シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

不動産投資が最もレバレッジ効果がある投資なのはなぜか?


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これはよく言われていることですが、僕がやっている不動産投資・アパート経営というのは『レバレッジ』を効かせることができるビジネスです。このレバレッジの力はものすごい力を秘めています。

レバレッジとは「てこ」に例えられることがよくあるのですが、ちょっとした力で大きなものを動かすことができることを指しています。僕がやってる不動産投資でいえば、わずかな資金力で、何千万円もの資産価値のある物件を手に入れることができることを指しています。なおかつ、その資産から毎月、キャッシュフローまで得ることができるのです!

…これこそがレバレッジの力です。本来の力は大したことはないけれど、何らかの知恵なり、道具なり、武器なりを使用・利用することにより、本来持ってるパワー以上の力を発揮できるのです。

不動産投資は、このレバレッジの力をフルに活用しやすい投資ビジネスです。FXや株なんかでもよくこの『レバレッジ』という言葉は登場しますが、僕は不動産投資のレバレッジこそが最強だと勝手に解釈しています。

目次

僕たち一般人は、レバレッジの力を利用することによって資産を手に入れることができている

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『アパート経営』というのは、簡単に言ってしまえば、アパートやマンション、戸建てといった不動産を手に入れて、それを人に貸すことによって家賃収入を得るビジネスのことです。

つまり、入居者がいてはじめて成り立つビジネスであるということです。しかし、人に貸して家賃収入を得るためには、何よりかにより物件を手に入れなければなりません。物件がなければ話にならないのです。

ところがこの物件というやつは、そうそう簡単に手に入れられるものではありません。ドンキホーテにも売ってませんし、コンビニにも売ってません。不動産ですから、値段もハンパないです!

はっきり言って、ちょっとしたアパートを1棟購入しようと思ったら、何千万円(下手をしたら何億円)もします。…それはよくよく考えてみたら、ものすごい買い物です。大金持ちの人だったら話は別かもしれませんが、我々のような一般庶民の感覚からしたら、アパート一棟を購入するということは、よく考えてみたらとんでもないことなのです。

もちろん、カンタンにキャッシュでポンッ!と購入できる人なんてそうそういません。だいたいが銀行から融資してもらって物件を取得します。早い話、我々のような一般人は、何千万なんてというお金なんか持ってないんです。本来なら、そんな高価なもの購入することなんてできないんです!

でも、ここで不思議なマジックが用意されています。そのマジックが『レバレッジ』というものです。我々、アパートの大家は、このレバレッジを利用することによって、本来なら絶対に手に入れることができないようなものを手に入れることができています。

もしもレバレッジのパワーがなかったら、絶対に資産なんか手に入れられなかったはずです。なんせ、僕自身は地主の息子でもなければ、資産家でもないわけですから…。僕自身は一介のサラリーマンに過ぎないのです。そんな一介のサラリーマンが大きな資産を手に入れるためには、どうしたってレバレッジの力を利用するしかないのです!

不動産投資の場合、銀行融資(人のお金)というレバレッジを利用することができる

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不動産投資をやる人間にとってのレバレッジとは、まず、なんといっても『銀行借入』が挙げられます。本来、手に入れることのできない何千万円もする物件を、僕たちアパートのオーナーが取得することができるのは、ひとえにこの銀行借入のおかげです!

この銀行借入を利用することによって、僕たちはとてつもなく大きな資産を手に入れることができるのです。これをレバレッジと言わずして、何と言うでしょうか! 銀行から借りたお金は僕が用意したお金ではありません。言ってみれば、『人のお金』です。僕はその『人のお金』を利用して、儲けさせてもらっているのです! 銀行は僕を儲けさせてくれる手助けをしてくれているのです。

銀行借入をする際に用意する自己資金は、せいぜい全体の1割~2割。残りは全部、借金です。たとえば、3000万円の中古のアパートを一棟買いする際に、僕が用意するのはせいぜい300万円程度。残りの2700万円は、銀行が用意します。

しかし、そのようにしてほぼ銀行が用意してくれたお金で手に入れることができたその収益物件。ここから僕は毎月、家賃収入を得ます。そして、健全なアパート経営さえしていれば、いつか銀行から借りたそのお金は完済することができます。その借金の関西を可能したのは、家賃収入です! 

僕が借金を払ったわけではないのです。入居者さんたちが代わりに払ってくれたのです。

…これが不動産投資における、もうひとつのレバレッジです。僕は1割程度しか自分のお金を用意していません。でも、1割程度しか自己資金を用意しなかったからといって、家賃収入が1割しかもらえないというわけではありません。僕はきっちり、3000万円の物件に見合うだけの家賃を受け取ることができるんです。…これはスゴイことですよ!

株やFXへの投資よりも不動産投資のほうがレバレッジが効いてる理由

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株やFXといった投資も非常に人気があります。もちろん、そういった「紙の資産」にはメリットがたくさんあることは認めます。でも、不動産投資に比べると、レバレッジ効果はあまり期待できないのではないでしょうか?

だって、株やFXをはじめるためには、自己資金ではじめなければなりませんよね? 銀行に行って、「株やFXをやるためのお金を貸してください。」と言っても、たぶん門前払いです。

不動産投資のように、銀行のお金(=人のお金)を利用することができないのです。ところが、不動産投資をやる場合はちょっと事情が変わってきます。投資する対象が不動産に変わっただけで、銀行の融資担当者の目の色が変わるのです。

不動産には担保力があります。いざというときには、売却してお金を手にすることができるんです。だから、銀行の人は不動産への融資には積極的です。ところが、株やFXの場合は、どこまでいっても「紙きれ」です。銀行の人は担保価値がないと判断します。

もしも暴落でもしたら、不動産のようない売却してお金を手にすることもできません。…これもレバレッジのひとつです。魔法です!

このように、不動産投資(アパート経営)にはいろんなレバレッジが効いているんです。だから、不動産投資は魅力的なんです!