と接し、ネガティブな想いを抱き続けている人のもとには、ネガティブなことが引き寄せられてくるということです。

下手くそでもいいから絵を描き続けよう!

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僕は言霊というものはあると思っています。

自分から発せられる言葉には、何らかのパワーが宿っていて、それがまわりに伝染したり影響を与えたりすることってあると思っています。

そしてその言葉は、自分の潜在意識にも影響を与えるのです。

四六時中、ネガティブな言葉のシャワーを浴びせられる潜在意識の身にもなってみましょう。

潜在意識は「思い」の源泉。

それをポジティブなものにするのも、ネガティブなものにするのも、自分次第です。

たとえ今、それほど恵まれてない環境に置かれていたとしても、「思い」のパワーによってそのハンディキャップを乗り越えることはいくらでもできるのです。

キャンバスに絵を描き続けましょう。

どんなに下手くそでも構いません。

自分なりにベストを尽くして、精一杯絵を描き続けるのです。


そうやって描き続けているうちに、いつかきっと納得できる一枚が出来上がるはずです。

その絵は完璧ではないかもしれません。

でも、自分なりに納得のできる一枚に仕上がっていることでしょう。