読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。本当の豊かさは高い収入でもモノでもなく「自由な時間だべや」という信念のもと、なまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

そもそも働くとはどういうことなのか?について考えてみよう


f:id:orange345:20170326215327j:plain

あなたの人生において本当に大切なこととは、いったい何でしょうか? 人間というのは、「孤独であること」を極端に嫌う生きものです。だから、人と違う行動をすることを何より恐れるのです。

だけど、まわりに合わせて生きていると、本質を見失うことになります。そして、「人と違うこと」に目を向けた方が、案外人生というのはうまくいくものです。

となりのご主人もそうしているから、世間一般的にはそういうものだから…そんな理由だけで周囲と足並みをそろえようとするのは、かなり危険な生き方です。

たとえば、「同年代の多くが夜遅くまで働いているから」という理由だけであなたまでそうした働き方をする必要はないのです。あなたのクラスメートの95%がサラリーマンをしているからといってあなたまでサラリーマンでい続ける必要はないのです。

忙しい日々をおくることは何も悪いことではありません。仕事による充実感や達成感を味わうことも素晴らしいことです。…僕もかつてサラリーマンをしており、忙しい日々をおくっていたからわかるんです。

だけど、サラリーマンとしての充実感や達成感よりももっと素晴らしい充実感や達成感が味わえるとしたら、どうでしょうか? 

確実に言えることがひとつあります。それは、僕は脱サラし、自分で会社をつくったことによりサラリーマンをしていた頃よりも、もっと幸せになれた。…ということです。もしも、僕がまわりと合わせることだけを重視していたらこの幸せを手に入れることはできなかったでしょう。

目次

お医者さんの奥さんはお金持ちだけど、たくさん働いた人でしょうか?

f:id:orange345:20170326114955j:plain

必ずしも、脱サラする必要はありません。サラリーマンを続けたままでも、「考え方」さえ変えることができれば、それでいいのです。

果たして、本当に会社のために身も心も捧げて働くだけでいいのだろうか? 人生には働くこと以外にやることはないのだろうか?…そういうことを考えるだけでも、人生というのは味わい深くなるものです。

本当に定時で家に帰ることは許されないのだろうか? 本当に出世することだけが幸せなのだろうか?…考えることは山ほどあるはずです。

僕の知っているお金持ちの人たちは、死ぬほど働いている人たちでは決してありません。僕は彼らを客観的にみていて「たくさん働くこと」と「たくさんお金を得ること」が必ずしもイコールではない、ということ学びました。

おかしな例えかもしれませんが、お医者さんの奥さんは、別にたくさん働いているわけではありません。でも、お金持ちですよね? 長時間労働をしているママさんなんて、いまどき珍しくありません。だけど、お医者さんの奥さんはそのママさんたちよりもはるかに少ない労働時間で、そのママさんたちの何倍ものお金をもらっています。

『働くこと』にばかり目を向けるのは危険なことです。いちばん大切なことは、「アタマ」を使うことです。アタマさえ使えば、それほどいっぱい働かなくても、幸せな毎日をおくることができるのです。 

一生懸命働いてさえいれば、何も考えなくても済むから、ラク!?

f:id:orange345:20170326091602j:plain

一生懸命働いている人のことを悪く言うつもりはありません。だけど、一生懸命働くだけでは問題は解決しないのです。一生懸命働いてもいいけど、そこに『出口』がなければいけません! 

いつかここから脱出するために、今は一生懸命働くんだ。…という『ショーシャンクの空』的な発想が必要なのです。
 

ショーシャンクの空に(字幕版)

ショーシャンクの空に(字幕版)

 


一生懸命働くということは、ある側面からみれば非常にラクな生き方です。一生懸命働いてさえいれば、ほかのめんどうなことは何も考える必要はないわけですから…。

もしも会社を辞めたら、いったいどうやって家族を養っていけばいいんだ? サラリーマン以外にオレにできることはあるのか? どんな資格を取ればいいんだ? どんな商売をすればいいんだ? 

もしも、「一生懸命働く」ということを人生の中から省いてしまったら、どうなるでしょうか? あなたはいろいろ考えなければならないことがゴマンとあることに気づくはずです。

もしかしたら、我々はそういうめんどくさいことを考えたくないから一生懸命働いているのかもしれません。

だけど、アタマを使って考えなければ、あなたは一生会社に拘束されたままの人生を歩むことになります。そして、気がついたときには、『人生の冬』を迎えており、「ああ、オレの人生、何もなかったなぁ…。」なんて、しみじみ思っていたりするのです。