シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

悩みの9割は普段付き合ってる人を変えれば解消されるというお話


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「なんだか、最近いろんなことがうまくいかないな…」と思ったら、普段自分がどんな人と接しているのか?を考えてみましょう。

そして思い切って付き合う人を変えてみるのもいいかもしれません。

問題のある人間関係の中に身を置いている時というのは人生はうまくいかないものです。


でも人間関係を変えてみた途端、急にいろんなことがいい方向へ動き出したりすることってあります。

あなたは今、どんな人とつき合っていますか?


僕がここで言ってる「つき合ってる」というのは、何も恋愛の話をしているわけではありません。

あなたが普段、接している人間関係すべての話です。

いつまでたってもあなたが苦しいのは、「ツラくなるような人」とばかりツルんでいるからなのかもしれません。


今回はそんなことについて記事にしてみたいと思います。

目次

つき合う人間を間違えると、人生はツライものになってゆく

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「なんか毎日、楽しくないな…」と思ったら、それは自分が囲まれている人間関係を見直すいい機会かもしれません。

自分のことを反省したりすることももちろん大事ですが、その前に今一度、自分が今どんな人と付き合っているのかを見渡してみることも大事。

意外に思われるかもしれませんが、きちんと分析してみれば、あなたに問題があるのではなく、あなたのまわりにいる人たちに問題があるケースが大変多いのです。

つき合う人間を間違えると、人生はツライものになっていきます。

会社、学校、友人、家族、地域、ママ友の類に至るまで、etc…。

人間関係というのはどこまでもついて回る問題です。

僕は悩みを抱えている人によく言うんです。

「そんなに嫌なら、その集団から飛び出したら?」__って。

でも、必ずその人は決してその集団から飛び出そうとはしません。


どんなに酷い目に遭っても、どんなに酷いことを言われても、なんだかんだ言い訳をつけてその場に留まり続けようとします。

僕はどうしてその人がその場にとどまり続けるのか、まったく理解できませんでした。

だけど、そのうち段々とわかってきました。

  • みんな孤独になるのが怖いのだ

__ということを。

人間関係の悩みの深刻さは物理的な距離に比例する

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結婚した相手にしろ、恋人にしろ、友人にしろ、家族にしろ、ママ友にしろ、etc…。

自分を惨めな気持ちにさせ、実は自分をとっても傷つけているのに、その事実にフタをして生きている人が大勢います。

あなたが深く傷ついているのは、誰かに傷つけられているからなのかもしれません。

それも、ごくごく身近にいる人に…。

本人が意識している・していないに関わらず、「心に悪意を持った人」というのはいるものです。


でも、その人がどんなに悪意を持っていたとしても、その人と普段、接していなければこちらが影響を受けることはありません。

問題はそういう悪意を持った人が自分のそばにいた場合です。

人間関係の悩みを抱えている人のそばには必ずこのような悪意を持った人がいます。

普段、自分がどんな人とよく接しているのか?を今、一度考えてみましょう。


あなたは普段、どんな人と一緒にいますか?

どんな人と接していますか?あなたはその人から少なからず影響を受けていませんか?

僕は人の「想い」というものもインフルエンザみたいに空気感染すると思っています。

良からぬ想いを抱えている人のそばにいれば、自分も良からぬ想いを抱えることになります。


普段自分がどんな人とつき合っているのか?について考えることは、とっても大切なこと。

人間関係の悩みの深刻さというのは、案外、物理的な距離に比例する話なのです。

だから、おかしなことをやらかす集団の中に身を置いていれば、だんだん自分もおかしなことをやらかしても平気になってゆくのです。

『集団心理』って、おっかないんです。

なぜ人は孤独になることがそれほどまでに怖いのか?

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僕の経験上、孤独になることを極端に恐れる人は気をつけた方がいいと思います。

意識的にしろ、無意識的にしろ、そういう人は「孤独になるよりはマシだ」という理由で、平気でおかしな集団に近づいてゆく傾向があります。

その人間関係があまり「よろしくないものである」ということは本人もわかっているのです。

それでも、その人はその関係を求めてします。

たとえその関係が偽りの関係であることがわかっていたとしても、そこに埋没していってしまう。

だから、ますます苦しくなり、ますます悩みを深くなってゆく。

僕らはその姿を客観的にみて、「そんな集団から一刻も早く距離をおけばいいじゃん!」と思ってしまいます。


そうすることはそれほど難しいことではないようにも思えます。

だけど、本人にしてみたら、その集団から距離を置くということは、それはそれは大変なことなのです。

それまでの人間関係を否定するということ。

自分がつき合ってきた相手を拒否するということ。

それはすなわち、自分の「これまで」を否定することです。

自分の「これまで」が間違いであったということも認めることです。

__それだけはできない!

だから多くの人はまるで鎖にでもつながれているかのようにその輪から外れることができずに苦しんでいます。

それは学校でも、職場でも、家庭内でも、友人関係においてもそうです。

人間関係に悩んでいる人というのは、実はその人間関係にどこか「依存」している人なのです。

その人間関係が嫌で嫌でたまらないのに、無理してそこに埋没している。

苦しいけど、孤独になるよりはマシ。

依存症に苦しんでる人と同じです。

タバコの依存症に苦しんでる人にとっていちばん賢い選択は、タバコを吸わないことです。

アルコールの依存症に苦しんでる人にとっていちばん賢い選択は、お酒を飲まないことです。

今の人間関係に苦しんでる人にとっていちばん賢い選択は、今の人間関係から離れることです。

僕なりの人間関係解消法

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僕は2011年に脱サラ・起業したわけですが、その以来、ずっと人間関係の悩みからは無縁に生きてきました。

不動産投資は不労所得なので、サラリーマンのように会社に行く必要もありませんし、誰かと頻繁にコミュニケーションをとらなければいけないわけでもありません。

僕はそのような選択をしたおかげで、それまで抱いていた人間関係の悩みから完全に解放されました。

このようなやり方で人間関係の悩みを解消する人はほとんどいないかもしれませんが、それでも僕は僕なりのやり方でこの問題を解決したわけです。

僕もかつては「会社」という名の集団に属していました。

そこにはいろんな奴がいました。

随分、人間関係に苦しめられました。

脱サラして、以前より人間関係の幅が狭くなりました。

でも、そんなことはまったく気になりません。

人間関係の悩みから解放されたことの喜びの方が優っています。

僕は今の暮らしに満足しています。

確かに人付き合いは減ってしまったけれど、その分、ストレスも減りました。

これは好みの問題です。

今の僕には人間関係の悩みがゼロです。

あんなに人間関係のことで悩んでいたことが嘘のようです。

苦しみの原因を取り除けば、苦しみは消えます。

人間関係の苦しみから無縁になれば、人間関係の苦しみは消えます。 

まとめ

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心が弱ってくると、人は何かに全面的に依存したくなります。

その依存する存在がどんな存在であれ、「とりあえずその存在と自分とを同一化してさえいれば、自分を高めることができる」と人は信じています。


でも、それは間違いです。

やっぱり、おかしなものにしがみついていたら、結果はおかしなことになってゆくものなのです。

あなたは普段、どんな人たちと一緒にいますか?

 

美輪明宏さんはこんなことを言っています。

 

孤独とは物事を深く考えるチャンス。

友達が多い事は必ずしも幸せではない。

 

オーラの素顔 美輪明宏の生き方 (講談社+α文庫)

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