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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

最近うまくいかないなと思った時にこそ読んでほしいコト


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セミリタイア生活に入り、自由気ままに暮らすようになると、それまで気づかなかったことが見えてきたりします。そのなかで僕が最近、思うのが、なんでみんな、「常識」とか「世間体」みたいなものをそんなに気にするんだろう?…ということです。

だいたい見ていると、苦しんでる人ほど「常識」とか「世間体」みたいなものに縛られているように見えます。そういったものに手足を縛られ、身動きできない状態になっています。

会社を辞めてはいけない、離婚してはいけない、我慢しなきゃいけない、そんなことを言ってはいけない、そんなことやってはいけない、etc…。なぜなら、それは、「常識では考えられない」ことだから、「世間から見れば、明らかにおかしい」ことだから、って。

でも、あなたはその常識とか、世間のせいで、苦しい想いをしているのかもしれませんよ。いったん、その固定観念を外してみたら、ずいぶんラクになるかもしれませんよ。いろんなことがうまくいくようになるかもしれませんよ!

目次

今、苦しい思いをしている人って、いろんなことが『合ってない』人

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今、苦しい思いをしている人って、いろんなことが『合ってない』人なんです。その髪型、合ってない、その服、合ってない、その仕事、合ってない、そのパートナー、合ってない、その友だち、合ってない、その考え方、合ってない、そのものの見方、合ってないetc…。

間違ってる・間違ってないじゃなく、いい・悪いでもなく、「合ってない」のです。だから、そのことに傷つく必要もないし、悲観的になる必要もないのです。

本当はスカッと短くすればカッコいいのに、どういう訳かボサボサのヘンなロン毛にしてる人って、いますよね? その人、その髪型が自分に合ってると思ってるんです。それが流行りで、それが主流で、自分はその流行りを取り入れてるんだ、って思ってるんです。でも、残念ながら、おもいっきり似合ってない…。

たぶん、これまでもいろんな人から「髪、もう少し切ったら?」って、アドバイスされたと思うんです。でも、そのアドバイスが耳に届いてないんです。なぜ届かないか?…囚われているからです。「○○なはずだ」「○○すべきだ」というものに…。

その「○○なはずだ」「○○すべきだ」の正体が、常識であったり、世間体であったりするのです。

こだわってるものから手を離してみよう!

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だから、今、苦しい想いをしている人は、ぜひ、その囚われから自由になってみることをおススメします。

「○○なはずだ」とか、「○○すべき」という概念を、いったん完全に捨て去ってみましょう! それに囚われているあいだは、きっといろんなことがうまくいかないはずです。今までのやり方の逆をやってみるのです。

だって、そのやり方をやっても、うまくいかないのですから。逆をやってみたら、うまくいくかもしれないじゃないですか!

おそらく、あなたが今、苦しいのは、心があなたにメッセージをおくっているんです。「それ、やめて!」って。「それ、合ってないから!」って。「それじゃない方法、試してみて!」って。

あなたはそのメッセージを厳粛に受け取らなければいけません。もしかしたら、そのことを気づかせるために、それは起こったのかもしれませんよ。そして、あなたが一生懸命、こだわっているものを、パッと外してみた途端、いろんなことがパタパタといい方向へ変わっていくかもしれません。

いや、きっと、変わっていくはずです! なぜなら、今までの逆だから。今までうまくいかなかったことの逆をやるわけですから。それがうまくいかないはずがないんです。

「親を悲しませたくない」という想いを捨てよう!

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あなたはきっと、いろんなことを頑張ってきたんだと思います。常識から外れないように。世間から後ろ指をさされないように。そうやって、すごく気をつかって、まわりを気にしながら生きてきたんだと思います。

なぜ、そんなふうに生きるようになったか? それは、あなたが優しい人だからです。いい人だからです。そういう人って、人一倍「親を悲しませたくない」と考える傾向があります。

だから、必死になって、親の嫌がるようなことはしないようにしよう、と考えます。たぶん、常識とか、世間体とかをやたら気にする人って、真面目な両親に育てられた人なんだと思います。

真面目で、道を外れることが大嫌いで、安定志向の両親。きっと、そういう両親に育てられたんだと思います。もしも、僕の両親みたいに、ボブ・ディランが好きで、ビートルズが好きで、アメリカン・ニュー・シネマが好きで、チェ・ゲバラが好きで、etc…といったような「ヒッピーくずれ」な自由奔放な両親に育てられていたとしたら、きっと、いろんなことが違っていたと思います。 

ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン

ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン

 

 まあ、その代わり、僕みたいなロクでもない自由人が誕生しちゃうわけですが…(笑)

もっと、わがままに。もっと、本音で生きてみよう!

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でも、少なくとも、僕の目からみると、そういう優しくて、いい人って、すごく生きるのが辛そうです。自分を殺して、本音を言えず、わがままに振る舞えない…。

いつも「いいコ」を演じていて、親を悲しませないように、悲しませないように、と気にしながら生きてる。本当は会社を辞めたいのに。本当は離婚したいのに。本当は外国に留学したいのに。本当は歌を歌いたいのに。etc…。

それができない。どうしてもできない。そんなわがままなことできない。そんな常識はずれなこと、できない。そんな世間で笑われるようなこと、できない。

だ・か・ら…。だから、『我慢する』という戦略をとるしかない。我慢して、グッとこらえるしかない。そうすれば少なくとも、波風は立たない。両親は悲しまない。

Take It Easy! もっと肩の力を抜いて、生きてみよう!

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今、苦しい想いをしている人は、きっと、その優しさと真面目さゆえに、「人生のちゃぶ台」をひっくり返せないことが原因で苦しんでいるのです。Take It Easy! もう少し、肩の力を抜いて、生きてみましょう。

心を開いて、いろんなことを解き放ってみましょう。今まで「頑張る」「我慢する」という戦略をとってきたのです。今度は、その逆をやってみましょう! 

頑張らない。我慢しない。…という、戦略です。無理をしない。本音を言う。わがままに生きる。自分勝手に生きる。両親の意に反した生き方をする。…という、戦略です。

そんなこと絶対、無理!そんなこと絶対、できない!そんなこと絶対、非常識だ! そんなこと絶対、両親が許さない!…ということをやってみるのです。あなたはきっと、そこではじめて今、抱えている苦しみから『解放』されるはずです。