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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

お金持ちほど労働時間が短いというデータ結果は何を物語っているのか?


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サラリーマンであり続けながら、なおかつお金と自由を両方、手にするのは至難のわざです。がんばって働ければ、それだけ年収は高くなるでしょうが、働けば働くほど自由は減っていきます。

「お金持ちである」ということと、「自由である」ということとは、矛盾した概念なのです。誰かに雇われてる状態でい続けるかぎり…。

しかし、方法がまったくないわけではありません。「雇われの身」という状態から脱すれば、道は開けてきます。僕は実際、その道を選択しました。もしもあなたがお金と自由の両方を手にいれたいと真剣に考えているならば、「法人」という人格を手に入れましょう! そして、法人の仕組みを賢く利用するのです。

そうすれば、あなたはお金と自由を両方手にすることができます。サラリーマンの立場で、その両方を手にすることは、ほとんど不可能です。僕は37歳のときに、この「法人」という人格を手に入れました。

彼は僕の分身でありながら、僕とはまったく違う存在でもあります。僕ができないことをやってのけ、僕の知らないところでどんどん僕を助けてくれます。さらに、24時間働いてくれるし、必死で「僕」という存在を世の中に宣伝までしてくれます。

彼が一生懸命働いてくれるおかげで、僕は『信用』という心強いアイテムを手に入れることができています。その『信用』が、僕にお金と自由の両方をもたらしてくれます。…このように、法人というのは非常にありがたい存在なのです。

毎日、働いているのに、文句ひとつ言いません。世の中のお金持ちの多くが、この『法人』という不思議な人格を利用しています。そして、この人格に目いっぱい働いてもらうことで、サラリーマンでは決して味わうことのできない恩恵を受けているのです。

目次

この世の中は、お金持ちに有利になるような制度や仕組みになっている!

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お金持ちの人たちは、どうしてお金持ちになることができたのでしょうか? お金持ちの人たちは、なぜお金持ちでい続けることができているのでしょうか? それは、彼らのほとんどが、法人という人格を持ち、その法人に稼いでもらっているからです。

もしも「個人」のままでい続けたとしたら、彼らはお金持ちにはなっていなかったはずです。個人には限界があるのです。ある程度のところまで来たら、そこから先はみんな法人という人格を手に入れます。

なかには、3個も4個もの法人を使いこなしている人もいます。法人というのは、何個も所有してもいいことになっているのです。

この世は資本主義の世の中であることを忘れてはいけません。資本主義であるということは、それは資本家にとって有利な世の中である。…ということを意味しています。

資本家のほとんどは、法人を利用しています。法人という自分とは別の人格をこの世に誕生させ、そいつに稼いでもらっています。法人を利用すれば、さまざまな恩恵にあずかることができます。言うまでもないことですが、この世の中には、お金持ち(資本家)に有利になるような制度や仕組みがいっぱい用意されているのです。

サラリーマンには、それがありません。個人事業主にも、それがありません。「法人格」というものを有しない彼らには、いつも自分しか頼りになるものはいません。だから、もしも自分が病気になったら、その時点で収入はプツンと絶たれてしまいます。

どんな役職についていようと、どんなに商売が繁盛していようと…。法人格を有してない者が、もしも何らかの理由で働けなくなってしまったとしたら、その時点でお金は一銭も入ってこなくなってしまうのです。

しかし、法人を有してさえいれば、その心配をしなくて済みます。たとえ病気になったとしても、法人が自分の代わりに稼いでくれるからです。この「法人」という仕組みを利用できるのは、お金持ちだけの特権ではありません。誰でも利用可能です。

今は封建社会ではないのです。チャンスの扉は誰にでも開かれているのです。だけど、そのせっかくのチャンスを利用する人は、ほとんどいません。とくに日本は、脱サラして、起業する人が極端に少ないことで有名です。そういう行動をとる人は、この国では『相当な変わり者』というレッテルを貼られます。

この国において、サラリーマン世界からドロップアウトするという行為は、自殺行為に近いものなのです。でも、そういった空気に負けることなく、一歩前に踏み出す人もなかにはいます。そして、彼らのなかでビジネスに成功した者は、ほとんど法人格を有し、それぞれの分野で活躍しています。

多くの人たちは、「世の中に法人というものがある」ということすら気づかないまま、毎日の生活をおくっています。いや、それは言いすぎですね…。さすがに、法人という存在があることは知ってるはずです。でも、まさか自分がそれを利用する側にまわれるなんて夢にも思っていません。…それが問題なのです! 

働く者は儲けず、儲ける者は働かない

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ほんのちょっとの知恵と勇気さえあれば、自分も法人を有することができるかもしれないのです。法人を利用する立場になって、その恩恵にあずかれるかもしれないのです。お金持ちになれるかもしれないのです。自由になれるかもしれないのです。

…にもかかわらず、多くの人は決して、そのような行動はとりません。なんせ、脱サラして、起業するなんて、自殺行為に近いものなのですから。そんなバカなことはできません! それでいながら、「もっとお金がほしい…」「もっと自由がほしい…」…と、愚痴を言いつづけているのです。

そして、ため息をつきながら、暗い顔をして、満員電車に揺られて出勤するのです。『働く者は儲けず、儲ける者は働かない。』と言ったは、ドイツの哲学者カール・マルクスです。…この言葉、実に的を得ていると思いませんか? 

賃労働と資本 (岩波文庫)

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僕は決して共産主義に傾倒しているわけではありませんが、この言葉は資本主義社会の本質をついた名言だと思っています。そう、儲けているお金持ちたちは、法人という人格を手に入れて、彼に目いっぱい働いてもらって、自分は富と自由の両方を手にしているのです! まさに、儲ける者は働かない、です。

法人格を得ることは、決してお金持ちの特権ではなく、誰にでもできること!

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お金と自由を手に入れる方法、その答えはもう出ています。「法人」をつくって、彼にどんどん働いてもらえばいいのです! 

勤め人には限界があります。サラリーマンという立場でい続けるかぎり、本当の意味での富と自由は手に入りません。お金持ちの人たちというのは、自分たちに有利になるような仕組みを利用して、恩恵を受けています。そして、自分たちだけ『いい想い』をしているのです。

僕たちがせっせと汗水を垂らして働いているのを横目に、彼らは悠々自適な毎日をおくっているのです。そんなのズルイと思いませんか? でも、そんな彼らを批判したり、攻撃したりしているあいだは何も変わりません。そんなことをしたって、時間の無駄。

賢い人は、彼らにならって、自分も恩恵を受けようと考えます。彼らと同じように考え、彼らと同じように行動します。たとえ最初から恵まれていなくても、いつの日か、彼らと肩を並べる存在になれるかもしれません。

文句を言ったり、愚痴を言ったりしている暇なんかないのです。そんなことしたって、いつまで経っても、彼らと同じ立ち位置に到達することなんかできないのです。

僕は37歳のときに、「この世に法人という仕組みがある。」ということに気づきました。そして、それは決してお金持ちだけの特権ではなく、自分だってやろうと思えばできるものなのだ。…ということを発見しました。それは驚くべき発見でした。まさに目からウロコでした。

そして同時に、「どうしてみんなもっとこの仕組みを利用しようとしないんだろう…?」と、疑問に思いました。ほんのちょっとの知恵と勇気さえあれば、誰にだってできることなのに…。