シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

パッと見たときの「建物の見た目」←これ、かなり重要なこと!


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部屋を探している人というのは、だいたい次のいずれかの方法で空室情報をゲットして、問い合わせをしてきます。

  • 来店をする
  • インターネットをみる
  • 雑誌をみる
  • 張り紙をみる
  • etc…。


そして、これらすべてに共通していることは、『すべての情報には、アパートの外観写真が載っている。』ということです。そうなのです。部屋探しをしている人というのは、ほとんどの人がアパートの外観写真を見ています。

さらに言えば、来店して接客する際にも、部屋探しをしている人に物件資料を渡します。その物件資料にもアパートの外観写真が載っています。だから、お店に来店した人も必ず外観写真を見ていることになるのです。

部屋探しをする人というのは、部屋の中身がわかりませんから、外観だけでまずは判断します。それだけで、問い合わせを「する」「しない」を決めているのです。いわば、建物の外観というのは第一次選考みたいなものなのです。そこから、二次選考の面接に進むのです。

逆に言えば、外観が悪い物件というのは、はなっから相手にされてないといことなのです。問い合わせすらされないということです。これはお店に来店した場合も同じです。

物件資料には家賃、間取り、設備、アパートの特徴やセールス・ポイントなんかが記載されています。そして、デカデカと大きく『アパートの外観写真』も掲載されています。つまり、この時点でお客さんは次の段階に進むか否かを決めているのです。

そこで「その物件を見てみたい!」という話になれば、『案内』というフェーズに進みます。案内までたどり着いてはじめて、ようやく部屋の内部を見てもらうことができるのです。

つまり、お客さんをお部屋に案内し、お部屋を見てもらうためには、第一段階である物件資料の段階でお客さんに「物件を見てみたい!」と思わせなきゃいけないのです。お客さんが「見てみたい!」と言ってない物件を無理やり見せるわけにはいきません。

だから、物件の第一印象って、すごく大事なんです。お客さんは、以外にパッと見だけで判断しているのです。でも、そのことを知っていて、自分のアパートのパッと見を良くしようと努めているアパートの大家は、極端に少ないのが現状なのです。

目次

アパート経営においても、まずは「見た目」が大切! 

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コンパでも、お見合いでも、面接でもなんでもいいですが、『パッと見の第一印象』というのは非常に重要です。ほとんど80%ぐらいはそれで決まると言ってもいいくらいです。

だから、アパートのオーナーは自身の物件の外観にも気を配る必要があるんです! もしも自分が所有しているアパートがボロボロの外観をしていたら、多少、お金がかかってもいいからキレイにしておくことを僕はおススメします。

「もうどこでもいいから、早く決めたい」とか、「家賃が安けりゃどこでもいい」という人なら、アパートの外観にはこだわらないでしょう。でも、ほとんどの人は、なるべくならオシャレで素敵なアパートで暮らしたいと思ってるはずです。

…そのニーズをくみ取ってあげることによって、案内に結び付く確率がぐっと増えます。案内に結び付けることができれば、部屋を見てみらう確率も高くなります。部屋を見てもらう確率が高くなれば、それだけ空室が決まる確率も高くなります。

だから最初の入り口の『見た目』って、すごく大事なんです!

アパートの外観をよくするための具体的な方法 

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人々というのは、意外とパッと見で判断しているのだということを、そして、その最初の段階で「ふるい」にかけられてしまったら、案内には結びつかないのだということを、まずは理解しましょう。

だから、アパートのオーナーは、自分の物件の第一印象を良くすることを真剣に考えましょう! 第一印象というのは本当に大切なものなのです。アパートの外観を良くするための具体的な方法としては、いろいろありますよね。

  • サイディングを張り替える
  • ペンキで塗装する
  • 洗浄をする


…などいろいろです。何も思いっきり大げさにゴージャスにする必要はないんです。パッと見の印象をよくする程度でいいんです。そんな厚化粧は誰も望んでいません。

そんなに本格的にならない程度のお化粧だったら、それほどお金をかけなくても済むのではないでしょうか? 一度、業者さんに見積もりをとってみるのもおもしろいと思いますよ! 


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どんなに部屋のなかをキレイにしたところで、まず、お客さんをその物件に案内しなければ何もはじまらないのです。だから、お客さんに物件資料を見せたときに、インターネットの画面をクリックしたときに、現地の張り紙を見たときに、部屋探しをしている人に「このアパートの部屋、見てみたい!」と思わせるようにしましょう!

外観に手をかけることは、長い目で見たらプラスになる!

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もしも業者さんから見積もりをとって、それが結構な金額だったりなんかしたら、銀行に相談してみるのもいいかもしれません。ある程度、支払いがすすんでいるようだったら、金融機関は相談に乗ってくれると思いますよ。

銀行との信頼関係さえあれば、建物がグレードアップすることを銀行も喜んでくれるはずです。さらに、『きちんと外壁に手をかけて、修繕工事をした。』という実績は、将来物件を売却するときにも有利に働きます。やっぱり手をかけた分、高く売れる可能性があるのです。

もし高く売れたら、売却益が出ますので、そのキャピタルゲインで外壁にかかったお金はラクショーで回収できちゃうんです! 

ただし、やりすぎは良くありません。建物の外観に手をかけるにしても、過剰なまでにデコレーションして、無駄な出費をかける必要はありません。もしもそのお金のせいでアパート経営の根幹が揺らいでしまったら、それこそ本末転倒ですからね!

そこはバランスをみて判断するようにしましょう。