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シンプルに。自由に。

北海道でアパートの大家業をしてます。4人家族。映画が好き。猫が好き。北の国でなまらのんびり生きてます。“every cloud has a silver lining.” したっけ!

物欲の抑えてモノの呪縛から解放されよう!


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僕たちは日々の生活のなかで、実にさまざまな『モノ(=商品)』と出合います。

たしかに、それらのモノはどれも魅力的です。

企業は次から次へとそんな魅力なモノを世の中に送りだしつづけています。

そして、僕たちの購買意欲をかき立て、莫大な利益をあげています。

それが資本主義のシステムであることはよくわかっています。

でも時々、資本主義の生み出した大量消費社会に嫌気がさしてしまうことがあるのです。

人間の欲望には際限がありません。

物欲に心を奪われ、人生を棒に振った人が山ほどいるという事実。

僕らはもっとそのことに目を向けるべきなのかもしれません。

目次

物欲に憑りつかれることの副作用とは?

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モノによって心が満たされることはないということを知りましょう。

何かを手に入れたとしても、それで満足することなく、「もっと! もっと!」と求めてしまう…。

それが物欲の恐ろしいところです。

あなたのまわりにもきっとそんな人がいるはず。

物欲の恐ろしいところは、単なる「モノ」だけの問題にとどまらないことです。

物欲は、我々の人生そのものに影響を及ぼします。

はじめは「あれが欲しい」「これが欲しい」といったモノへの執着心からはじまります。

それがやがて、「絶対に手に入れなければならない!」という強迫観念へと変わってゆくのです。

それが暴力というカタチになって表出することもあります。

うつというカタチで現れることもあります。


みんな物欲に憑りつかれたことが原因で起こる症状です。

僕はなるべくシンプルで質素な生活をおくることを心がけています。


そういう暮らしの方が単純に気分がいいのです。 

モノでは幸せになれない!

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幸せというのは、モノを所有することではありません。

家族みんなで幸せに暮らすつもりで購入したマイホームが、家族の幸せを壊す原因になることだってあるのです。

僕は不動産の世界に身を置いている人間ですから、不動産の怖さについてもよく知っています。

もしも何らかの事情により生活が苦しくなったりなんかしたら、『夢のマイホーム』は一気に、

  • 家計を圧迫する忌々しい存在

…に豹変します。

マイホームも『モノ』なのです。

モノである以上、それは紛れもなく資本主義がつくり出した大量消費社会の中の商品の一つなのです。


マイホームは、何千万円もします。

多くの人はその何千万円もする商品を買うために、銀行から借金をします。

その借金を返すために、お父さんは朝から晩まで死に物狂いで働かなきゃいけません。

お母さんも専業主婦をやめ、フルタイムで働きに出る必要があるでしょう。

給料日がやっても、そのお金はあっという間に住宅ローンの返済に消えてゆきます。

…モノでは幸せはなれないのです。

僕たちはそろそろ、そのことに気づかなければなりません。 

モノから解放されると、ハッピーになれるよ!

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数少ない愛着のあるモノだけに囲まれて暮らすようにすれば、不安やイライラから解放されます。

  • あれを手に入れなければ
  • これも手に入れなければ

…というプレッシャーとも無縁でいられれます。


こじんまりとした小さなわが家は、なんだか気持ちをホッとさせてくれるものです。

アクセクしていた頃の自分がなんだかアホらしく思えてきます。

もしもあなたのまわりに、「持ってるモノ」によって人間の価値を決めるような人がいらっしゃるのなら、悪いことは言いません。

その人とは縁を切るべきです。

少ないモノで生活するということのなかには、「人間関係も含まれている」ということもお忘れなく…。

モノに振りまわされたり、モノに一喜一憂する生活には、完全にオサラバしましょう!

人生にはもっと大切なことがあります。


モノに費やしてる時間をもっと有意義なものに使いましょう。

家なんて賃貸で十分。

高級外車なんて、まわりから注目されるのは最初のうちだけ。

スイス製の高級時計?

誰もそれがスイスの時計だなんて気づきませんって!

  • モノの束縛から解放されたときの爽快感
  • 大量消費社会に巻き込まれていない自分への誇り
  • 資本主義の世の中を上手にドライビングできているという安心感
  • etc

…そっちのほうが家やクルマ、装飾品なんかよりもよっぽど価値があるものだと思いませんか?