シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

自分の工夫しだいで投資結果をコントロールすることができる!


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世の中には、「投資」と名のつくものがたくさんありますよね。株式投資、債券投資、投資信託、金投資、FX投資、etc…。今もむかしも、投資は人々の関心を呼び、常に経済の中心に位置しています。

それらのいろいろな投資の中で、僕が選んだのは不動産投資です。不動産投資といえば、投資のなかでもいちばん金額が大きくて、いちばん複雑で、いちばん考えることが多くて、いちばん失敗したときのリスクが大きい…と言われています。

そんなおっかないものに僕は手を出したわけです。まあ、バカというか、アホというか…。

でも、僕は何もテキトーな気持ちで不動産投資をやろうと思ったわけではないんです。大して頭は良くないけれど、僕なりによくよく吟味し、考えたうえで『不動産投資』を選んだのです。

はっきり言って、不動産投資という投資法は、ほかの投資法とは一線を画しています。「変わりモノ」といったらいいでしょうか…。とにかく、ありとあらゆるところが『異質』です。でもその異質なところが僕は気に入っています。

そして、異質だったからこそ、僕は不動産投資で勝負できたのだと思います。自分で自分のことを「投資家」と名乗るのはおこがましいことだとは思いますが、『投資をやってメシを食っている』という人間のことを投資家というのならば、僕も間違いなく投資家ということになります。

でも、投資家として生きてゆくのは大変なことです。ましてや、もともとお金持ちであったとか、親が金持ちであったとか…そういうアドバンテージも何もない僕のような人間が投資一本だけで生きてゆくというのは、かなりリスキーな生き方だと思います。

これがもしも僕が選んだ投資法が不動産投資以外の投資(たとえば、株式投資とか…)だったら、きっと僕はうまくいかなかったと思います。僕が選んだ投資法がたまたま不動産投資だったからこそ、僕はなんとかやってこれたのだと思っています。

そして、不動産投資というものが、もともとかなり異質で、変わった投資法だったおかげで、なんとか僕みたいな者でも勝負することができたのだと思っています。

目次

不動産投資は、他の投資法と一線を画している

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たとえば、株式の場合をみてみましょう。『投資』という意味では、株式投資も不動産投資も一緒です。しかし、株式投資の場合、いったん株を購入してしまえば、それで終わり。

株価を上げるためにこちらが何かできるわけではありません。こちらが何か創意工夫をしたり、アイデアをしぼったり、手をかけたり、営業活動をしたところで、株価を動かしたりすることは不可能です。

もしも、こちらの工夫次第で株価が動いたりするのなら、多くの株式投資家は必死に汗を流すことでしょう。しかし、そんなことは現実的には起こり得ません。どんなにこっちが必死になっても、株価はピクリとも動きません。

ここが不動産投資とその他の投資の最も違う点です!

不動産投資以外の投資というのは、早い話、こちらでコントロールすることができないのです。たとえば株式投資の場合、株価が上がったり下がったりするのは、あくまでも株を発行している企業の問題ということになります。

もちろん大株主などになれば、株主総会などで発言したり、経営について口をはさんだりできるでしょうが、普通の投資家ではそのレベルまで到達することは不可能です。

だから、いったん株券を購入したら最後、こちらの手から離れてしまって、僕らにはもうコントロールすることができなくなってしまいます。…これは株式投資だけに限った話ではありません。

投資信託にしても、FXにしても、金にしても、etc…。不動産投資以外のすべての投資は、こちらが何をやったところで結果に影響を及ぼすことができないのです。…僕はそこがイヤで、不動産投資以外の投資には手を出していません。

僕は投資というのは、ビジネスの一部だと思っています。いわば、商売だと思っています。僕は自分のことを「投資家」というよりも、「商売人」だと思っています。

商売人である以上、自分の商売にいろいろ口を出して、なんとかいい結果に結びつけたい!と考えるのは当然のことなのではないでしょうか? ところが不動産投資以外の投資にはそれができないのです。

購入したら、はい、それでおしまい。…それは「あとはプロがやるから、お前は黙って見てろ」と言われてるようで、なんだかおもしろくありません。

たとえ失敗に終わったとしても、やっぱり1から10まで自己責任でやりたい。自分の才覚と、自分のコントロールの及ぶ範囲で勝負したい。…少なくとも僕はそう考えるタイプの人間なのです。

不動産投資以外の投資法は、指をくわえて見てることしかできない 

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もちろん、株式投資にしろ、FX投資にしろ、購入する前にはいろいろリサーチしたり、考えたりすると思います。誰も適当に投資をやる人なんていません。

でも不動産投資以外の投資の場合、やっぱりその銘柄なり、金融商品なりを購入した段階で話は終わってしまいます。極端な言い方をすれば、「後は指をくわえて見てるだけ」という状態になってしまいます。

こちらの裁量や手腕といったものは、あまり投資結果には反映されません。株価暴落のような不足の事態が生じても、こちらには成す術がありません。市場の動向にすべてをゆだねるしか他に方法はないのです。

…僕はこれが我慢ならないのです。やっぱり、やる以上は自分の裁量が結果に反映されるものでなきゃ、やる意味がありません! そう思いませんか?

誰かに頼ったり、神に祈ったりするだけの投資なら、やらないほうがマシです。そういうのを本当の意味で『リスク』というのではないでしょうか?

うまくいくにせよ、うまくいかないにせよ、あくまでもコントロールするのは自分自身でなければ…。

どんなに大声を出してわめき散らそうが、地面にひざまずいて祈りを捧げようが、それによって株価が上がったり下がったりすることはありません。金相場や国債の価格に影響を与えることもありません。

不動産投資以外の投資法というのは、そのような「受け身」の投資法なのです。

それに対して、不動産投資は「攻め」の投資法です。不動産投資は、ほかの投資法と違って、こちら(アパートのオーナー)の力量や裁量しだいで結果に影響を及ぼすことができます。

それだけに、ちゃらんぽらんなアパートのオーナーはあっという間に失敗し、多額の負債を抱えて自己破産することになります。

でもきちんと勉強し、不動産投資に精通していれば、恐れることはありません! 

こちらの創意工夫、手腕、力量、コミュニケーション能力、才覚、勇気、先見性、識別眼、洞察力、etc…。そういったものをフル活用することで、良い投資結果を自らの手で生み出すことも十分に可能なのです。

そういったことができるのは、いまのところ不動産投資だけです。

不動産投資は、ほかの投資とまったく違う!

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  • どんな物件を購入するのか?
  • 自己資金はいくらつぎ込めばいいのか?
  • 各部屋のリフォームはどうするのか?
  • 部屋の家賃はいくらにするのか?
  • 部屋にはどんな設備を設置するのか?
  • 不動産会社への営業はどうするのか?
  • 営業マンとのコミュニケーションはどうするのか?
  • etc…。


アパートのオーナーには、「考えなければいけないこと」が山のようにあります。だから大変といえば大変です。でも、逆の言い方をすれば、考えなければならないことがいっぱいあるということは、それだけ『改善する余地がある』ということでもあります。

はっきり言って、不動産投資以外の投資法は、あまり考えることがありません。たしかにプロフェッショナルたちがバックアップしてくれますので、考える必要がないと言えばそれまでです。

でもそれは見方を変えれば、とっても怖いことでもあります。もしも運用を任せた相手が無能だったら? もしも自分が購入した株が大暴落したら? …成す術がありません。

いくら考えたって、らちが空きません。でも不動産投資だったら、考えた結果、入居率がアップするかもしれないのです!

少なくとも、その余地は残っているのです! それが不動産投資のスゴイところです。

こちらにそれなりのノウハウや才覚があれば、多少のことは乗り越えられます。部屋をリフォームしたり、家賃を下げて募集をかけてみたり、ペット可にしてみたり、etc…。空室を埋めるための方法はいくらでもあります。

空室が埋まれば、投資は成功します。自分の工夫次第で、結果を変えることができるんです!

投資をやってメシを食ってる人間がこんなことを言うのはヘンに聞こえるかもしれませんが、僕はそもそも『投資』というものに対して良い印象を持っていません。

その最大の理由は、『自分の力の及ばないところで物事が決まってしまう』ということです。

株価が下がったらもう一巻の終わりです。こちらでは何も手出しできません。でも、投資のなかでも不動産投資だけは話は別だと思っています。

だから僕は不動産投資というものをやっているのです。