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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

失敗から学ぶ癖を身につけておけば人生はそれほど怖くないという話


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今回は「失敗から何かを学べば、それはもう失敗ではなくなる」という話をしたいと思います。

目次

失敗は悪いことばかりじゃない

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僕はこれまでの人生の中でたくさんの困難と遭遇し、おびただしい数の失敗をしてきました。

だから困難や挫折、失敗といったものがどれほど人を成長させてくれるものか、ということをよく知っています。

成長は挫折の経験なしにはなし得ません。

それらのことは闘うものでも、乗り越えるものでもなく、自分を成長させてくれる「ありがたいもの」なのです。

失敗の経験を栄養にすることによって、人はどこまでも成長することができます。

僕がここで言ってる『成長』というのは「成功」とか「出世」という意味ではありません。

精神的な意味です。

心が整ってる人は心が整っていない人よりもより大きな幸福感を感じることができます。

その心の調律に絶対必要不可欠なのが「失敗」や「挫折」の経験なのです。 

過ぎてしまった失敗に心を奪われ、「今」を蔑ろにしてはいけない

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確かに失敗の経験はツライものです。

いったんは打ちのめされます。

失敗したことは失敗したこととして、こちらは厳粛に受け止めなければなりません。

そこを誤魔化したり、認めなかったり、「なかったこと」として蓋を閉じてしまったら必ず同じようなことが起こります。

でも反省すべきことはしっかりと反省し、その失敗から何かを学ぶことができたら、もうそれ以上は深刻に考える必要はありません。

それは「自分を成長させるために必要なことだったんだ」「素晴らしい人生をおくるために必要な出来事だったんだ」と考えるようにしましょう。

少なくとも僕はそう考えてきました。

原因と結果の法則。

自分にとって良くないことが起こったということはそこには必ず「それが起こる原因」というものが隠れているものです。

それから目をそらさずにしっかり見ることによって人はそれまでの自分よりひとまわりもふたまわりも成長することができます。

もう起こってしまったこと、終わったことについていつまでもグチグチ悩むのはやめましょう!

起こってしまったことについていつまでも考え続けるということはいちばん大切な『今』というものを蔑ろにする行為です。

今を大切にしない人のもとには「良いこと」はやって来ません。

「未来」と「今」は連続しています。

変えることのできない過去のことでいつまでも思い悩むのはもうやめましょう。

自分の考え方しだいで変えることのできる「今」と「未来」について考えるようにしましょう。

失敗は偉大なる教師であり、師匠なのです。

「慢心」におちいることは実は最も恐ろしいこと

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では今度、逆に「成功」や「うまくいったこと」などについて考えてみます。

こちらの方もたくさん僕らにいろんなことを教えてくれる存在です。

僕たちはそこからたくさんのことを学びます。

ただし、注意すべき点もいっぱいあります。

例えば成功すればお金がいっぱい入ってきます。

人からチヤホヤもされます。

欲しいものは何でも手に入れれるようになり、何をやっても何を言っても人から称賛されるようになります。

でも僕はこの世の中で『慢心』ほど恐ろしいものはないと思っています。

それは失敗や挫折なんかよりもはるかに恐ろしいものです。

僕はこの慢心によって精神的にも経済的にも社会的にもダメになっていった人をたくさん見てきました。

『不動産』なんて世界で長い間生きていると、そういう人が嫌でも目に入ってきます。

人間はすぐ慢心に陥ってしまう生き物です。

だからなおさら注意しなければならないのです。

まわりに人が集まっていると、どうしても『自分の心を静かに見つめる』ということができなくなります。

まわりの人のことが気になって、自分と向き合うことができなくなってゆくのです。

そのうち「人からどう見られるか?」とか「これ言ったら、人はどう思うか?」といったことに自分の大切な人生が左右されるようになります。

「孤独になる」というもっとも大切な時間を奪うことになります。

自分の心を見つめるためには一人になる時間というものがどうしても必要なのです。

慢心はそれを奪う可能性がある。

__これほど恐ろしいことはありません。

人の成長は『内観』することからはじまります。

自己を見つめ、自分を磨くことをやめてしまった人が成長することはありえない。

失敗して、挫折を味わってる状態の方がよっぽど人を成長させてくれるものです。

僕たちは自分の心と向き合うことを忘れてはいけないのです。

うまくいってる時も、うまくいってない時も。

逆境の淵にある時の方が多くを学べる

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自分の心と向き合うことをやめてしまったら、だんだんいろんなことが鈍ってきます。

  • 直感
  • 洞察力
  • 識別眼
  • etc

__そういう目に見えないものはとっても大切なものです。

僕は事業家ですけど、僕みたいにビジネスをやってる人間にとってもこれらのことはとっても大切なことです。

数字だけ追っかける商売はうまくいきません。

「なんとなく、違うぞ…」といった違和感や「この話に乗った方が良さそうだぞ!」といった商売の勘のようなものはビジネスの成功を左右する大事な要素となるのです。

うちの会社は現在、5棟の物件を所有しています。

www.nonbiri-happy.com

そのどれもが大変良いパフォーマンスを発揮してくれています。

もちろんそれらの物件を取得する際に僕の中にあった「数字では置き換えられないもの」が役に立ったことは言うまでもありません。

そういったものというのは僕が自分の心と向き合うことをやめなかったら得られたのではないか?と僕は思っています。

僕はそれほど勉強もできず、これといった才能もなく、資格もないパッとしない男でした。

そしていっぱいいっぱい失敗をしてきました。

だけどその都度、常に自分の心と向き合い続けてきました。

そうした内観を通じて、僕は知らず知らずのうちに自分を磨いていたのかもしれません。

そしてこうした内観といったものは、うまくいってない時の方が効果がある。

逆境の淵にある時の方が多くを学べるのです。

光の眩しさを知るためには、暗闇がいかに暗いかということを知らなければなりません。

この世には連戦連勝はないです。

まとめ 

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たくさん失敗しましょう。

いっぱい挫折を経験しましょう。

失敗や挫折をすればするほど冴えてきます。

感覚が研ぎ澄まされていき、直感が働くようになります。

そうすると騙されたり、貶められたりすることも少なくなっていきます。

曲がりなりにも事業なんてものをやっていると、いろんな人から声をかけられるようになります。

気をつけなければ簡単に足元をすくわれてしまうのです。

でも大丈夫。

こちらには武器があります。

その武器は僕がおびただしいほどの失敗経験の中から一つ一つ拾い集めていったものです。

僕がそういう武器を持ってることなんてことはその人は知りもしません。

だから平気な顔をして僕に近づいてきます。

心が整ってさえいれば、生きることはそれほど恐ろしいことではなくなるのです。

 

NBAのスーパー・スター、マイケル・ジョーダンはこんな言葉を残しています。

 

9000回以上シュートを外し、

300試合の勝負に敗れ、

勝敗を決める最後のシュートを任されて26回も外した。

人生で何度も失敗した。

それが俺が成功した理由だ

 

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