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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

自分に自信がない人の特徴は「すぐ群れたがる」ということであった件


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SNSの流行などにより、友だちの多さを気にする人がやたらと増えています。だけど、友だちが多い・少ないということは、そんなに気にするようなことなのでしょうか?

なかには、友だちの数が「500人超えた」「1000人超えた」と大騒ぎする人もいます。しまいには、自慢するような人まで出てくる始末です。…友だちの多さって、果たして自慢できることなのでしょうか?

このように、友だちの数を増やすことだけにエネルギーを注いでいて、疲れないのでしょうか? 「ちょっと知ってる」程度の人までを友だちと呼ぶことに何か意味があるのでしょうか? 僕はそういう人と会うたびに、「この人は、よっぽど自分に自信がないんだろうな…」と思ってしまいます。

目次

自分に自信がない人ほど、群れる傾向がある

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人間は一人では生きてはいけません。それは事実です。たくさんの人の支えがあってはじめてこの厳しい現実をサヴァイヴしてゆくことができるのです。だけど、『求めすぎ』もどうかと思います。

何ごとにも「ほど」が重要です。度が過ぎる「人恋しさ」も、自分の身を滅ぼすことになります。不毛なことにエネルギーを注ぐのは、あまり賢いこととは言えません。 そんなことをしていたら「いざ本当にエネルギーを必要とする場面」が訪れたときに、十分な力を発揮できないことになってしまいます。

人生には「ここぞ!」という場面が何度も訪れます。ある人にとってはそれは恋愛の場面であるかもしれませんし、あるい人にとってはそれは仕事の場面であるかもしれません。

だけど、そういった『人生の勝負どころ』で本来持っているポテンシャルを発揮できなければ、何の意味もありません。そして、その幾度となく訪れる「ここぞ!」という場面において自分本来の力を発揮できない人というのは往々にして普段から無駄なエネルギーを使っている人です。いわば、『エンプティー』の状態です。

そういう人は朝から晩までイライラしていたり、余計なトラブルを引き寄せたり、言わなくてもいいことを言って、人の反感を買ったり、etc…。とにかく、やることなとなすこと、うまくいきません。

うまくいかないから余計に不安になります。不安になると、孤独でいることに耐えられなくなります。だから、過剰なまでに「人間関係」というものを大切にしてしまうのです。

「過剰なまでに友だちの数を増やそうとする行為」は無駄なエネルギーを放出していることになります。他者と接するということは、意外に疲れるものです。素敵な人や、尊敬できる人との出会いは、素晴らしい体験だと思います。

だけど、世の中にはそういう素敵な人ばかりではありません。なかには「出会わなければ良かった」と思える人だっています。そういう人と接することは、人間にとって大きなストレスとなるのです。

そして、そのストレスがその人のマインドに影響を及ぼすのです。「なるべくたくさんの人と友だちになろう」という考えのもとで行動すれば必然的にストレスも増大してゆく、ということになるのです。

自己実現する人は「友だちの数が少ない…」なんてことは気にしない

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やたらと友だちを増やそうと懸命になる人というのは、自分に自信のない人です。自分ひとりの力で人生を切り開いてゆく自信がないものだから人と群れることでなんとかバランスを取ろうとしているのです。

とりあえず、群れてさえいれば、気は紛れます。その数は多ければ多いほどいい…。集団の中にいれば、不安は紛れます。孤独ではなくなります。だけど、それは表面的な取り繕いに過ぎません。

本質的には問題は何も解決されていないからその群れの中から一歩でも外へ出てしまうと、とたんに恐怖に襲われることになります。その恐怖が嫌で、また群れを形成しようとする…。そんな悪循環をくり返している人がたくさんいます。

自信を取り戻すいちばんいい方法は自分のことが好きになり、自分の人生に誇りをもって生きることです。そのためには、やらなきゃいけないことは山ほどあるはずです。「自己実現」です。

自己実現はそんなに簡単なことではありません。友だちの数を増やすことに躍起になってる場合じゃないのです。

成功する人というのは、たいがい孤独な人です。孤独という言い方がふさわしくないのならば、「群れようとしない人」です。自身の持っているエネルギーやパワー、ポテンシャルといったようなものはすべてその自己実現のために使い果たしてしまいます。

だから、「Facebook」で友だちの数が何人超えた」とか、「LINEで既読スルーされた」とかそんなくだらないことに時間を割いてなんかいられないのです。「友だちの数が少ない…」などということを気にしている人は今、自分にとって何がいちばん大切なことなのか?…ということをもう少し真剣に考えてみましょう。