シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

職業欄に「投資家」と書いて幸せに生きることは意外に簡単だと思った5つの理由


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あなたのまわりに「投資によって生計を立てている人」はいますか?

ほとんどいないと思います。

でも僕は投資によって生計を立てているのです。

もちろん、「変わり者」ということになるでしょう。

いろんな経緯があって(そのことはこのブログの中でもいろいろ書いています)、僕はこのような生き方をするようになりました。

人とちょっとだけ違う生き方をしているせいなのか、僕はよくこんな質問をされます。

  • なぜ、こういう道に行こうと思ったんですか?

__比較的、若い人からよくこのようなことを聞かれます。

彼らは僕がこれまでやってきたこと(脱サラ、起業、自由気ままに生きること、etc…)にスゴく関心があるみたいです。

そして、「できることならば自分もやってみたい」と真剣に考えているようです。

彼らはすごく悩んでいて、不安にさいなまれています。

だからこちらとしても彼らの質問に真剣に答えないわけにはいきません。

でも、僕はこの種の質問をされるたびにいつも答えに窮してしまうのです。

  • さて、オレは何でこんな生き方をするようになったんだっけ…?

__と。

ということで、今回はその辺りのことについて改めて考えてみたいと思います。

目次

なぜ僕は投資なんてものをやっているのか?

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僕は2011年にそれまで勤めていた会社を退職し、以来、専業の大家さんとして不動産投資一本でメシを食ってきました。

アパートの大家さんという仕事は、「世界でいちばん自由な時間を確保できる仕事」だと僕は思っています。


不動産管理会社に物件の管理を任せてしまえば、こちらとしては特にやることがなくなります。

一日中ゆっくり本を読んで過ごしてもいいし、スポーツジムに行って体を動かしてもいい。

不動産投資で成功すれば、そんな年金生活者みたいな生活を若くしておくることができるようになるのです。

そういうライフスタイルが、いいかどうかは別にして__。

なぜ、そんなことが許されるかというと、基本的にこのビジネスが『不労所得』の上に成り立っているからです。

不労所得というのは、読んで字のごとく、『それほど労力をかけなくても、お金が入ってくる』というものです。


これは主に『投資』をすることによって得られます。

いや、『投資』をしなければ、不労所得を得ることはできないのです。

今回はこのあたりのことについて書いてみたいと思います。

僕は典型的なサラリーマンだった

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僕は大学を卒業した後、普通に会社に就職し、サラリーマンになりました。

僕のサラリーマンとしての生活は、2011年の37歳まで続きました。

今からふりかえっても、僕にとってサラリーマンの世界というのは苦痛以外の何ものでもありませんでした。

何から何まで肌に合わなかった。

自分で言うのも何ですが、僕はそれなりに人当たりもよく、喋りも達者な方でした。

20代から30代の前半ぐらいにかけては、そこそこやっていたと思います。

だから、それなりに昇進もしました。

そのままバリバリの営業マンとして一生を終えることだって、やろうと思えばできたのです。

でも、僕はそういう道を選択しませんでした。

常に「もっと、もっと!」を要求される会社のシステムに、すっかりついていけなくなってしまったのです。

自分のやってることがすごく不毛なことのように思えてきて、思い悩むことが多くなっていきました。

次第に追い詰められ、僕はいつの頃からか原因不明の激しいめまいに苛まれるようになっていきました。

這うようにして訪れた病院でいろいろ検査してもらった結果、僕のめまいの原因が精神的なものであるということが判明しました。

__自律神経失調症でした。

病気になったことは僕にとっての強制終了

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僕はきっとサラリーマンには向いていなかったのです。

それなのに無理して自分に合ってないことを何年も続けた。

心や身体に変調をきたしても当然です。

僕が『自由』というものをこよなく愛する人間でした。

でも、サラリーマンの世界には「自由」というものはありません。

それは僕にとっては耐えられないことだったのです。

「このままだったらオレはダメになる」「オレの人生は終わる」__心の底からそう思えました。


それまであまり自分の人生について深く考えることなく突っ走ってきましたが、そこで僕は完全に『強制終了』になってしまいました。

「何らかの形で自分の人生にテコ入れをしないといけない」「何かを抜本的に変えなければいけない」__僕の試行錯誤が始まりました。


その試行錯誤は約2年間続きました。

いつ自律神経失調症の症状が再発するかわからない…という恐怖を抱えながら、僕は必死に探し続けました。

今とは違うところへ運んでいってくれるものを…。 

投資は時に「希望」になる

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  • この世でいちばん自由な時間が確保できる仕事は何だろうか?

  • 自分の労力をそれほどかけずとも、毎月安定した収入が得られるものはないだろうか?

__僕はそういうものを探していました。

せっかく会社を辞めるという大英断をするんだったら、中途半端はイヤでした。

どうせだったら思いっきり自分のわがままを通せることをしたい。

自分がいちばん欲してるものを手に入れたい」と僕は思いました。。

僕がいちばん欲してるものは何か?

金か?

名誉か?

社会的地位か?

まわりからちやほやされることか?

違いました。

  • 僕がいちばん欲してるものは、自由でした!


自由こそが僕のすべてだったのです。

じゃあ、この世でいちばん自由を得ることができるものとは何だ?という話になります。

そうすると自ずと、「不労所得」という話になります。

じゃあ、不労所得を得られるものとは何だ?という話になります。

そうすると自ずと、「投資」という話になります。

__これで決まりです。

答えは単純明快。

僕は「投資」をやればいいんです。

投資こそが僕の悩みは解決してくれる希望だったのです。

僕が投資をやってはいけない理由なんてどこにもない

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それまで僕は「自分が投資をやる」なんて考えたこともありませんでした。

でもその時、僕はこんな風に思いました。

  • なんで、オレが投資をやっちゃいけないの?

__と。

それまでの僕は「投資などというものと自分は無縁だ」「投資は金持ちがやるものだ」と、どこか斜に構えていたところがありました。

そうやって可能性の扉を自らの手で締めていたのです。

答えはいつも目の前にありました。

僕が投資をやってはいけないという理由はどこにもありませんでした。

何を遠回りしていたのでしょうか…? 

方向性は決まりました。

僕は投資で生きてゆくと心に決めました。

その決断はとてもエキセントリックなものでした。

僕のまわりには(おそらくあなたのまわりにも)、「投資でメシを食ってる」なんて人は一人もいませんでした。

みんな普通に働き、会社から給料をもらうという生き方をしていました。

僕が選ぼうとしていることは、そういった生き方とはまるっきり正反対のものでした。

それはとっても勇気のいる決断でした。

でも、その決断のおかげで僕は「自由」になることができたのです!

まとめ

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昼間っから家にいるせいで、事情を知らない近所の人から僕はいつも白い目で見られます。

でも、そんなことはどうでもいいことです。

いちばん重要なことは僕が自由に、幸せに生きることができているか?ということです。

変わり者なら変わり者らしく数奇な目で見られながら生きてゆくしかありません。

でも、いちばん重要なことは人からどう見られるか?ということではないのです。

自分がどう思うか?ということなのです。

だから僕はこのブログのタイトルを『シンプルに。自由に。幸せに。』というものにしました。

日本はまだまだ高度経済成長的な価値観が支配的な国です。

そんな保守的な空気の中で投資一本で生活してゆくことはいろんな意味でしんどい生き方です。

でも、僕は毎日幸せです。

自由だし、幸せです。

この自由と幸せは誰がなんと言おうと、投資をやることによってもたらされたものなのです。

あの時、思い切ってこっちの世界に飛び込んだからこそ、手に入れることができたものなのです。

 

モルガン財閥の創始者、J・P・モルガンは投資に関してこんな言葉を残しています。

 

どこかにたどり着きたいなら、

今いるところに留まらないことを決心しなければならない。

 

金融恐慌 1907―米FRB創設の起源とJ・P・モルガン

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  • 作者: ロバート・F・ブルナー,ショーン・D・カー
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