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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

苦闘19年!僕が37歳の時に見つけたカンタンに禁煙を成功させる10の秘訣


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「禁煙したい!」「タバコをやめたい!」

__そう思ってる方はたくさんいらっしゃるはずです。

でも、どうしてもタバコをやめることができない…。

そのツラさ、よくわかります。

何を隠そう、僕はかつて1日二箱のベビー・スモーカーでした。

何度チャレンジしてもいつも禁煙に失敗していました。

だからどうしてもタバコをやめられない人の気持ちが痛いほどよくわかるのです。

タバコを吸ってる人は好きでタバコを吸ってるわけではないのです。

本当は「こんなもの吸いたくない」と思いつつも、どうしてもタバコに火をつけてしまうのです。

それなのに世間ではタバコを吸う人のことをまるで「病原菌」のように扱う人もいます。

そういう扱いをされるたびにスモーカーのみなさんは腹立たしいやら、悲しいやら、情けないやら、etc…。

僕は彼らの苦しみがよくわかります。

彼らだって「こんなもんと一刻も早くオサラバしたい!」と思ってるんです。

だけど、どうしてもタバコがやめられないんです。

ノン・スモーカーのみなさんはもう少し彼らをあたたかい目で見てあげましょう。

弱ってる人を後ろから突き落とすようなマネはやめましょう。

目次

あなたは絶対にタバをやめられる!僕が保証します。

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__とはいえ、タバコを吸ってる人もいい加減、タバコと縁を切らなきゃいけません。

あんなもの「百害あって一利なし」であることはスモーカーのみなさんなら誰もが知ってるはずです。

  • タバコを吸うとガンになるよ→そんなこと百も承知だべや!
  • タバコを吸うと嫌われるよ→そんなこと知ってっぺや!


でも、やめられないのです。

だからノン・スモーカーのみなさん。どうかスモーカーの人の前で「タバコによる害」「タバコのデメリット」をツラツラと述べるのはやめてあげてください。

そんなこと喫煙者なら誰もが自覚していますから。

でも、だからと言って喫煙者の方も「このままでいい」わけではありません。

どこかで踏ん切りをつけなきゃいけません。

いつか(それもなるべく近い将来に)、あなたはタバコと縁を切らなきゃいけないのです。

そして、あなたは絶対にタバコをやめることができます。

僕がその実証です。

秘訣があるんです!

僕は誰よりも喫煙者の気持ちがわかる!

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僕は18歳くらいからタバコを吸いはじめ、以来約20年ずっとタバコによって苦しめられてきました。

どんな方法を試してもダメでした。

もちろん禁煙外来にも行きました。禁煙パッチも試してみました。

でも効果があるのはせいぜい1週間。すぐにスモーカーに逆もどり。

しかも、禁煙にチャレンジして失敗すればするほどタバコの本数は増えていきました。

まるでダイエットに挑戦してはリバウンドを繰り返す人のように。

でも、僕は37歳の時に禁煙に成功しました。

以来、タバコには一本たりとも火をつけていません。

ここでご紹介する僕が編み出した禁煙の秘訣をあなたも実践すれば、もしかしたらあなたにも効果があるかもしれません。

食べても食べても太らない体質の人がダイエットに苦しんでいる人の気持ちが理解できないように、タバコを吸わない人はタバコを吸う人の苦しみを理解できません。

喫煙者は僕みたいな「禁煙できなくて散々苦しんだ人間」に話を聞くべきです。

でも多くの喫煙者はなぜかそれをしません。

『最初からタバコを吸わない人』に話を聞いちゃうんです。

だからうまくいかないのです!

禁煙とは身体的な問題ではない。心の問題である

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苦節19年のすえに僕がたどり着いた結論は「禁煙はカンタンだ!」というものでした。

そしてその方法とは、

  • タバコに対する考え方を変える

__というものでした。

禁煙者のみなさんは信じられないかもしれませんが、タバコとは『心の問題が8割』だったのです。

残りの2割は身体的な問題。

でもその身体的問題を乗り越えることはそれほど大変なことではありません。

しかも身体的なことで苦しむ期間はせいぜい1週間〜2週間。

そこは禁煙グッズやガムなどを使ってなんとか乗り越えるしかありません。

でもいちばん厄介なのは残りの8割の心の問題です。

こっちの方を解決する方が身体的な問題をクリアするよりもはるかに厄介!

僕が今までどうして禁煙がうまくいかなかったのかといえば、この『心の問題』の方に一切目を向けていなかったからです。

以前の僕は「禁煙とは体の問題だ」と思い込んでいました。

でもそれは間違いでした。

禁煙とは心の問題だったのです!

心の問題を解決しなければ、絶対に禁煙は成功しません。

そのためにはタバコに対する考え方を変える必要があるのです。

あなたのタバコに対する考え方が禁煙失敗の原因だったのです。

「考え方」 を変えるのにお金は一銭もいらない

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「タバコの禁断症状なんか大したことないし、それを乗り越えることはカンタンだ!」と僕が言ったら、きっとあなたは信じないでしょう!

でも僕が実際に経験してわかったことはキツイ禁断症状に襲われるのはせいぜい最初の1週間程度。

それさえ乗り越えてしまえば、とりあえず激しい禁断症状は治ります。

なぜなら禁断症状を引き起こしているのは『ニコチン』という物質だからです。

そしてその体内に取り込まれたニコチンが完全に体内からいなくなるのは「せいぜい1週間」と言われています。

その間は禁煙グッズやガムなどでなんとか乗り切ってください。

そういう物質的な苦しみはきっと誰でも乗り越えられるはず。

問題はその後です!

体内からニコチンが完全に消え去った後にやってくるのは「無性にタバコが吸いたい!」という衝動です。

でも、これは実はニコチンのせいじゃないんです。

ニコチンという物質はもう体の中にはないのです。

  • じゃあ、なんでタバコが吸いたくなるの?

__「タバコを吸いたい!」という気持ちは『心』の問題です。

僕はずっとそのことを誤解していました。

ずっとニコチンのせいだと思っていました。

本当に厄介で僕らを苦しめるのは「心の問題」「精神の問題」だからです。

でも、ものは考えようです。

心の問題であるならば、その考え方を変えればいいだけの話。

心理学にも「認知療法」というものがあります。

これを実践すればいいのです!

何も精神科医の元を訪れる必要はありません。

自分で自分に「自己認知療法」を施せばいいんです。

僕はやりました。

そしたら、禁煙に成功しました。

「考え方」を変えるのに、一銭もお金はいりません。

認知療法とは? 

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1960年代にアーロン・ベックという人が最初に提唱し、広まっていったとされる心理療法のことです。

「論理療法」や「自己教示訓練」などもこれに該当します。

人は成長するにつれて「スキーマ」と呼ばれる固定観念にとらわれるようになります。

そのスキーマが正しいものであるなら何も問題はなかったのですが、時として歪んだ思考方法や考え方を持ってしまうケースもあります。

この「認知の歪み」を修正することによって症状を改善させる、という心理療法です。

これを僕は精神科医やセラピストの手を借りずに自分でやったわけです。

そのためには、

  • 「タバコ」というものがどういうものであるか?
  • 「タバコを吸う」ということがどういうことであるか?

__ということについてじっくりと分析しなければなりません。

何かを解決したかったら、問題そのものと真摯に向き合い、問題を引き起こしている「原因」を突き止めなければ話になりません。

でも(かつての僕もそうだったように)、タバコを吸う人はこの問題と向き合うことを徹底的に避けます。

本当は誰よりもタバコの問題を解決したいと思っているのに、その問題と向き合おうとしないのです。

でも僕はこの気持ちもよく理解できます。

タバコのない人生が死ぬほど怖いのです!

それを想像しただけでも怖くなる…。

  • 「タバコを吸えない」ということはそれはイコール、人生の難局を乗り越えていけなことだ

__とスモーカーは真剣に思い込んでいます。

その認知の歪みを修正しなければいけないのです!

僕がたどり着いた禁煙に成功するための10の秘訣

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それではこれから僕が実践して効果のあった「タバコに対する考え方」について一つ一つ解説していきたいと思います。

最初の1週間ぐらいの『禁断症状による嵐の期間』を無事通り越したら、いよいよ本当の敵が現れます。

連中は本当に巧妙な罠を仕掛けてきます。

だからきちんと理論武装しておかないと、カンタンに騙されてしまいます。

あなたの本当のインテリジェンスが試される時がきました!

僕は37歳の時にこの考え方に切り替えて、見事に禁煙に成功しました。

19年間、数え切れないほど禁煙に失敗してきた僕がうまくいったんです。

あなたにできないはずがない。

自信を持ってください。

禁煙はあなたが思ってるよりもはるかにカンタンですから!

1. いきなり「禁煙しよう!」とするのではなく、まず「どうしてタバコを吸う必要があるのか?」ということをじっくりと考える

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まずは自分と向き合うことを恐れずに、自分自身に問いかけてみましょう。

恋にしろ、仕事にしろ、人間関係にしろ、etc…。
人生におけるたいがいのことはコントロールできるのに、どうして「タバコ」だけはコントロールできないのでしょうか?

「タバコは体に悪い」ということは自分でもよくわかっているはずなのです。

それなのに、どうしてそんな体に悪いものをわざわざ吸う必要があるのでしょうか?

タバコのどこが好きですか? タバコの何に魅力を感じていますか?

そんなに「いいもの」なら、どうして子どもに勧めないのでしょう?

そんなに「いいもの」なら、どうして禁煙を考えたりするのでしょう?

本当はタバコのことなんて大嫌いなんじゃない?

バカにされたり、指摘されたりするとムキになって「そんなことない!」って反応するけど、それって『図星』だからそうしてるんじゃないの?

本当はタバコなんてものと縁を切りたいと思ってるんじゃないの?

__そう自分に問いかけてみてください。

そのこととまずしっかりと向き合ってみましょう。

誤魔化さないで。

それがタバコをやめる第一歩になります。

でも、それを認めることがいちばん難しいことなんですけどね…。

2. 「どうしてもやめたい」のに、「どうしても吸いたい」ということがいかに矛盾しているかに気づく

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タバコを吸う人は二重人格のような症状に苛まれています。

自分の中に二人の人間がいます。

  • タバコはうまい
  • タバコを吸うとリラックスする
  • タバコを吸うとストレスが軽減される
  • タバコを吸うと集中できる
  • タバコを吸うと仕事が捗る

__と語りかけてくる人。

  • タバコはまずい
  • タバコは体に悪い
  • タバコは恐ろしい
  • タバコはお金がかかる
  • タバコを吸ってもちっともリラックスできないし、ストレスなんか軽減されない
  • タバコを吸ってること自体がストレスだ
  • タバコを吸うと自己嫌悪になる

__と語りかけてくる人。

タバコを吸う人はその二人の「ささやき」と四六時中戦っています。

どっちも正しいようにも思えるし、どっちも間違っているようにも思える。

「タバコを吸え」という人の声に従えば、一瞬は満たされます。

しかし、すぐさま「吸ってしまった…」という自己嫌悪に襲われ、うんざりさせられることになります。

いっぽう、「タバコを吸うな」という人の声に従って、しばらくタバコを吸わないでいると、だんだんイライラしてきて無性にタバコが吸いたくなってきます。

善と悪。天使と悪魔。天国と地獄。

タバコを吸う人はそういう矛盾を抱えているのです。

まずはそのことを認めましょう。

3. 自分は「依存症」という病気にかかっている、ということを認める

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タバコを吸う人の最大の勘違いは「自分は意思が弱いからタバコをやめられないんだ」と思い込んでいることです。

これは大間違い。意思の力は関係ありません。

タバコを吸うか・吸わないかは意思の力によって決められているわけではありません。

じゃあ、何の力によって決められているのか?

自分は病気にかかっているんじゃないか?」と疑ってみたことはありますか?

病気というのは身体的な病気のことではありません。

うつ病とかの精神的な病気のことでもありません。

「依存症」という病気のことです。

もしもその病気が原因でタバコを吸っているのだとしたら?

悪いのはあなたではなく、病気のせいだとしたら?

ショックを受けますか? それともホッとしますか?

誰だって病気になんかなりたくないものです。

「お前は病気だ」って言われたら、誰だってイラっときます。

でも「すべては病気のなせるワザだったんだ」と思えば、すべてが合点が行くと思いませんか?

  • タバコを吸ったのに「吸ってないよ」と嘘をつく
  • 本当は恐ろしくて仕方ないのに「本数をコントロールしてるから大丈夫」と自分に言い聞かせる
  • 「飲み会の席でしか吸わないから別に病気なんかじゃない」と思う
  • 喉が痛い時、胸が苦しくなった時、「これはタバコのせいじゃない。風邪をひいてるんだ」と思う
  • タバコを切らしてしまい、大雨や大雪が降っているのにわざわざコンビニまでタバコを買いに行く
  • タバコを切らして、灰皿の中にある汚いタバコをあさって、それに火をつける
  • 「毎日何本吸っているの?」という質問に圧倒的に少ない本数を答える

__これ、完全に病気の症状だと思いませんか?

喫煙者はそのことをまず認めなければなりません。

それを認めるのはすごく辛いことかもしれないけれど、それは同時にすごく前向きなことでもあるんです。

だって意思の力は関係ないわけですから。

あなたが悪いんじゃない。

病気のせいでタバコを吸ってるのですから。

病気が原因だったら「治療」をしなければいけません。

4. 「精神力」を使って禁煙しようと思わない

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人はガッツとか、根性とか、精神力といった言葉が大好きです。

だけど、相手は『病(やまい)』です。

精神力で病が治るのなら、苦労はしません。

それに人間の精神力なんてたかが知れています。

よっぽど意思の強い人でなければ、精神力ですべてのことをコントロールすることはまず不可能です。

精神力で禁煙しようとすると絶対にうまくいきません。

朝から晩までイライラしっぱなし。満たされることはありません。

「吸ってはいけない」「絶対に吸わないぞ」という強い気持ちが逆にストレスやプレッシャーになって、余計にタバコが吸いたくなります。

精神力を使うことは危険なのです。我慢すればするほど、どんどん自分の中でタバコの価値が上がっていきます。

何かタバコに「不思議な力」が宿っているかのように錯覚するようになります。

タバコの貴重価値が高まれば高まるほど、タバコを「尊いもの」と捉えるようになり、禁煙に失敗してまた吸いはじめたりなんかした時、より一層そこから抜け出せなくなってしまうんです。

以前よりタバコに対する「尊さ」が高まってしまった分、余計厄介になります。

5. 「自分は洗脳されている」ということをきちんと認識する

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「洗脳」という言葉についてWikipediaでこのように記されています。

洗脳(せんのう、英: brainwashing)は、強制力を用いて、ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること。

__まさにこれ、タバコと僕たちの関係じゃないですか?

僕たちはタバコによって洗脳されているのです。

それがあなたのもう一人の人格を借りて、あなたに語りかけます。

「タバコはうまいよ」「タバコを吸うとリラックスできるよ」「タバコを吸うとストレスが軽減されるよ」「タバコを吸うと集中できるよ」「タバコを吸うと仕事が捗るよ」etc…。

この洗脳のせいであなたは、

  • タバコは特別なものだ
  • タバコというのは吸わなければいけないいけないものだ
  • タバコを吸わなければ生きていけない
  • タバコがなければ困ることになる
  • タバコがなければ不安になる
  • タバコがないと惨めになる
  • etc

__と思い込むようになる。

でも、それは全部嘘っぱちです!

洗脳が解けた今、僕はそのことをはっきりと認識することができます。

あなたもこの洗脳を解かなければいけないのです。

タバコによってかけられた催眠術を解かなければいけないのです。

連中のやり方は実に巧妙です。

あなたはまんまと連中に騙されたのです。

6. 「タバコを吸わない人」ではなく、「タバコを吸いたいと思わない人」になる

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「タバコを吸わない人」と「タバコを吸いたいと思わない人」は全然違います。

どちらも確かに「タバコを吸ってない」という状態は一緒ですが、前者の場合は『吸いたいけどガマンしている人』かもしれません。

こういう場合、十中八九禁煙は失敗します。

禁煙が成功する時というのは「タバコを吸いたいと思わなくなる」ものです。

ガマンしたり、イライラしたりするだけの禁煙方法では遅られ早かれまたタバコに火をつけることになります。

これは「食べ物をガマンしたりするダイエット法」が長続きしないのと一緒です。

人間の精神力というのはそんなに強くないのです。

タバコを吸ってない人はタバコを吸いたいと思わない人なのです。

決して「本当は吸いたいけどガマンしている人」ではないのです。

この2つの違いは非常に重要です。

7. 恐ろしいエイリアンに「エサ」を与えなければ、やがてそいつは死滅してゆく

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タバコを吸ってる人は心と体に「エイリアン」のような忌々しい生き物を飼っていると想像してみましょう。

非常にグロテスクで気味が悪い生き物です。

  • そいつのせいでタバコを吸っている人は健康を害しています。
  • そいつのせいでタバコを吸っている人は四六時中イライラしています。
  • そいつのせいでタバコを吸っている人はまわりから正当な評価をされないでいます。
  • そいつのせいでタバコを吸っている人は自分に自信が持てなくなっています。

__その他にもそいつのせいで、お金や恋、仕事、友情、自尊心、平安な暮らし、家族と過ごす大切な時間、etc…。いろんなものを失っています。

そのエイリアンにエサを与えてはいけません!

そいつはニコチンを栄養にしています。

あなたが一本タバコに火をつけるたびにそいつを大喜びをします。

いや、それどころじゃない。

ニコチンを栄養素にして、そいつはどんどん子供を産んでいます。

それはまるで本当にエイリアンのようです。

そいつにエサをあげてはいけません!

エサさえあげなければ、やがてそいつは死滅していきます。

四六時中「エサをくれ!」「エサをくれ!」と大騒ぎをするその恐ろしいエイリアンを飼い慣らしているのは他ならぬあなた自身なのです。 

8. 「タバコから解放された人生」を最高にハッピーなものだと前向きに捉える

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僕は大きな勘違いをしていたのです。

タバコを吸えない人生というのは何かとても悪いことのように考えていました。

でもタバコを吸いたいと思わなくなってみたら、その考えはまったくの間違いだったということに気づきました。

タバコのない人生はハッピーな人生です!

楽しくて、心には不安がなく、ガンになるリスクも軽減され、おまけにストレスもありません。

長く厳しい冬の時代はもう過ぎ去ってしまいました。

今の心境を季節に例えるのなら、完全に「春」!

もう何も怖くはありません。

「タバコがない」ということをもっと前向きに捉えましょう。

それとも、タバコと一生付き合ってゆく人生の方がいいですか?

ずっとガンになる恐怖に怯え、自己嫌悪を抱えながら生きてゆく方がいいですか?

  • 禁煙はツラくて苦しいもの

__この思い込みが禁煙をむずかしくしているのです。

禁煙はカンタンです!

カンタンだし、ハッピーなものです!

タバコを吸ってる人は本当は誰よりもそのことをよく知ってるはずなのです。

だって深刻な喫煙問題を抱えている人ほど「タバコの問題さえ解決されれば、あとは何もいらない」と思っているのですから。

その深刻な悩みが解決することが、ツラくて苦しいわけがないのです!

それを求めていたのは他でもない、喫煙者自身なのですから

9. 「タバコを吸わないことによるメリット」に目を向ける

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タバコを吸ってる人は「ストレスが軽減される」とか「リラックスできる」といった『タバコを吸うことによるメリット』についてはいくらでも思いつきます。

だけど僕の経験上、「タバコを吸わないことによるメリット」に目を向けることによって、禁煙は成功しやすくなります。


例えば、

  • もう「タバコを吸う人」というだけで世間から白い目で見られることはなくなります
  • あなたの部屋は臭くて不潔な部屋じゃなくなります
  • 「タバコを吸う人は全体の20%を下回った」というニュースを耳にして焦る必要はなくなります
  • 友人たちが次々と禁煙を成功させてゆく中、「自分だけ取り残される」という惨めな想いをしなくてもよくなります
  • 自分に自信が持てるようになり、「自尊心」が芽生えてきます
  • 体を動かしてもゼーゼーいわなくなり、ランニングでもはじめたい気分になります
  • 「タバコを吸う人はガンになる確率は〇〇%アップする」という言葉を耳にして、ドキッとすることがなくなります
  • 愛する奥さんや子どもたちと一緒に過ごせる時間が増えた!と実感することができます。
  • タバコ代が浮く
  • 全身に力がみなぎってきて、仕事もバリバリ意欲的にこなせるようになる

__いかがでしょうか?

タバコを吸わないことによるメリットって、かなりたくさんあると思いませんか?

でも最大のメリットはこれです。

  • もうタバコに人生を支配されなくてもいい

__このメリットに比べたら、他のメリットはかすんでしまうかもしれません。

僕は喫煙者の苦しみをよく理解できます。

それくらい喫煙者にとって、タバコの悩みというのは深刻なんです。

10. 「自分はタバコの呪縛から逃れて、もうすぐラクになれる」と信じる

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これが最後のメソッドになります。

そして禁煙を成功させるうえで、これが最も大切なメソッドかもしれません。

 

それは、

  • 自分は禁煙できると信じる。

__ということです。

今、なかなか禁煙できずに苦しんでる人はにわかに信じがたい話だと思います。

  • こんなにタバコが吸いたいのにタバコが吸いたくなくなる日が来るなんてとても信じられない
  • こんなに苦しいのに苦しまずに済む日が来るなんて信じられない
  • 自分がタバコと縁が切れるなんてとても信じられない
  • タバコなしの人生を生きるなんてとても信じられない
  • etc

__喫煙者の誰もがそう思っています。

でも、それは間違いです。

なぜ僕はそう断言できるのか?

今の僕の状態』がそれを証明しているからです。

僕は今、タバコなしでも全然平気です。

自分があんなものを吸っていたなんて、信じられないほどです。

今の僕は「タバコを吸いたい」なんてこれっぽっちも思いません。

タバコを吸ってる人のことを「うらやましい」だなんて微塵も思いません。

そういう状態になれたことが自分でも本当に不思議です。

つい数年前まで自分がそういう状態になれるなんて夢にも思っていませんでした。

どうしてもタバコの呪縛から逃れることができず、

  • オレはタバコのせいで早死にするんだ。
  • もうここまで来たら、それも仕方のないことだ。

__とあきらめていたんです。

そんな僕が今、今回ご紹介した「考え方」を変えただけで呆気ないほどカンタンに禁煙することができたのです。

いったい僕は20年近くにわたって、何を苦しんでいたのでしょうか?

病気になるリスクを抱えながら…。

まったく『謎』としか言いようがありません。

あなたももうすぐラクになれます。

どうしてもタバコが吸いたくて吸いたくて仕方がないとき、次に僕が言う言葉を思い出してください。

そして「念仏」のように唱えてみてください。

自分はもうすぐラクになる。

まとめ

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いかがでしたか?

1つの記事にしてはかなり膨大な文字数になってしまいました。

ごめんなさい。

だけど喫煙問題はすごく大事なことなのです。

だから今回かなり気合いを入れて書きました。

だって「生死」に関わる問題だから…。

まずはタバコをやめて1週間〜2週間のあいだ、あなたはのたうちまわるような「肉体的な苦痛」に襲われます。

まずはその第一段階をなんとか乗り越えてください。

肉体的な苦痛を解消するだけだったら、禁煙グッズやガムなどは非常に有効です。



でも本当の戦いはその肉体的な苦痛を乗り越えた後にやってきます。

僕が今回ご紹介したさまざまなメソッドは、その本当の戦いの時に役に立つものです。

逆に言えば、本当の戦いの最中はどんな禁煙グッズもガムも効きません。

そのことは喫煙者ならよく知ってるはずです。

大事なことなのでもう一度、繰り返します。

『喫煙』という行為は体の問題じゃない。

心の問題なのです。 

 

したっけ!