シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

物事をシンプルに考える癖をつけておくと答えを発見しやすい法則


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 セミリタイア生活をおくるようになってつくづく思うのが、

  • 肩の力を抜いて生きるということが、いかに幸せなことか

__ということです。

サラリーマンをしていた頃の僕は、

  • 同僚に負けたくない
  • 上司に褒められたい
  • 社内で認められたい
  • 出世したい
  • 給料やボーナスをもっともらいたい
  • etc

__そんなカンジで毎日気が休まることはありませんでした。

僕は僕なりに必死に頑張りました。

もちろん頑張れば、それなりに成果を上げることができました。

だけど、ある時僕は気づいてしまったのです。

  • そうやって無理をして頑張っても、ちっともハッピーじゃない

__ということに 。

目次

自分以外のものにも目を向けてみよう

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僕は自分に価値を置き過ぎることは非常に危険なことだと思っています。

今、なぜ多くの人がこんなに苦しんででいるのか?

自己愛性人格障害』という言葉もあるそうなのですが、過剰なまでに自分に執着するのは危険なことです。

自分に執着しすぎると、いろんなことがだんだん複雑になっていきます。


何といっても、シンプルでいることがいちばんベスト! 

複雑にこんがらかった紐を、ひとつひとつ解いていきましょう。

そうすれば、きっとあなたも心おだやかに暮らせるようになることでしょう。

あなたは一日の大半を『自分のこと』を考えることに費やしていませんか?

その習慣をちょっとだけやめてみましょう。

世の中にはおもしろいものや、勉強になるものがいっぱいあるものです。

あなたの知らなかったものや、知らなかった世界というものがこの世の中にはいっぱいあります。

自分のことばかり考えていると、そういった世界を垣間見ることができません。

そうすると、どうしても視野が狭い人間が出来上がってしまいます。

小さな箱の中だけでものを考えたって、いいアイデアなんて出てきませんよ!


少しだけ「自分」以外のものにも目を向けてみてください。

そしたら、きっとそこには新たな発見があるはずです。

「今とは違う場所」へ行ってみよう!

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自我執着を捨てるということと、自己嫌悪とはまったく別のものです。

自分自身を愛し、信じるからこそ、自分が執着しているものから手を離してみるのです。

そうすれば、必ず可能性が広がります。


あなたは失うのが怖くて、何かにしがみついてはいませんか?

「こだわり」を持つことは大事なことですが、ときには何もかもを捨てて自由の身になってみるのもいいのではないでしょうか? 

手を離すのは死ぬほど恐ろしいことかもしれませんが、パッと手を離してみたら、思いもよらぬおもしろい展開があなたには待っているかもしれないのです。

でも、いつまでも同じ場所に止まっていたら、昨日と今日と明日はずっと同じ。

今とは違う場所に行くことはできません。

僕は今、毎日幸せに暮らしています。

でも、この幸せはある日、勇気を降りしぼって手を離してみたから手に入れることができたのです。

  • 不動産投資をはじめること
  • 銀行からお金を借りること
  • 脱サラすること
  • 会社を設立すること
  • etc

__その一つ一つは死ぬほど怖いことでした。

だけど、僕は思い切って手を離してみたのです。

そしたら、思いもよらぬ場所へたどり着くことができました。

シンプルに考えると、答えを発見しやすい

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いろんなものを身にまとっていると、「何が必要で、何が必要じゃないか」ということがだんだんわからなくなってしまいます。

結構、大事なことは、『シンプルに物事を考える』ということです。

  • 自分はどんな人生をおくりたいのか?
  • どんな生活をしたいのか?
  • どんな人と結婚したいのか?
  • どんな家族を持ちたいのか?

__いろんな装飾を取っ払って考えてみると、そうしたことがだんだんクリアに見えてきます。

すべてをいったん「シンプル」に考えてみるのです。

僕の場合、欲していたものは『自由』と『幸せ』でした。


そして、僕が求めている『自由』や『幸せ』といったようなものは、僕がそのとき一生懸命やっていたやり方(つまり、「頑張る」というやり方)では決して得られないということがわかりました。

  • やり方を変えなければならない…

__僕はその時、はじめてそのことに気づくことができました。

これほど重要な気づきは、それまでの人生の中でありませんでした。

「自分には何もない」という気づくと、救われる

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僕は学校時代に勉強がそれほどできなかったから、必死になって勉強したり、資格を取ろうとしていたのです。

そうやって必死に頑張ることによって、「自分が勉強ができない」というコンプレックスを解消しようとしていたのです。

 

  • 営業成績でトップになろうとあんなに必死になって頑張ったことも
  • 出世したい!と思ったことも
  • お金持ちになりたいと思ったことも
  • いい家に住みたいと思ったことも
  • いいクルマに乗りたいと思ったことも
  • etc

__みんなみんなコンプレックスの裏返しでした。

それらが全部、『自分にはないもの』だったからこそ、あんなに必死になってそれらのことを欲したのです!

僕はそのことに気づきました。

いろんな装飾を取っ払ってしまえば、人生はきわめてシンプルなもの。

僕は本当は年収1,000万円なんか求めていなかったのです。

家族が何とか食べていける程度に稼げれば、それで満足だったのです。


だから、必死になって出世しなくてもいいし、何かの資格を取るために苦手な勉強をする必要もない。

誰からも尊敬されなくてもいい。

名誉もいらない。

肩書きもいらない。

タワマンもいらない。

メルセデスベンツもいらない。

__そのような境地に達することができて、僕ははじめて本当の意味での『自由』と『幸せ』を手に入れることができました!

みなさんもぜひ、余計な装飾を全部、取っ払って、物事をシンプルに考えてみてください。

きっとそこにはおもしろい発見があると思いますよ。

それと同時に、

  • 自分がいかに無駄なことに労力を注いできたか

__ということにも気づくことができるはずです。