シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

孤独で“寂しい”と感じたら実践してみてほしい考え方


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あなたは今、孤独ですか? もしあなたが今、孤独を感じているのならば、どうかそのことを誇りに思ってください。

「孤独である」ということは素晴らしいことです。 人は孤独になることによってはじめて、さまざまな気づきを得、いろんなことを学ぶことができます。そして、何かを成す人というのは、例外なく、皆、孤独です。

孤独になることによって、人はより知的になり、より深みのある人間へと成長していきます。正しい選択ができるようになり、人生が輝きはじめます。

孤独を知らない人は、無知な人です。『無知』というのは、非常に恐ろしいことです。歴史をみれば、悲劇の大半は無知によるものなのです。だから、無知というのはいちばん避けなければいけないものなのです。

無知というのは、集団のなかに身を置くことによって生じることが多いものです。集団に属し、その集団のなかに埋没していれば、とりあえずラクに生きることができます。何も考えなくていいからです。

しかし、人間のその「何も考えたくない」という心理が、無知を誘発し、無知が狂気を誘発するのです。

孤独になれば、人はものを考えるようになります。自然に本に手が伸びるようになります。自分しか頼れるものがいないので、さまざまな知識を仕入れなければ生きていけません。それは無知とは正反対の行為です。そのようにして人間は、だんだん知的になっていくのです。

目次

これからの時代は「知性」を磨かなければ、サヴァイブできない

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人は孤独を経験することによって成長していきます。逆にいえば、孤独を経験しなければ、成長はストップしたままということになってしまうのです。

いまのような厳しい社会をサヴァイブしてゆくためには、どうしても知性を磨く必要があります。無知のままでいることは、かなり無防備な生き方で、それはかなり危険なことです。しかし、その知性というのは、カンタンに身につくようなものではありません。

知性というのは、孤独になることによってはじめて磨かれてゆくものなのです。知性というのは、決して学校の勉強のことではありません。学力が厳しい社会を生き抜くためにいちばん大切なことだったら、どんなに良かったでしょう! でも、ご存じのとおり、現実世界はそんな風にはなっていません。

どんなに学歴が高くても、それが必ずしも幸せな人生を保証してくれているわけではないのです。ぞくに言う、『幸せな人』というのは、だいたいにおいて知的な人です。知的じゃない人で、幸せになった人というのに、僕は今までお目にかかったことはありません。

お金持ちになれる人はいます。勉強ができる人はいます。いい大学に行って、いい会社に就職する人もいます。だけど、そのことと幸せな人生をおくることとは、まったくの別のことなのです。

大金持ちなのに、不幸な人もいます。東大出のエリートなのに、不幸な人もいます。大企業に勤めているのに、不幸な人もいます。そこに「知性」がなければ、幸せにはなれないのです。

人は孤独になることによってはじめて自分を磨くことができる

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孤独になるということは、『内省をする』ということです。内省とは、自分の考えや行動を深くかえりみて、考えるということです。つまり、それは『自分を磨く』ということです。

そう、孤独になるということはつまり、自分を磨くということなのです! 成功者に孤独な人が多いのも、こういった理由からなのです。

自分を磨くことに余念のない人というのは、魅力的な人です。邪念を捨て、鍛錬している人の姿は、もっとも美しい姿でもあります。昨今は孤独であることをネガティブにとらえる風潮があります。そんなものに惑わされてはいけません! 孤独とは、誰が何と言おうと、ポジティブなことなのです!

静かな雨の降るなか、ゆっくり紅茶でも飲みながら本を読みふける時間ほど素晴らしいものはありません。その時間は、大勢の人たちとガヤガヤおしゃべりする時間より、はるかに有意義な時間です。自分を成長させてくれるばかりでなく、こころも整える時間でもあります。

人間は社会的な動物なので、群れを形成しやすい習性を持っています。だけど、いつもいつも誰かと一緒にいなきゃいけないわけではありません。時には孤独にどっぷり浸かって、自己と向き合ってみるのもいいものです。

自分に自信がなく、こころに不安を抱えて人ほど誰かと一緒にいたがるのです。僕はもっと多くの人が孤独になるべきだと思っています。孤独になって、もっと内省すべきだと思っています。

内省するということは、決して「閉じこもる」ということではありません。自分自身のことを考えるということは、ひいては世の中のことを考えるということでもあるのです。それは「世界に目を向けている」ということであり、世界に目を向けてる状態というのは、「開いている状態」ということになるのです。