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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

ひとりは確かに孤独だけど気楽ですよ!みなさんもどうですか?


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僕はいつも、「この人とはなんか合わないな」「この人といると、なぜか居心地悪いな」と思えるような人が目の前にあらわれたら、素直にその人から距離を置くように心がけています。そうした方が僕にとっても、相手にとってもメリットが大きくなるからです。

これは、これまでの数々の対人関係の失敗から学んだノウハウです。幸いなことに、僕は勤め人を卒業しているので、嫌な人と顔を合わせなくても生きてゆくことができます。その自由さも、起業の魅力でした。

自分で事業をやれば、すべてのことは自分で仕切ることができます。合わない人と一緒に仕事をする必要もありませんし、ムカつく相手の顔を見ずに済みます。でも、サラリーマンをしていた頃は、もちろんそういうわけにはいきませんでした。

なんせ、こちらがどんなに「距離を置きたい」と思ったとしても、相手は同じ会社の中にいたりします。どうしたって、会わなきゃいけないし、顔を見なければいけません。物理的に距離を置くことは不可能でした。

人間関係やコミュニケーションに関する本などでは、「苦手な人とも、何とかコミュニケーションをとろう」みたいなことが書かれています。「それが大人の対応である」と…。

まあ、それはきっと正論なのでしょう。きちんとした大人のビジネス・パーソンの方は、そうすべきだと思います。でも、僕にはそれがどうしてもできませんでした…。そういった意味では、僕はきちんとしたビジネス・パーソンではないのかもしれません。きちんとした大人ではないのかもしれません。

でも、僕がきちんとしていなかったからこそ、僕は起業という道を選択することができたのかもしれません。これで、もしも僕が対人関係においても、きちんとした対応ができる人間だったならば、僕は起業できていなかったかもしれないのです。

『苦手な相手とは距離を置く』なんて、まるで子どもみたいにわがままで、自分勝手な態度だと僕も思います。でも、せっかく勤め人をやめたのですから、自由にしたっていいと思いませんか? その責任は、引き受けるつもりですし…。

脱サラするということ。起業するということ。…それは、決してバラ色のことだけじゃありません。安定も失うし、社会的地位も失います。事業がうまくいかなくなれば、家族を路頭に迷わす危険性もあります。でも、その代わり、自由です! いろんなことが自分で仕切ることができます! 

人間関係の悩みからは完全に解放されます! さて、あなたはどちらがいいと思いますか?

目次

僕が脱サラして、起業するという道を選択した理由

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言うまでもないことですが、僕みたいな考え方をする人間は、組織には向きません。組織で生きてゆくためには、どんな人ともうまくやっていけるだけの『コミュニケーション・スキル』が必要になります。僕にはそのようなコミュニケーション・スキルがありませんでした。

いや、ビジネス上、商売上のコミュニケーション・スキルはあります。もしも、それがなかったら、さすがに商売人にはなれません。でも、社内の人と仲良くするためのコミュニケーション・スキルが僕の場合、欠落していたのだと思います。

こうやって考えてみると、僕が脱サラして、起業するという道を選択したのは、ある意味、必然だったのかもしれません。もともとの気質として、僕は組織には向かないタイプの人間だったのです。

僕が「ひとりっ子であった」ということも、大きく影響しているかもしれません。僕は子どもの頃から、ひとりきりでいることがそれほど苦痛ではありませんでした。

苦手な人と接するストレスに比べたら、孤独でいた方がいい。…僕は昔から、そのように考えるタイプの人間でした。「孤独であること」「孤立すること」も相当なストレスになるはずです。しかし、僕はそっちのストレスの方がマシだ、と考えるタイプの人間なのです。 

僕は『我慢の世界の住人』でいることができなかった

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でも、僕のように「苦手な相手とは、距離を置く」という戦略を採用すると、当然のことながら、友だちは少なくなります。そのことによって、若干の心細さのようなものを感じるかもしれません。

なかには、その対応を批判する人も出てくるでしょう。いつの時代も、集団からはみ出そうとする人間は、攻撃の対象となります。もしかしたら、無視されたりするような理不尽な目に遭うかもしれません。

でも、僕は「それでもいい!」と思っています。そっちのデメリットと、こっちのメリットを比べたら、断然、こっちのほうがいい!と僕は思いました。だから僕は孤独になること、孤立することによる障害については、あまり気にしていません。

人生は短いのです。せいぜい80年ちょっとです。苦手な人、嫌な人と一緒にいる時間なんて、人生の無駄以外の何ものでもありません。…そう思いませんか? 

もちろん、それはわがままです。みんな我慢して、いろんな人と付き合っていることもわかります。でも、全員が全員、そういう『我慢の世界の住人』である必要はありません。たまには僕みたいに、わがままで、自分勝手な存在がいてもいいのではないでしょうか? 

僕は『我慢の世界の住人』でいることに、心底、疲れてしまいました。だから、サラリーマンをやめたのです。そして、その大英断のおかげで、僕は苦手な人と会わなくてもいい自由や、嫌いな人と顔を合わせなくてもいい自由を獲得することができました。

せっかく苦労して勝ちとった自由なのですから、この際、思う存分、使わしてもらおうと思っています。

とことんわがままを貫いてやろうと考えています。人間関係のことで悩むなんて、なんだかアホらしい思いませんか? 一人でいるのって、結構、気楽ですよ! …そのことに早く気づいてほしいと思います。 

「なんだか違うな…」という違和感は、あなたへの重要なメッセージ

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「なんだか、違うな…」という違和感は、とっても大切なお知らせです。それは、無意識から発せられる警告音です。その警告音を無視してばかりいると、必ず悪い結果をもたらします。

それは、あなたへの重要なメッセージです。それは、あなたに何かを伝えようとしています。あなたはそのメッセージが届けられたことに気づかなきゃいけません。気づいて、開封しなきゃいけません。

…だけど、そのメッセージに気づく人は、ほとんどいません。ましてや、開封して、中身をみる人となると、皆無に近いでしょう。

僕はそのメッセージに気づきました。気づいて、開封し、中身をみることができました。そこには、『警告』が書かれていました。僕には、その警告音がしっかりと聴こえました。

「考えろ」「そこはお前のいる場所じゃない」「そこから飛び出した方がいいぞ」「もっと自由に生きられる場所が、他にあるはずだ」「いつまでもそこに留まっていても、いいのか?」…そんなふうに、僕の耳には聞こえました。

僕の今日があるのは、その警告音のおかげです。その声に耳を傾けることができたからこそ、僕は起業することができたのです。そして、今、こんなふうに自由に、幸せに生きていられるのです。

あなたには、聞こえますか? その警告音が…。